約 3,540,549 件
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/109.html
年表(ゲーム本編開始前) 七耀暦 クロスベル リベール王国 その他の国家・勢力 先史 《幻の至宝》誕生クロイス一族含め多くの人が《幻の至宝》を崇める 実験都市《リベル=アーク》(《七の至宝》の1つ《輝く環》) 古代ゼムリア文明の繁栄女神から《七の至宝》を授かり七派に別れる 0頃 《幻の至宝》消滅 《輝く環》の封印セレスト・D・アウスレーゼにより建国 0頃 《大崩壊》古代ゼムリア文明の崩壊 ~500 リベール王国軍編成 《暗黒時代》500年間大小様々な国家、勢力による戦いが続く 500頃 《七耀教会》の登場 700頃 D∴G教団興る? 900頃 IBC創業 国土が現在の形に近くなる 教会により《古代遺物》の無断所持、不法使用が禁止される 952 帝国にて獅子戦役終結。皇子ドライケルスがエレボニア皇帝に 1110 貴族制度の廃止 カルバード共和国誕生 1134 クロスベル自治州成立 1148 マルコーニ誕生 1150頃 《導力革命》 1153 ストレガー社創立 1154 現クロスベル市庁舎完成 レマン自治州にてエプスタイン博士死去 1155 A・ラッセル博士によるオーブメント技術の提唱 エプスタイン財団設立 1157 ツァイス技術工房設立 カシウス・ブライト誕生 1162 アリシア2世即位(20歳) ガルシア・ロッシ誕生 1166 セルゲイ・ロゥ誕生 1168 世界初の導力飛行船が完成 1174 アリオス・マクレイン誕生 技術工房がツァイス中央工房(ZCF)へ改名 1175 サヤ・マクレイン誕生 飛行船公社の設立 《聖杯騎士団》設立 1176 ガイ・バニングス誕生 1177 ダドリー誕生 定期飛行船《セシリア号》就航 1178 移動工房船《ライプニッツ号》竣工 ノーザンブリア大公国に《塩の杭》出現 1179 ツァオ・リー誕生ノーザンブリア大公国崩壊 1180 グレイス・リン誕生 ツァイス中央工房移築 ゲオルグ・ワイスマン七耀教会に入信 1181 セシル・ノイエス誕生 1182 イリア・プラティエ誕生 1183 ランディ・オルランド誕生 1184 ヴァルド・ヴァレス誕生クロスベル駅完成アルカンシェル完成 大陸横断鉄道開通 1185 ロイド・バニングス誕生《クロスベルの鐘》が中央広場に飾られる ZCF自然科学・医学研究部門を設立 ヨシュア・アストレイ誕生ワイスマン封聖省に入省 1186 エリィ・マクダエル誕生ノエル・シーカー誕生 エステル・ブライト誕生 1187 フラン・シーカー誕生 カルバード領海での客船《エテルナ号》沈没事故によりユーディス皇太子夫妻死去 ワジ・ヘミスフィア誕生リーシャ・マオ誕生 1189 ヘンリー・マクダエル市長就任 1190 ZCF、エプスタイン財団と導力ネットワーク構想発表 ティオ・プラトー誕生 1191 レン・ヘイワース誕生 1192 クロスベル通信社フューリッツァ賞受賞 エレボニア帝国が宣戦布告(百日戦役)レナ・ブライト死去 ハーメルの悲劇 1193 リベール=エレボニア間の講和条約締結 ルフィナ・アルジェント、従騎士になる? 1194 エリィの両親・離婚マクダエル市長再選IBC本社ビル移転 1195 ワイスマン七耀教会より破門ティオが《D∴G教団》に拉致される 1196 マルコーニがルバーチェ商会5代目会長就任《黒の競売会》1回目開催 レン《D∴G教団》に拉致される《泰斗流》リュウガ師父、弟子ヴァルターとの試合にて死亡 1197 ヨシュアがブライト家の養子となる 結社によりレンが《楽園》から救出される 1198 ティオ、ウルスラ医科大学に数ヶ月入院 カシウス・ブライト、S級昇格 《D∴G教団》殲滅作戦ルフィナ・アルジェント殉職ケビン・グラハム《守護騎士》拝命 1199 ガイがティオをレミフェリア公国へ護送サヤ・マクレイン死去アリオスが警察官を辞職コリン・ヘイワース誕生マクダエル市長再選ガレリア要塞に列車砲が配備される 1201 ガイ・バニングス殉職 情報部設立レクターが王立学園を中退 1202 ミシュラムにテーマパーク開設ワジがテスタメンツを結成 「空の軌跡FC」第60回女王生誕祭開催「空の軌跡SC」リベール・共和国・帝国の不戦条約締結 ランディ猟兵団を抜ける?帝国遊撃士協会襲撃事件 1203 ランディ、警備隊に入隊?オズボーン帝国宰相非公式訪問黒月貿易公司クロスベル支部開設レン、人形工房に滞在開始 「空の軌跡SC」導力停止の異変発生「空の軌跡 the 3rd」 東方人街にて猟兵団《赤い星座》と《黒月》の抗争エステル&ヨシュア、帝国で「審判の指輪」事件を解決(プレストーリーコミック) 1204 「零の軌跡」特務支援課発足70周年記念祭開催 エステル・ヨシュア・レン帰国(零の軌跡終了後) 前作 時期 出来事 参考 1ヶ月前 不良たち、ルバーチェの勧誘を受ける 3月初旬 2週間前 アルモリカ村の魔獣被害 3月中旬 3日前 不良たちが襲撃を受ける 3月29日 0日前 聖ウルスラ医科大学の魔獣被害 4月1日 【基準】 ロイドがクロスベルに帰郷 4月1日 2日後 旧市街で喧嘩の仲裁 4月3日 5日後 「喧嘩の仲裁」解決、鉱山町マインツの魔獣被害 4月5日 1週間後 第1章 4月中旬 1ヶ月+3週間後 《アルカンシェル》に脅迫状が届く 5月下旬 2ヶ月後 第2章 6月 3ヶ月後 第3章 7月(5日間) 3ヶ月+1週間後 インターミッション 7月中旬 3ヶ月+2週間後 《蒼の錠剤》が出回る、各所で異状が散見され始める 7月下旬 4ヶ月後 第4章・終章 8月 8ヶ月後 クロスベル市長選挙 11月 今作 七耀暦1204~1205年 序章前 特務支援課、一時解散 CDドラマ内・前作エピローグと同期 序章 ロイドたち、共和国内アルタイル・ロッジでアーネストを逮捕 前項から約一ヶ月 1章 特務支援課、新メンバーで再始動 序章から2日後 2章 オルキスタワー完成 西ゼムリア通商会議 1204年初秋・1章末から2週間 テロ事件発生。実行犯は死亡あるいは拘束される インターミッション ロイドたち、ミシュラムで羽を伸ばす 3章 猟兵団がマインツ方面を占拠。支援課と警備隊の尽力により猟兵団は撤退 4章 クロスベル市襲撃事件 クロスベル独立の是非を問う住民投票が行われる クロスベル、国家独立宣言。ディーター市長、大統領に就任 帝国、共和国ともに混乱状態に 帝国・共和国 軍事介入するも撃破される 断章 ロイド、留置所から脱走 4章末から1ヶ月 終章 マクダエル議長、独立国無効宣言 クロスベル市開放作戦、ディーター大統領逮捕 湿地帯に碧の大樹が出現 特務支援課、大樹攻略。大樹は消滅 終章後 エレボニア帝国、内戦終了 エレボニア帝国、新体制でクロスベルに侵攻 1208? クロスベル自治州、エレボニアの占領から解放
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/117.html
七耀教会 アイン・セルナート 空の軌跡the 3rdに登場。終章にてワジがアリアンロードに太刀打ち出来るかもしれないとして挙げた人物。 星杯騎士団の総長で《守護騎士(ドミニオン)》の第一位。《紅耀石(カーネリア)》の渾名を名乗る。圧倒的な戦闘能力で騎士団を統率しているとされる。 ケビンとリースの武術・法術の師にして、リースの姉ルフィナの親友だった。 また、大衆小説『カーネリア』のヒロインのモデル。小説においては死亡したとされているが、ケビン曰く『本物を知っていたら簡単に死ぬようなタマとは思えない』。 零の軌跡プレストーリー『審判の指環』にてシスター・アインを名乗って登場、エステル・ヨシュアとも面識がある。 ルフィナ・アルジェント 空の軌跡the 3rdに登場。作中教会関係者の間で端々に名前が挙がる人物。故人。 星杯騎士団の正騎士で、リースの姉。ケビンにとっても姉代わりにあたる人物。優しいが時に誰よりも厳しい人柄だったらしい。 時に守護騎士以上とも言われた優れた問題解決能力と、格上相手でも決して負けない戦いをすることから《千の腕》の異名で呼ばれた。 《剣帝》レオンハルトとも過去にぶつかり合った事がある。その結果は、ルフィナ曰く『相手が弁えた人だったから落とし処に持ち込めた』、レーヴェ曰く『見事にしてやられた』とのこと。 大陸西部・エメローゼ市の福音施設(≒孤児院)《紫苑の家》が猟兵に襲われた事件にて殉職した。 碧の大樹-最果て-への昇降機の途中、過去の断片として姿を見ることが出来る。 オーウェン 空の軌跡the 3rdに登場。序章・アルタイル市でケヴィンが話に挙げた人物。 元典礼省の司教で、汚職によって追放された。その逆恨みで猟兵を雇い《紫苑の家》を襲撃、ルフィナが死亡する原因を作った人物。 後に《外法》としてケビンに処断されている(《外法狩り》としての初の仕事であったという)。 《影の国》事件で亡者として再現され、ケビンに襲い掛かった。 D∴G教団 ヨアヒム・ギュンター 聖ウルスラ医科大学の准教授。 その本性はD∴G教団の幹部司祭。グノーシスの力によって眠る必要がなくなり、医師としての表の顔と教団の司祭としての裏の顔を使い分けることが可能となっていた。教団壊滅後もクロスベル内でグノーシスの研究を続けていたが、キーアの失踪をきっかけに暗躍が露見、《紅の叡智》の大量服用によって魔人化したが暴走により死亡した。大の釣り好きでもあり、釣公師団のメンバーでもあるが、仮入団状態である。 エルマー 空の軌跡the 3rdに登場。ケビンが語った『4年前のD∴G教団絡みの一件』の被害者と思われる人物。 古代遺物を用いた儀式により、人喰いの化け物に変えられてしまった少年。ケビンは法術で救おうと手を尽くしたものの、結局息の根を止めて楽にしてやることしかできなかった。 オーウェンと同じく《影の国》事件で亡者として再現され、ケビンに襲い掛かった。 リベール王国 アリシア・フォン・アウスレーゼ リベール王国第26代女王。国民から慕われる心優しき女性で、政治手腕も優れている。百日戦役や「リベールの異変」など、苦難の時代を治めている。 カシウス・ブライト リベール王国軍准将。百日戦役(当時の階級は大佐)の英雄だが、軍を退役し遊撃士に転身して活躍。リベール王国で起きた情報部のクーデターを境に軍に復帰している。 個人の戦闘力だけでなく、戦略・智謀の冴えはゼムリア大陸で並ぶものは少ない。技量や知識だけならば超える人物は居るが、それらすべてを兼ね備えており、「理」に達した達人であると見なされている。 アラン・リシャール 終章クロスベル市、レインズとのイベントで名前が登場。 民間調査会社『R Aリサーチ』所長。かつては王国軍の大佐で、情報部を率いていた。空の軌跡FC・SCでのおおまかな経緯はイベントで語られたとおり。the 3rdで『影の国』事件に巻き込まれた一人で、ケビンたちに協力した。 《剣聖》カシウス・ブライトの後継のひとりで、剣の道を強く受け継いでいる。その技は八葉一刀流の五の型《残月》を土台にアレンジしたもの。神速の居合いを得意とする。 アルバート・ラッセル 導力革命の立役者、エプスタイン博士の直弟子のひとり。ツァイス中央工房(ZCF)を立ち上げ、リベールの導力技術発展に尽力した。現在は隠居の身だが元気に研究に勤しむ。リベールの異変を解決できたのもその頭脳と発明あってのことである。 ハーバード・フィッシャー 王都グランセルにある釣公師団の総帥。釣りのために私財をなげうった真の釣りバカ。釣皇レイクロードを倒すためにクロスベルに招かれる。レイクロードとは浅からぬ因縁を持つ。 ノティシア リベール通信社の記者。ナイアルとドロシーの同僚。通商会議の取材のためにクロスベル入りしている。 ナイアル・バーンズ&ドロシー・ハイアット リベール通信社の記者。エステルたちとは各所で関わり、よき友人となっている。リベールの異変の取材記事によりフューリッツァ賞をそろって受賞した。 アルム&エアリー 空FCで各地を旅行していたバカップル。SCでは鳥に婚約指輪を盗まれてしまうというアクシデントに逢いつつも無事ゴールイン。一子を授かる。今作ではアルムの父親を探しにクロスベル入りしている。
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/370.html
黎の軌跡作中内での出来事 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd 零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 注意:最新作品に関連する記述があります 七耀暦1208年の出来事。 このページに登録されているタグ 時系列 黎の軌跡
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/121.html
七耀教会 ケビン・グラハム [部分編集] 前々々作『空の軌跡SC』から登場。the 3rdでの主人公。 七耀教会星杯騎士団所属、《守護騎士(ドミニオン)》の第五位。 リベールの異変においてエステル一行に協力、その最中に教会最悪の破戒僧である結社の《蛇の使徒(アンギス)》第三柱ゲオルグ・ワイスマンを殺害した。 その半年後、《影の国(ファンタズマ)》事件の中心人物となりそれを解決。自らの聖痕に起因する問題を克服している。 かつては《外法狩り》と名乗り、教会における大罪人を処分する役目を一手に引き受けていたが、《影の国》事件後改名。本作では、《千の護手(まもりて)》を名乗る。姉のような存在であった人物ルフィナ・アルジェントの渾名《千の腕》を受け継いだもの。 アリオスとは教団関係で過去に面識があり、その縁で序章・アルタイルロッジの捜査に保険として駆けつけた。その一件と思しき話はthe 3rdで触れられている。 《クロスベル市解放作戦》ではメルカバで、神機(アイオーン)の一機である「アイオーンTYPE-β」との戦闘を担当。モード《S(スティグマ)》によりメルカバと聖痕を連動させた《聖痕砲》メギデルスを用い、メルカバを大破させられつつも撃墜した。 《聖痕砲》はケビン独自の技であり、他の守護騎士には使うことができない。 愛用の武器はボウガン(先端に刃を仕込んだもの)なのだが、本作ではそちらの腕は披露されることは無かった。 リース・アルジェント [部分編集] 前々作『空の軌跡3rd』から登場。the 3rdでのヒロイン。 七耀教会星杯騎士団所属、守護騎士第五位付きの従騎士。ケビンの幼馴染にして相棒。 可愛いと言われる自分の容姿については無自覚。 相変わらず食欲旺盛。立食パーティにつられ、当初乗り気でなかったミスコンに参加することに。 留学時代のエリィと面識がある。 新任のシスターとしてクロスベル大聖堂に赴任。情報収集を行った。リースもまた騎士なのだが、ケビンと比べればまだ誤魔化せるレベルらしい。騎士団嫌いのエラルダ大司教の注意をワジから逸らすためでもあった模様。 愛用の武器は教会に伝わる「法剣(テンプルソード)」。刀身を分割、ワイヤーで連結された伸縮自在の剣。ケビンと共にかつて姉ルフィナが用いた2種類の武器の一方を使用している。 また、その師は守護騎士第一位にしてルフィナの親友でもあったアイン・セルナート総長。 『空の軌跡3rd』でも活躍したその腕前は健在で、不死の属性を持つ悪魔をたやすく殲滅し浄化した。 アッバス [部分編集] 旧市街の不良グループ《テスタメンツ》のサブリーダー。リーダーであるワジが特務支援課の一員として警察に就職してからは、トリニティの経営をしながらも《テスタメンツ》のメンバー達を纏めている。 ワジの率いる不良グループにテスタメンツと命名したのは彼。「形から入るタイプ」らしい。 寡黙で必要最低限のことしか話さないためよく判らない人物だが、常識人である。 出身地はゼムリア大陸の南東辺り…みたいだね(ワジ談) 彼の正体は、七耀教会の聖杯騎士団に所属する正騎士。守護騎士ワジのサポートが主な任務。 直接の戦闘シーンは描かれなかったものの、かなりの遣い手である可能性がある。旧市街防衛のために魔人ヴァルドと争い、アシュリーの援護があったとはいえほぼ無傷。 ワジの回想シーンでは、聖杯騎士団のアイン・セルナート総長と共に現れている。 ポムっと!が強い。 EDでサングラスがついに。 遊撃士協会 アリオス・マクレイン [部分編集] 《風の剣聖》の渾名で知られる遊撃士協会(ブレイサーギルド)クロスベル支部に所属するA級遊撃士。クロスベル市民から絶大な支持を得ており、支援課の面々にとっては高い《壁》であると同時に目標でもある。 武器は刀。八葉一刀流の二の型奥義皆伝であり「理」にも届きうる達人。その実力は今作中最強クラスの一人であるといっても過言ではない。元S級遊撃士で現リベール王国軍の准将であるカシウス・ブライトの弟弟子に当たる。前作でのレンの見立てによれば、剣術ではカシウスを超え《剣帝》に匹敵するレベルらしい。 レマン自治州の遊撃士協会本部からS級昇格を度々打診されているが、「自分には過ぎた称号」「彼とは役者が違う」と固辞し続けている。 エニグマのカバーには「戒」の一字。ストラップはおそらく前作でシズクから誕生日プレゼントとして贈られた、青い石の嵌ったペンダント。彼用に調整されたエニグマの固有属性は『風』ではなく『時』。ライン構成はダドリーとほぼ同じ。 彼の本質は終章で対峙した際に使うSクラフト「終の太刀-黒皇-」に現れていると思われる。序盤で開封されていないのも暗示と取れる。 マリアベルやイアン弁護士が主導する《碧き零の計画》の協力者の一人。主に計画遂行のための裏工作などを受け持っていた。妻の生命と娘の視力を奪った5年前の表通りの運搬車爆発事故が二大国の諜報戦によって起きたという真相をイアン弁護士から聞かされ、クロスベルを大国の思惑から解き放つため計画に協力する。 3年前にガイに呼び出され、計画から手を引くよう説得されるが拒否。戦いとなるが、その最中の説得で一度は刃を収めようとした。だが、その直後にイアン弁護士による背後からの銃撃でガイは死亡。後戻りができなくなってしまう。ガイが使っていたトンファーは、彼の死亡後にアリオスが現場から持ち去っている。 《黒の競売会》開催直前にマリアベルと共にキーアを『聖なる揺り籠』から解放し、競売会に出品予定だったローゼンベルク人形と入れ替えた。その際、競売会会場にも密かに潜伏している。 上記の経歴から常に自戒の念に苛まれていたらしく、彼の内面世界でもある『戒の領域』ではその一端を覗くことが出来る。 エステル・ブライト [部分編集] 前々作『空の軌跡』の主人公。リベール王国軍准将にして《剣聖》と名高いカシウス・ブライトの娘。複雑な事情によりヨシュアとは義理の姉弟且つ、恋人という間柄。 ケビンの要請を受け、クロスベル市の事態収拾にヨシュアやレンと共に駆けつける。 武器は父親と同様の長棍で、父娘共に回転を生かした巧みな棒術を操る。 ヨシュア・ブライト [部分編集] 前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人。エステルの義理の弟であり、遊撃士のパートナーでもあり、恋人でもある。義理の弟という扱いではあるが、誕生日で比較すれば実はヨシュアのほうが早い。 元は結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》のメンバーで、《執行者(レギオン)》No.XIII《漆黒の牙》。 ブライト家の養子になる前の本名はヨシュア・アストレイ。元はエレボニア帝国南部にあったハーメル村の出身で、カリンという名の姉がいた。 結社の《執行者》だった《剣帝》レオンハルトは同郷で、兄のような存在でもあった。 武器は双剣。スピードに長けており、隠密や潜入活動を得意としている。ランディほどではないが、武器や火薬など軍事関連の事情にも通じている。 結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》 第一柱 [部分編集] 前々作『空の軌跡3rd』と同様に《星辰の間》にて台詞だけの登場。正体は不明だが、《蛇の使徒(アンギス)》を纏めるリーダー的存在と思われる。 F・ノバルティス [部分編集] 《蛇の使徒(アンギス)》の第六柱。他の使徒や執行者達からは「博士」と呼ばれている。結社の技術機関《十三工房》の統括責任者。良くも悪くも、自分の知的好奇心に忠実な男。 「応用においては右に出る者はいない」とヨルグも認める天才でもある。 今作では、《神機(アイオーン)》と呼ばれる三体のゴルディアス級の人形兵器を製作。ゴルディアス級人形兵器は当初ヨルグが開発を行っていたが、後に担当がノバルティスに移ったという経緯があったらしい。 ゴルディアス級開発の担当変更や、その制御系における『接続実験』で多数の死者・心神喪失者などを出した経緯からヨルグからは酷く毛嫌いされている。 物語の終盤で、唯一残った神機「アイオーンTYPE-α」と共にクロスベルから去っていった。 《星辰の(アストラル)コード》という、導力ネットワークにおける強力な介入システムらしきもの?も開発している。 アリアンロード [部分編集] 《蛇の使徒(アンギス)》の第七柱で、《鋼》もしくは《鋼の聖女》の渾名で呼ばれる。結社に所属する数多く存在する達人の中でも一線を画する存在で、その実力は「人の身では勝つことが不可能と決まっているような」と言われるほど。得物である騎士槍(ランス)も何らかの特別な力を有しているようで、アリオスをして「“その槍”の前では一軍すら退かざるを得ない」と言わしめる代物。 民間人を巻き込んだ《赤い星座》の襲撃を流儀に合わないと発言したり、あるサブクエストでは特務支援課を助ける行動を見せる等、見た目通り騎士道精神の持ち主であることが窺える。 空の軌跡に登場した《剣帝》レオンハルトとは何度か稽古の相手をしたことがあり、「いずれは自分を超える剣士になったかもしれない」と高く買っていた。 星杯騎士団でもその素性が全く掴めない存在。アリアンロード戦で勝利すると、250年前のエレボニア帝国で起こった《獅子戦役》で《鉄騎隊》を率い戦場を駆けた戦乙女《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットであることが、彼女の正体にいち早く気付いたエリィによって明かされる。リアンヌ・サンドロットは、歴史上《獅子戦役》後に死亡されたとされており、今作では彼女がエリィの問いかけに対して「よく気付きました」と肯定する以外のことは不明。 『空の軌跡』から、軌跡シリーズに登場する最強クラスの達人を超えた実力者であることが仄めかされていたが、今作中ではその圧倒的な実力を見せてくれる。全体的に高い能力、多数の強力なクラフトを持つ今作最大級の難敵の一人。特にSクラフト『聖技グランドクロス』は強力で、本気の状態の時に完全防御など一切無しの状態で喰らえば全滅必至の威力を持つ。準備と対策を立てて挑めば勝利できるので頑張ってみよう。 カンパネルラ [部分編集] 《執行者(レギオン)》No.0《道化師》。 見た目は少年の姿をしているが、本人曰く年齢と外見は一致しないらしい。 《盟主》の代理として《幻焔計画》の見届けるため、クロスベルの地を訪れた。見届け役であり本来計画には手を出さない立場だが、ロイド達と直接戦うことに。その時点では計画の主な舞台が帝国に移ったため、余興でといったところだろうか。 本人曰く戦闘は管轄外らしいが、それでも高位アーツや古代遺物(アーティファクト)の召喚を難なくこなす実力者。彼のSクラフト「偽・塩の杭」は、かつてノーザンブリア自治州(当時は大公国)に壊滅的な被害を及ぼした禁断の古代遺物《塩の杭》のレプリカか何かと推測される。本物の《塩の杭》は、『空の軌跡』で矢に加工してケビンに用いられ、結社の《蛇の使徒》第三柱ゲオルグ・ワイスマンを滅ぼした。 ヨシュアと同じくらいの実力らしいが、戦い方が違いすぎてとても判断がつかない。 ポムっと!もかなりの腕前。ちなみに、この時、ポムっと!の曲が「Fateful Confrontation」(空の軌跡SCの執行者戦の音楽)のアレンジとなっている。 ルシオラ [部分編集] 鈴と扇を使う東方幻術を伝承してきた家系の出身者で《執行者(レギオン)》No.VI《幻惑の鈴》。 シェラザードと同じ旅芸人一座におり、彼女の良き姉貴分だったが、一座の解散後に行方不明に。 『空の軌跡』にて、《身喰らう蛇》の《執行者》になっていたことが判明し、エステルやシェラザード達と戦う事になる。その後、浮遊都市での戦い直後に中枢塔から身を投げ、生死不明となっていた。 今作では何を思ったか、ミシュラム・ワンダーランドで働く占い師として登場。明示はされていないが、前後で確認できる情報から間違いないだろう。曰く、ロイドの天然ジゴロぶりは「魔性」レベル。 占いの館に入って「シュリ→シュリに任せる」を選んだら、話の後半スラム出身の子と一緒に暮らして、指導者にあって、遊撃士になった話しが出てきます。おそらくシェラザードのこと。 またインターミッション終盤では、カンパネルラが彼女から借りたという式神が支援課の前に立ち塞がる。 さらには終章でも変わらずミシュラムにおり、『陽溜まりのアニエス』全14巻とゼムリアストーンを交換してくれる。 カンパネルラの頼みに応じて式神を貸していたことから結社との縁を切っていないことがうかがえるが、今回の件に積極的に干渉する気までは無いようだ。 ブルブラン [部分編集] 《執行者(レギオン)》No.X《怪盗紳士》。 他の執行者と異なり、表の世界でも「怪盗B」の名で広く知られる人物。狙った獲物は「何でも」(遊撃士協会の看板から戦車まで)盗み出し、現場に犯行声明としてカードを残すのが特徴。その鮮やかで華麗な手口から、一部では熱狂的なファンすら存在する程らしい。 前作と同じく支援要請で登場し、特務支援課に試練を課す。今回はマリアベルが大事にしている人形5つを盗み出した。どの人形も傷が付かないよう大事に隠されているのは、いかにも「美」を愛する彼らしい。 実は事件そのものがマリアベル自らの依頼によるものだったことが、2周目で明らかになる。 ヨルグ・ローゼンベルク [部分編集] マインツ山道の片隅に工房を構える人形師。自他ともに認める世捨て人。結社の技術工房の一角を担う人物だが、計画への参加などには自由意志が許されており執行者に近い立ち位置らしい。 彼の作る人形は「ローゼンベルク・ドール」と呼ばれコレクターに絶大な人気を誇っている他、機械方面の技術も持っていて、アルカンシェルの舞台装置や動く人形は彼が作っている。舞台装置については、こちらのほうが女神の意思に沿う技術の使い方というのが本人の弁。 表では人形や舞台装置、裏では人形兵器と極めて高い技術力を持ち、自らの作品に非常に強いプライドを持っている。かつて自分が担当していたゴルディアス級の開発を横取り?されたうえ、非人道的な実験を厭わないノバルティス博士をひどく嫌悪している。 クロスベル市襲撃でアルカンシェルの舞台装置を壊されたため、《赤い星座》や加担したカンパネルラたち、黒幕のクロイス親子らにはいたくご立腹。 中盤では前作でレンの問題の解決に関わった縁から、後半では前述の事情から、結社の人間であるにもかかわらずロイドたちに情報提供の形で協力してくれることになる。また、舞台装置の修復を自分から申し出たり、クロスベル市解放戦後にパテル=マテルを失ったレンたちの元を訪れるなど、自分から人と関わりあう様子も幾度か見られた。 工房へ案内させた人形を"その子"と言っている辺りからすると、自分の作品に愛をもっているようである。 レン [部分編集] 前々々作『空の軌跡SC』から登場。《執行者(レギオン)》のNo.XV《殲滅天使》の異名を持ち、数々の博士号を持つ天才少女。 身の丈以上の巨大な鎌を自在に操り、巨大な人形兵器《パテル=マテル》を使役する。 前作でクロスベルにあった数々の『心残り』に決着をつけ、エステル・ヨシュアと共にリベールに帰っていった。ブライト家の家族として迎えられ、おそらくは結社抜けをした模様。 が、3章冒頭の会話から察するに結社側からは現在も執行者として扱われているようだ。 大切な人々の住む場所を守るべくリベールから駆けつけ、《クロスベル市解放作戦》に助太刀するのだが・・・。 PRESTORYでの彼女の姓はヘイワースとなっている。公式にヘイワース姓が用いられたのはおそらく初。 空の軌跡SCでヘイワース夫妻の人形が名乗った時の姓はヘイワーズ。 パテル=マテル [部分編集] 結社が開発したゴルディアス級人形兵器。その性能は古代ゼムリア文明の人形兵器《環の守護者》トロイメライをも上回る。詳細なスペックについては空の軌跡the 3rdで見ることが出来る。 本作で登場した《神機》(後発)、3rdに登場したゴルディアス零式(プロト機)などの兄弟機が存在する。 神機(アイオーン)と異なり《零の至宝》のインターフェイスという側面は持たないので、パワーなどのスペックでは及ばない。反面、ある意味『余分』な要素を持たない分、活動の安定性などは遥かに上。 レンにとっては名前が示すとおり両親の代わりであり、強く依存している。 基本的にレンの操作を受けるが非常に高度な自律判断・行動能力を持ち、ときにはレンの意図しない行動を取ることさえある。前作でヨルグの手により自由意志による行動範囲を広げられたためでもある。 《クロスベル市解放作戦》では、レン達と共に蒼の神機と戦うことになるが《至宝》による無限のバックアップをはじめとする性能差から劣勢に。ピンチに陥ったレンを助ける為、神機を道連れに自爆。最後はレンに別れの言葉を告げて静かにその機能を停止した・・・ヨルグ曰く、本来はそんなことまでできる機体のはずではなかったとのこと。 エレボニア帝国 オリヴァルト・ライゼ・アルノール [部分編集] エレボニア帝国の皇子。ただし庶子のため、皇位継承権からは離れたところにいる。前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人で、当初は『漂泊の詩人』オリビエ・レンハイムと名乗り(半ば押しかけ気味に)エステル達に協力した。 今作は皇帝名代という形でクロスベルを訪問するが、本人はこれが最後の外遊になるだろうことを予想している。 本作の支援要請でも、オリビエ・レンハイムとしての行動を見ることが出来る。スチャラカ演奏家(byアガット)と呼ばれたその本質は相変わらずで、彼の幼少時代からの守役であるミュラーは苦労が絶えない様子。 ただ、大酒についてのトラウマも相変わらず。 導力銃と優れたアーツの使い手だが、今作でその腕前が披露されることはなかった。導力銃の「狙う」技術はビリヤードで遺憾なく発揮され、テスタメンツメンバーを圧倒した。 エレボニア国内では「士官学校の理事長」という肩書きを持っており、こちら関連の執務には真摯に取り組んでいる模様。 ミュラー・ヴァンダール [部分編集] 帝国軍少佐にして、第七機甲師団所属の少佐。 PSP版『空の軌跡 SC』ではプレイヤーキャラクターとしてラスダン攻略に貢献した。 オリヴァルトにとっては幼馴染で頼れる兄貴分。オリビエ節に振り回されるのは相変わらず。 今作ではある支援要請でスーツ姿を披露しており、その際に音楽プロデューサーを名乗っている。 達人級と言われるほどの腕前の剣士。通常なら両手持ちであろう大剣を片手で軽々と操り、『我が剣に砕けぬ物無し』と豪語する。 ギリアス・オズボーン [部分編集] 鉄血宰相の異名を持つ、エレボニア帝国宰相にして政府代表。急速な近代化を促進して帝国民の大半から絶大な支持を集め、ユーゲント皇帝からも信頼を得ているが、一方で貴族勢力からは蛇蝎の如く嫌悪されている。また近隣の併合・侵略を推し進めており恨む者も多い。 軍部出身で、軍の七割近くを掌握しているとされる。 レクターによると、教団事件の展開から、クロスベル独立宣言によって動き出した貴族派の内乱の果てに自身が撃たれる事までが予測の範囲内であったという。レクター曰く、全ては遊戯板の駒の様な物だと言う。自分さえも遊戯板の駒となって全てを見通しているという。多くの人から怪物、化物と言われるのも仕方なく思える。それを裏付けるように、EDでは一時的に優位に立った貴族派を蹴散らし、ものの見事に内乱を終結させている。 過去作で《身喰らう蛇》との関係が指摘されていたが、その実態やオズボーン当人の思惑については全く不明。 レクター・アランドール [部分編集] 帝国二等書記官にして情報局の将校。階級は大尉。 空の軌跡3rd、零の軌跡にも出演と度々出番はあったが、切れ者の姿をお調子者の仮面で隠している……ように見えて実はそっちの方が素という可能性もある。 相手を煙に撒く言動や僅かな隙に姿を消してしまうなど、性格はともかく諜報員としては並外れた人物。また、空の軌跡the 3rdの頃から身のこなしに隙が無いなど、戦闘などについても凄腕であることが仄めかされていた。本作でようやくその腕前を披露。卓越した剣技に高位の導力魔法(ゴールドハイロゥ)を使ってみせた。 鉄血宰相子飼いの「鉄血の子供達(アイアンブリード)」の一員であるとされ、宰相が独自に見出した諜報員が数人いることが示唆されている。その教育の一環なのかは不明だが、かつてはリベールのジェニス王立学園に所属。生徒会長を務め、クローゼともその時に知り合っている。 the 3rdでは王国における情報網の構築のためとも推測されていた。 リベール王国 クローディア・フォン・アウスレーゼ [部分編集] リベール王国王太女(次期女王)。前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人で、愛称はクローゼ。エステルやヨシュアとも親交がある。 ティオのように動物の意思を感じ取る事が可能。空の軌跡ではジークやZCFの飼い猫アントワーヌに対して発揮された。 細剣と導力魔法の優れた使い手。 ユリア・シュバルツ [部分編集] リベール王国軍准佐、王室親衛隊隊長。 PSP版『空の軌跡 SC』ではプレイヤーキャラクターとしてラスダン攻略に貢献した。 凛とした佇まいの人物で、本作では王国国民からはおろか国外からも人気があることが判明。エリィは彼女の写真集を所持しており、シーカー姉妹も大ファンである。 ジーク [部分編集] 王国親衛隊子飼いのシロハヤブサ。リベールの国鳥でもある。ちなみに、ペットではないらしい。 今作でティオによって一部の台詞が翻訳されたが、どうも口調は騎士というか紳士のようである。 カルバード共和国 サミュエル・ロックスミス [部分編集] 庶民派で知られるカルバード共和国大統領。 反東方主義の民族主義者から付け狙われている様子。 風貌だけでなく中身も「狸」と呼ぶにふさわしい人物。今作では、マフィアである黒月と取引して彼らに反政府テロリストを掃討させたり、教団事件解決の功績を称えるという口実で特務支援課への勲章授与をちらつかせて、宗主国としての地位を誇示したりもしている。 キリカ・ロウラン [部分編集] 大統領補佐官にして、大統領直属の情報機関「ロックスミス機関」の室長。 『空の軌跡』では、リベールにある遊撃士協会ツァイス支部の受付を務めていた。エステル達とも面識がある。当時から非常に要領が良い上に先見の明もある人物として描かれており、後に大使館からのスカウトで今の地位に。 泰斗流奥義皆伝の実力者でもあり、遊撃士のリンや、今作でも名前のみ登場する「不動」のジンの姉弟子にあたる人物。特に偃月輪を使った戦いを得意とし、「飛燕紅児」の名でリーシャにも知られている辺り、その道でも名は通っているらしい。 アリオスと彼の妻である生前のサヤとは、個人的に面識があった模様。
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/103.html
このページは英雄伝説 碧の軌跡で登場するキャラについて考察するページです。 ネタバレ注意 ストーリー終盤までの情報が含まれています メインキャラクターロイド・バニングス エリィ・マクダエル ティオ・プラトー ランディ・オルランド ノエル・シーカー ワジ・ヘミスフィア ツァイト キーア リーシャ・マオ アレックス・ダドリー コメント クロスベル警察フラン・シーカー セルゲイ・ロウ ガイ・バニングス ピエール副局長 コッペ クロスベル警備隊ソーニャ・ベルツ ダグラス副司令 ミレイユ准尉 クロスベルの人々セシル・ノイエス イリア・プラティエ シュリ・アトレイド ヴァルド・ヴァレス シズク・マクレイン ジャーナリストグレイス・リン レインズ ニールセン エスプタイン財団関係者ヨナ・セイクリッド 黒幕ディーター・クロイス マリアベル・クロイス イアン・グリムウッド 猟兵団《赤い星座》シグムント・オルランド シャーリィ・オルランド バルデル・オルランド マフィアツァオ・リー ガルシア・ロッシ 七耀教会ケビン・グラハム リース・アルジェント アッバス 遊撃士協会アリオス・マクレイン エステル・ブライト ヨシュア・ブライト 結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》第一柱 F・ノバルティス アリアンロード カンパネルラ ルシオラ ブルブラン ヨルグ・ローゼンベルク レン パテル=マテル エレボニア帝国オリヴァルト・ライゼ・アルノール ミュラー・ヴァンダール ギリアス・オズボーン レクター・アランドール リベール王国クローディア・フォン・アウスレーゼ ユリア・シュバルツ ジーク カルバード共和国サミュエル・ロックスミス キリカ・ロウラン メインキャラクター ロイド・バニングス [部分編集] 前作「零の軌跡」に引き続き、本作の主人公を務める。 血液型はO型。 クロスベル警察・特務支援課所属の新米捜査官だが、本作では肩書きが「上級捜査官」に昇格。この捜査官資格は半年間の警察学校在学中に取得。 前作序盤で「新人の警察官で捜査官資格を取れたのは珍しい」とフランから驚かれていた。 故に前作での特務支援着任早々、チームリーダーを任せられる(捜査官資格保持者は今作でもロイドただ一人) 様々な事件に遭遇し乗り越えていく中で心身ともに成長し、名実共にリーダーとなって仲間達を引っ張っていく。 優れた洞察力や多角的な見識を生かした、理論的な推理や捜査を得意とする。状況によっては敵対勢力の人間や自分が取り締まるべき犯罪者に協力を求め、時には自ら囮を買って出たり一騎打ちを提案したりするなど、柔軟且つ大胆な思考と行動力も兼ね備える。 兄であるガイが「俺に似ず秀才」と言っていたことから、子供の時から頭の回転は早かったようだ。 得物(武器)はトンファー。警棒の一種で、警察流仕込みの制圧術を得意としている。防御系のスキルに関してはランディの御墨付きで、かなりのモノらしい。 黒月のツァオやラウもロイドの戦闘力を評価しており、黒月が使う東方武術を修めればもっと伸びるとの談。 兄のガイがトンファーを愛用していたことも影響していると思われる。 とある事情で特務支援課が一時解散となった後は研修という形で捜査一課に入り、本格的な防諜・対テロの訓練を受けていた。ちなみに一課での指導担当はダドリーが当たっていた模様。 この研修中に捜査一課に入らないかと声が掛かったが敢えて辞退し、特務支援課に復帰したことが序盤で判明する(エマ捜査官からは理解に苦しむと言われた) 本作では時に仲間の間違いを厳しく正す、前作とは少し違ったリーダーシップも発揮。ただし、自らの真っ直ぐ過ぎる発言が招く周囲への影響(時には誤解)について無自覚なのも相変わらず。 そんな性格故か、某占い師の腕をもってしても結婚相手は「対象者が多すぎて絞り込めない」とのこと。 更にその占い師からは「人を惹き付ける魔性があるみたいだから気を付けなさい」とまで言われた。この言葉を裏付けるように前作からエリィやティオが彼は「危険人物」とこぼしていたが、無自覚天然ぶりが今作で更にパワーアップした今となっては、あらゆる意味でのロイド最強スキルといっても過言ではあるまい。 後天性とはいえ常人より遥かに優れた感応力を持つティオでさえ気付けなかった“ミツケテ”の呼び掛けが唯一聞こえていた人物。 新Sクラフトは空高く跳び上がり、強烈に回転しての急降下で敵を粉砕する『メテオブレイカー』。 新家具の一つ『トリスタン号』はZwei2より、主人公ラグナの愛機である《飛行機(エアロシップ)》。プレイヤー視点では常識的な飛行機械はこちらなのだが、軌跡世界では架空のものであるというのが面白い。なお、軌跡世界における飛行船・飛行艇は《飛翔機関》による反重力飛行である。 前作で少しだけ触れられていた、ロイドの両親が事故死した経緯が今作で明らかに。事故の具体的内容は、当時クロスベルで就航したばかりの飛行船の墜落。 両親を喪った当時のロイドは物心ついたばかりの3歳。事故のことは殆ど憶えていないが、兄ガイが色々苦労していたことは覚えている。 墜落場所が山間部だったせいか、両親の遺体は見つからなかったらしい。 兄ガイの殉職後クロスベルを離れて外国に住む叔父の元に身を寄せていたが、警察署就職を機に帰国。今作ではこの叔父宅がカルバート共和国内にあることが判明する。 料理は前作と同様、お菓子など甘味系以外のジャンルをバランス良くこなす。前作で大得意だったお弁当に今作では洋食系など、得意料理のレパートリーもいくつか増やした。 エリィ・マクダエル [部分編集] 特務支援課のメンバーで、前クロスベル市長であり自治州議会の現議長を務めるヘンリー・マクダエルの孫娘。両親とは8年前に離婚してから別居中。父は故郷の共和国で、母は縁戚のいる帝国でとそれぞれ離れて暮らしているが、時折導力通信や手紙のやりとりをしている模様。 血液型はA型。 チームではリーダー補佐を務め、留学経験で得た政治・経済面の豊富な知識や巧みな交渉術でチームを助ける参謀役。またチームの中では一番の常識人で、無茶なことばかりをするメンバーにツッコミを入れるしっかり者でもある。 名家であるマクダエル家の出身ということもあって有力者の知り合いが多く、また政財界や上流社会の様々な事情にも詳しい。特務支援課の一時解散後は、自治州議会の議長に就任した祖父を手伝うために警察を休職していた。 競技射撃が趣味で、得物は競技用にカスタマイズして貰った旧式導力銃。正確な射撃を得意としている。 落ち着いた性格で優しく包容力もある女性だが、その反動か一度怒らせるととても怖い。 普段から大人びた態度を崩さないが、不意を突かれたりからかわれたりすると自棄を起こすなど年相応の一面を見せる。実は幽霊や怪談の類が大の苦手。他にも幾つか苦手なものがあるらしい。 元々は政治家志望で、警察に志願したのはクロスベルの歪んだ現実を間近で観察する為の社会勉強のつもりだった。現在は、将来どのような道を歩むにしても特務支援課のメンバーとして人々の役に立ちたいと考えている。 前作のとある出来事からロイドに篤い信頼を寄せると共に、彼に好意を抱いている。それ故にロイドの無自覚天然たらしっぷりには、やや嫉妬が入り混じった感じの呆れ顔をすることが多い。もやっ。 前作の絆イベントでは、自分の想いをロイドに伝えてはいるが、返事を貰うまでには至っていない。その後はお互い忙しかったのもあってか、関係が全く進展しないまま今作に至っている。 今作の彼女との絆イベントでは、実はロイドが出会った当初からエリィのことを意識していたことが判る。また、今作の彼女との絆イベントでは、ついに……。詳しくは実際に見てみよう。 新Sクラフトは、白黒二挺の大型導力銃の連射からさらに渾身の一射を放つ『デバインクルセイド』デバインクルセイドは2周目に引き継げないことから、白黒二挺の大型導力銃は旧ハルトマン邸で手に入れたものと思われる。 ペネトレイターで使う古式導力ライフルや、ワイルドスワンで使う小型の拳銃、そしてデバインクルセイドで使う白黒一対の二挺導力銃と、計五挺もの銃を所持している。 今作では1章のシャーリィとの絡みや終章の救出時でのイベント、そして絆イベントとチップキャラのアクションにやけに力が入っている。 新家具のひとつであるオルゴールの曲はファルコム作品『英雄伝説Ⅲ・白き魔女』で使われた間奏曲「小さな英雄」のアレンジ。 料理では前作でオムライスやパスタなど一部得意だったものが苦手に。お菓子やジュースなどの甘味系専門に近い。 ただ、前作で苦手としていたカクテルは得意料理になっている。 ティオ・プラトー [部分編集] 特務支援課の最年少メンバー。 レマン自治州にあるエプスタイン財団本部からの出向という形で特務支援課に所属する、14歳の少女。従って正式には警察官ではない(クロスベル自治州での一般警察官採用年齢は16歳以上)財団が研究・開発を行っている新武装「魔導杖(オーバルスタッフ)」の使い手。 血液型はAB型。 D∴G教団の元被験者。数年前に行われたD∴G教団殲滅作戦時で救出された、数少ない生き残り。この作戦にはセルゲイに率いられたガイが参加していた為、ロイド以外の支援課メンバーの中では唯一ガイとの面識がある。 故郷はレミフェリア公国で両親も健在。ただ、自身に身に付いた能力故に周囲との軋轢が生じ、実家を飛び出している。今作の絆イベントにて、今現在両親とはどうなっているのかが明かされた。 教団での実験の結果、常人を遥かに超えた五感や感応能力を後天的に持ち、支援課でもそれを生かしての探知活動を行う。また、導力機器や導力ネットが絡む内容は彼女の十八番。 重度のみっしぃフリークで、インターミッションでは彼女の振るう熱弁に注目。それだけに第三章で襲い掛かるサブクエストでの試練には同情せざるを得ない。 今作ではカゲマルという猫にも同様の執着を見せる。 クールで言葉少ない印象だった前作に比べ、少女らしさが増しており、装飾品に興味を示したりする一面も見せた。エリィほどわかりやすい形ではないが、彼女もまたロイドに好意を抱いている節が多々見られる。彼女の絆イベントでは特に顕著で、とある約束でロイドの外堀を埋めに掛かる策士ぶりを発揮する。 口癖もランディの影響なのか、多少べらんめぇに染まってきている。 新Sクラフトは『エイドロンギア』。ZCFの『オーバルギア計画』を元にエプスタイン財団が共同開発した新鋭機。財団から盗まれオルキスタワーに持ち込まれていたものを回収した。 飛行が可能なうえ、大量の小型ミサイルや導力砲《エーテルバスター改》を備え、火力は原型機とは比較にならない。オーバルギア計画のスタートは空の軌跡SC〜3rd間。本作から遡って1年半ほど。期間に対してとんでもない進化ぶりである。 前作において『計量が重要な料理』として得意だったはずの汁物や鍋物が一転苦手料理に。代わって得意料理になったのは一部のお菓子やバーガー、サンドウィッチ。 ランディ・オルランド [部分編集] 年齢21歳。特務支援課の最年長メンバーでチームの兄貴分。 血液型はB型 陽気でナンパ好きな性格であるが、一方でさり気ないフォローを入れるなど年長者らしい一面も見せる。 趣味はナンパにギャンブル、グラビア雑誌鑑賞とは本人談 クロスベル警備隊に所属しベルガード門に詰めていたが、とある事情により当時の司令から不興を買い警備隊をクビになった。その直後、当時警備隊副司令を務めていたソーニャから特務支援課を紹介される。今作の冒頭では出戻りという形で一時的に警備隊に戻り、ミレイユ准尉を始めとする《グノーシス》を投与されたベルガード門警備隊員たちのリハビリ訓練に協力している。 警備隊所属当時の階級はノエルと同じ曹長。 使用武器は「スタンハルバード」。今作、警備隊副司令に就任したダグラスから学んだ。警備隊在籍時のランディはとある事情からライフルの使用を頑なに拒んだ為、ダグラスがスタンハルバードだけでも一線級で戦えるようにと伝授したらしい。 鍛練の甲斐あってか、警備隊員の間では「スタンハルバードを使わせたらランディは警備隊随一」とまで噂されている。 本名はランドルフ・オルランド。ゼムリア大陸西部最強の猟兵団の一つ《赤い星座》の部隊長を務めていた。《赤い星座》を率いる団長である《闘神》バルデルを父に持ち、彼自身も《赤き死神》《闘神の息子》と敵から呼ばれ恐れられていた。 猟兵隊員からの呼び名は「ランドルフ隊長」だが、部隊長のひとりである閃撃のガレスは「若」と呼んでいる。 従妹のシャーリィから再会早々に「ランディ兄」と呼ばれたことから、ランディは愛称と思われる。 初めての実戦参加は9歳。 この時代の経験で殺人に対して少々無頓着になったらしく、ヨアヒム・ギュンターを傀儡としていた事実上のラスボスを「憎みきれない」と迷言を残す。 新Sクラフトは『ベルゼルガー』猟兵時代の得物であった特注品ブレードライフル「ベルゼルガー」による、怒涛の連続攻撃。 ただし作中でシャーリィに一度壊されてしまい、ギヨーム親方に修理を頼むことになる。第4章以降、結界に閉ざされてしまったクロスベル市からどうやって持ち出したのだろうか。 ちなみに空の軌跡FCにおけるアガットの最強武器の名前も『ベルゼルガー』である。戦闘スタイルといい、赤毛といい、妙に共通点の多い2人である。 今作では、彼が何故《赤い星座》を抜けてクロスベルに流れて来ることになったのかの経緯が絆イベントで語られる。 料理ではステーキやご飯物といった、食卓のメインになるボリュームのある料理が得意。久々の警備隊暮らしで腕を磨いたのか、今作では鍋物系も得意分野に追加。 しかし、前作で大得意だった薬膳麻婆豆腐が一転して苦手料理になってしまった。チャンホイにダメだしでも喰らったのだろうか? ノエル・シーカー [部分編集] 前作でタングラム門に詰めていた女性警備隊員。クロスベル警察のオペレーターであるフランの姉。ロイドやエリィと同い年だが曹長の階級にあるエリート。ソーニャの右腕的な存在であり、同僚の警備隊員からの信頼も厚い。 今作ではソーニャの司令昇進に伴い、彼女もタングラム門からベルガード門に配置転換している。 フランとの姉妹仲は非常に良い。重度のシスコンな妹に手を焼きながらも、優しく見守っている。 実はエリィやフランと同じく、リベール王国軍に所属するユリア准佐の大ファン。 武器は両手に装備したダブルサブマシンガン。他にもスタンハルバートに加え、電磁ネットやグレネードにミサイルポッドなど様々な武装を扱う。 今作では警備隊からの出向という形で、特務支援課に所属することになる。 車両の運転技術に優れ、支援課では新しく支給された導力車の運転を務める。彼女自身、カーマニアな一面もあり、車の話になると熱中してしまう時も。 配備された新車に誰よりも喜んで嬉々として運転手を買って出るほどの情熱っぷりを発揮。 彼女の指導によってティオ以外の特務支援課の面々は導力車の運転ができるようになる(ティオは年齢制限に引っかかる為) 生真面目で礼儀正しく公私混同はしない性格のため、当初はフランクな特務支援課のやり方に驚いていた。また、フランにも職場での呼び方に気を使うよう指示するなどしていた。 自分は女性としての魅力には欠けていると思っている節があり、インターミッションではそれが顕著に出ている。 クロスベルを守りたいという強い一心のもと職務に励んでいるが、その背景には10年前に父オズマを亡くした「事故」に対する思い入れがある。中盤、《赤い星座》によるクロスベル市襲撃事件で甚大な被害を被り混乱する警備隊に復帰。その際に三尉(軍隊での少尉に相当)に昇進。 直後の二大国軍によるクロスベル侵攻の際、実際に列車砲を発射した帝国軍への怒りもあり、国防軍への体制変化を容認。支援課の面々と対立することになる。 ・・・が、内心の欺瞞や支援課に対する甘さをロイドに厳しく指摘されることに。その一騎打ち直前で、ロイドが彼女に言い放った台詞は今作屈指の大名(迷)言。 恋愛沙汰には奥手な彼女も、妹の強い後押しもあって絆イベントで一世一代の大勝負を試みることに。 新Sクラフトは『アームドフォース』。警備隊の新型装甲車二台に支援攻撃を要請し、ガトリングガンとミサイルの大火力で敵を撃破する。 空間の不安定さを理由にメルカバでさえ進入出来ない碧の大樹にまでも平然とやってくる、脅威の車輌。 料理では米食や麺モノなど、しっかりした主食系が得意な模様。ランディに近い。ただし飲み物系統はあまり得意ではない。 ワジ・ヘミスフィア [部分編集] クロスベル旧市街を二分する不良集団の一つ《テスタメンツ》のヘッド。 曰く『気まぐれ』でディーター新市長から推薦状を貰い、警察に就職。今作序盤から特務支援課の準メンバーとして活躍する。 優れた洞察力に加えて、七耀教会の聖典にまつわる知識や裏社会の情報に精通していること、創立記念祭のチェイスバトルで元《執行者》のヨシュアと渡り合う実力など、前作では数々の謎めいた部分を垣間見せていた。不良グループのリーダーだが副業としてホストもやっていた。が、警察入りした今作でもホストを兼業している。それ故かかなりの衣装持ち。自室のベッド上に広げられている青い衣装は、前作の《黒の競売会》で披露した正装と思われる。 このように謎めいていた彼の素性だが、七耀教会星杯騎士団に所属する《守護騎士(ドミニオン)》の第九位であることが今作で判明する。渾名は《蒼の聖典》。彼の率いるテスタメンツの由来は、この聖典(テスタメント)から来ている。 クロスベル自治州では諸々の事情や政治的思惑から星杯騎士団の活動が認められていない為、身分を隠しつつ2年前から『計画』の調査を進めていた。よって、守護騎士として活動していたのは少なくとも15歳以前からということになる。 ただ、守護騎士になる条件が『《聖痕(スティグマ)》が顕現すること』なので、通常の星杯騎士入団とは事情が異なる。 17歳で従騎士を拝命したケビンが異例の若い昇任とされたことを考えると、ワジの場合は破格とさえ言えるのかもしれない。 守護騎士としての言動よりも《テスタメンツ》リーダーとしての言動のほうが、本来の彼の性格に近いとか。 武器は手甲(ナックル)。柔軟な肢体と身軽なフットワークを生かした格闘技が得意。また、今作ではカードだけでなくビリヤードを使ったクラフトも披露してくれる。 新Sクラフトは『アカシックアーム』。聖痕の力で作り出した異形の腕で広範囲の敵を掴み、爆砕する。 ただしこのSクラフトはデッドリーヘヴンと違う「魔法攻撃」扱いなので、アーツ反射特性の有無を事前に確認する必要がある。 ワジの生い立ちや《聖痕》を顕すことになった経緯は、彼との絆イベントで確認できる。 得意料理は飲み物系全般。タングラム門名物の魚鍋『芳醇潮鍋』が気に入ったようだが、この鍋自体の調理は苦手な模様。 ツァイト [部分編集] 青と白のたてがみを持つ巨大な狼。クロスベルに住まう狼たちの長で、その姿から伝承にある《神狼》と思われていた。 前作でマフィアが起こした軍用犬事件でロイド達に助力した後、支援課に居つく。以来、セルゲイ課長の根回しで警察犬の名目で所属することになる。確かに狼はイヌ科だがツァイトは犬と称するにはあまりにも立派な牙と巨大な体躯を持っているので、「警察犬とは強引過ぎるだろうセルゲイさん」とダドリーは呆れている。 彼の首輪は支援課の皆で相談して選んだ物で、クロスベル警察犬としての身分を示すマークも付いている。 普段は支援課ビルの屋上で陽なたぼっこをしているか、入り口付近で番犬(番狼?)よろしく寝そべっている。 好物は骨付き肉。 前作から神狼ではないかと噂されていたが、正確には“女神から遣わされた聖獣”であることが今作で判明する。太古に女神よりもたらされた《七の至宝(セプト=テリオン)》の一つで、知覚や認識を司り因果を御する力を持つ『幻』を司る至宝《虚ろなる神(デミウルゴス)》を見守る役目を持つ。 また、作中の史実を基にした童話『聖女と白い狼』に登場する狼も彼自身でもある。 『空の軌跡』に登場した空の至宝《輝く環(オーリーオール)》を見守る役割を持っていた、リベールの古代竜レグナートは同胞。人の言葉は話せないが、レグナートと同様に念話によってコンタクトを取る事が可能。 普段の姿は仮初めのもの。本来の姿は蒼白く輝き、兵士を軽く一呑みにしてしまうほどの巨体である。 ただかつてのレグナートと異なり既に《幻の至宝(デミウルゴス)》が失われている為、『至宝と人々を見守り続ける事(手出しはダメ)』という“古の盟約”の縛りは存在しない。支援課への手助けが許されるのもこのため。 キーア [部分編集] 前作の《黒の競売会(シュバルツオークション)》で、ロイド達に保護された、記憶喪失の少女。 外見年齢は9歳くらい。 愛らしい外見と天真爛漫さで、誰からも好かれる性格の持ち主。ただし、初対面時から「ブスっとしたおじさん」呼ばわりされたダドリーからは、今でもあまり良い印象を持たれていない。 D∴G教団から《御子》として崇拝され、彼らの崇拝する《真なる神》に至るべき存在としてヨアヒムにその身を狙われていた。キーア自身も初めての料理をまるで作ったことがあるかのように美味しく調理したり、ツァイトと意思疎通が出来るなど謎が多かった。 教団事件解決後は、支援課のビルから日曜学校に通い始めて健やかに暮らしていた。前作で訪れた病院でシズクと交流を深めたが、日曜学校でも新しい友達が出来た。近頃では数学や自然科学の面で秀才ぶりを発揮し、上級生クラスの生徒と一緒に学ぶまでに至っている。 今作ではクロスベル中の食料品屋で買い物をするうちに店主達とも仲良くなりつつある模様。 彼女の正体は、クロイス家の失われし《幻の至宝(デミウルゴス)》を再現する試みの果てに生み出された《零の至宝》の依り代たる《人造人間(ホムンクルス)》。その魂は教団が犠牲にした、数多の魂を繋ぎ合わせたもの。500年前にクロイス家からD∴G教団に託されてからは、教団の象徴《御子》として太陽の砦最深部に設置された揺り篭の中で眠り続け、薬物《真なる叡智(グノーシス)》を通して500年間に渡り人々の知識を集積し続けてきた。 《黒の競売会》に出品予定のローゼンベルク人形が入っていたトランクの中に彼女がいたのは、ヨアヒムの動向を把握していたマリアベルとアリオスの手で揺籠から解放され、出品予定の人形と掏り替えられたから。 自らの意志で《零の至宝》として目覚めてからは、かつての《幻の至宝》としての力だけではなく、「時」「空」の力も操ることもできるようになる。マリアベル曰く、零の至宝に備わったのは空間を消滅させたり、因果律に干渉して過去・未来の出来事を改変することが出来る『女神にも匹敵する究極の力』 前作の冒頭でロイドが見た「夢」の正体は『エステルやレン達とあまり関わる事無く太陽の砦に4人だけで挑み、暴走したヨアヒムに全員殺害された』という、実際にあった結末。これを識ったキーアは悲しみのあまり力を暴走させ、ロイド達が生存できるように因果を改変した。 無意識に力を使ったとはいえ親しい人達の因果律を改変してしまった後ろめたさから、本当のことをなかなか言い出せず思い悩んでもいる。そんな彼女の思いに付け込んだのが…… この他にもロイド達に秘密にしておきたかった事があったのだが、全てをマリアベルに暴露されたことで激しい自己嫌悪に陥る。絶望のあまりかつての《幻の至宝》と同様に自らの存在を消滅させようとまでするが、単身で彼女を迎えに来たロイドの決死の説得により思い留まり無事に生還。 この時のマリアベルの言動から、この際にキーアから《零の至宝》としての力は失われたとのこと。 そんな彼女の立ち位置・描写は、近年のファルコム作品ではミア(Zwei2)やティア(Ys7)に通じるものがある。ついでに名前の語感も近い。 家具イベントで見られるペンギン着ぐるみの元ネタは、Zwei2の呼び込みペンギン。あちらでは物理的な意味で最強と言われるキャラ。 その破壊的な可愛さにより、支援課内でのキーアの着ぐるみ姿は禁止されることになった。 ロイドが自室用に買ったミニサンドバックをひと目で気に入り、お得意の「おかえり〜」タックル練習用に活用しているらしい。 リーシャ・マオ [部分編集] アルカンシェルに所属する新人アーティスト。公開練習を見物中、イリアによってその素質を見抜かれ、やや強引気味ではあるが劇団に誘われ入団した。 実は、共和国東方人街の伝説の凶手《銀(イン)》の正体。《銀》であるときは内功で体型や気配を変えて、仮面と全身を覆うほどの黒衣でその正体を隠してきた。内功で体型や気配を変えている時は、そちらに力を割くので全力を出すことが出来ないが、それでも達人クラスの実力を有する。 今作ではとある事件で《銀》として支援課と共に行動している最中、結社の使徒である《鋼》のアリアンロードと対峙。彼女の超高速の突きを唯一捌ききるものの、完全にかわす事は叶わず仮面が破壊され、その正体が露見してしまう。正体が露見して以降は、黒月(ヘイユエ)との契約を打ち切り、クロスベルを去る決意を胸に秘めつつアルカンシェルに出演してきたが、《赤い星座》によるクロスベル襲撃時、シャーリィがアルカンシェルの公演に乱入。本気のリーシャとの戦いを望んだシャーリィの策略により、イリアが舞台生命に関わる重症を負ってしまう。 《赤い星座》のクロスベル市襲撃以降は黒月と再契約。ツァオ達と共に姿を眩まして、シャーリィに復讐する機会を窺っていた。 終章で《赤い星座》に包囲されたロイド達を黒月の構成員と共に助けに現れる。その後、ロイドからイリアの言葉を伝えられ、抑えつけていた本心を吐露。ロイド達に同行することとなる。 使用武器は身の丈くらいある大剣。また身体に隠した鉤爪などの暗器や符術を駆使する。 《銀》とは、彼女の家系に代々受け継がれてきたいわば一子相伝の家業のようなもので、代替わりの度に技術や経験、かつて仕留めた相手についての情報を完璧に受け継いでいる。ゆえに東方人街では寿命のない「不死身の魔人」として恐れられてきた。彼女自身も、幼少期から《銀》を継ぐため、先代の《銀》であった父から教育を受けていた。 リーシャ自身も結社の執行者である《痩せ狼》ヴァルターと引き分ける程の達人だが、歴代でも屈指の使い手だったという父はかつてアリアンロードと戦い、彼女の面を割る所までいった数少ない人間。おそらく一人だったことも考えると、恐ろしい腕前であったことが窺える。 ちなみに《銀》としての口調や性格は全て演技で、普段のリーシャとしての口調や性格が彼女本来の姿である。 彼女とイリアの関係は、『空の軌跡』のエステルとヨシュアの関係に似通っている部分がある。 絆イベントでは彼女の過去、そしてこれから歩むだろう道を知ることができる。 料理は中華・和食(作中で言うなら東方料理?)が得意。出身地的なお約束、といった所か。 アレックス・ダドリー [部分編集] クロスベル警察で主に凶悪犯罪や国際的犯罪を取り扱う『捜査一課』の若きエース。主任捜査官の肩書きを持つ。 職務に対する実直さと悪を憎む正義感は本物。二大宗主国に翻弄され、政治基盤が脆弱な為に国際的犯罪を取り締まりきれないクロスベルの現状に少なからぬ苛立ちを感じている。 設立当初は懐疑的だった特務支援課の存在を前作の事件を経て認めるようにはなったものの、素直ではないのは相変わらず。セルゲイ課長に対して頭が上がらないのも相変わらず。 前作で筋金入りとまで称された遊撃士嫌いは、今作では幾分和らいでいる。 百貨店二階にある靴屋の常連客。革靴に関して相当のこだわりがある(ブランド物のオーダーメイドを履いている)。 アリオスを含む今作のメインメンバーで唯一、独自のエニグマカバーデザインを持たずストラップすらも付けていないキャラクター。 破天荒で単独行動の多かったガイの捜査方法に否定的な見方をしていたが、捜査官としての実力には一目置いていた。故に彼の殉職には、自分を含め捜査一課の人間はかなりの衝撃を受けたとも語っている。 実はガイの葬儀に参列していた。ロイドの回想シーンで確認出来る。 ティオが初対面で付けたあだ名が「一課のメガネスーツ」。街の人からもメガネスーツ呼ばわり。ただしおじさん呼ばわりには例外無く不快感をあらわす。 今作においては、戦闘能力においてもアリオスら上位者と同格と思えるような描写がなされており、警察の中では群を抜いた戦闘力を持っている。 武器はスーツ下の左脇に提げている大型の軍用導力銃。…の筈だが、最強の武器はインテリ風貌とは裏腹に鍛え抜かれた身体から繰り出される鉄拳。 一部のクラフト技だけでなく、今作で追加されたロイドとのコンビクラフトですら拳を使う。 新Sクラフトは『ジャスティスマグナム』。ジャスティスハンマーから強烈なアッパーカットに繋ぎ複数の敵を空高く打ち上げる、車田テイスト溢れる技。『頭からさかさまに落ちる』という演出が無いのが残念でならない。 実はアッパーカットで打ち上げた時のダドリーの表情が二種類存在する。確かめてみよう。 Sクラフトが鉄拳制裁ばかりなので、導力銃の必要性について考えさせられるキャラクター。 料理ボイスが非常に笑いを誘う。得手不得手の傾向はいまいち分かり辛い。シンプルなものが得意? 前作から引き続き、唯一誰もファーストネームから呼んでもらえない孤高の捜査官。ちなみに本人がフルネームを名乗る場面も少ない。 生前のガイと酒の飲み比べをしたことがあるらしいが、本人はノーコメント。ただ、酒の強さに関しては「ガイと自分はおまえ達(ロイドとランディ)より遥かに強い」と自信満々。 料理ボイスやマスタークオーツを譲るイベントでは、テンプレ通りのツンデレぶりにニヤリと来るものがある。 クロスベル警察 フラン・シーカー [部分編集] 警察本部の受付でオペレーターをしている女性。ノエルの妹。 アウトドア・スポーツ系の趣味が目立つ姉とは対照的に、可愛いものをこよなく愛するタイプ。しきりに姉に可愛い物を勧めたがる。 結構なお姉ちゃんっ子。ノエルが特務支援課に出向したこともあって、今作はそれがかなり前面に出ている。 その割にはノエルとロイドがいい雰囲気になっても咎める様子はないどころか、恋愛に臆病な姉を後押ししたりする。普通のシスコンとは違うようである。ロイドは「ギリギリ及第点」らしい。 オペレーターとしての資質はかなりのもの。終盤で活動の場が大きく変わった際にも難なくこなしてみせるほど。 前作から声を聞ける機会がかなり多かったキャラクターでもある(支援要請の報告時にフルボイス)進行状況にあわせて一時的に報告時の声が聴けなくなる。 入院中に見舞いに行くと普段は結っている髪をおろしている姿を見られる。 警備隊員であった父親が事故で亡くなったときは6歳と幼かったことから、姉と違ってあまり憶えていない。 セルゲイ・ロウ [部分編集] 特務支援課の課長。放任主義は相変わらず。 警察での階級は警部。捜査官資格を持つ。 ダドリーとは対照的に、周囲の人達からファーストネームで呼ばれる(キーアは「かちょー」と呼ぶ) かつては「搦め手のセルゲイ」なる渾名で呼ばれていたこともあったとか。 特務支援課の創設者。創設の複雑なやりとりからか前作ではピエール副局長から疫病神扱いされていた。とはいえ警察内では彼の手腕への評価は高いようで、重要な会議には毎回出席している模様。 今作では前作の終章のような目立った活躍の場は少ないが、それでも要所要所で支援課をバックアップする立ち回りぶりは流石の一言。愛用武器はショットガン。今作での出番は少ないが、終盤のイベントシーンで披露してくれる。 愛煙家なのか、口に煙草をくわえていることが多い。 実はバツイチであったことが今作で判明する。元妻はソーニャ司令。離婚した詳細な理由は不明。 ソーニャの昇進とセルゲイの左遷が重なったことが原因の一つとダグラスの口から語られている。 左遷同然で飛ばされた警察学校では、車両運転の教官を務めていた。ただし本人は「兼任」と言っていたので、他の座学もしくは実践科目も担当していたと考えられる。 ガイ・バニングス [部分編集] ロイドの亡き兄で、セシルの元婚約者。 クロスベル警察の捜査一課に所属する優秀な捜査官であったが、3年前に殉職。ロイドやセシルなど近しい者のみならず、周囲の同僚から友人に至るまで多くの人間に多大な影響を与えるほどの印象の強い人間であった。 まだ子供の時に両親を飛行船事故で亡くしたが、近隣の助けがあったとはいえ10歳近くも年齢の離れた幼い弟を男手ひとつで育て上げたのは立派。ロイドはそんな兄を凄い男だったと尊敬しており、兄には一生頭が上がらないとも述べている。 捜査官としては自らの「直感」に頼って足で捜査するタイプであったようだ。こと推理を含めた理詰めで考える点に関しては、ロイドは兄以上という評価。 捜査官としての個々の能力においては周囲の同僚や上司を越えるものはなかったそうだが、ただ一点「諦めない」という事がずば抜けていたと称されている。アリオスとの戦闘能力の差を「気迫」という一点のみで埋めたことを考えると、その意思の強さは並ではなかったようだ。 殉職する直前、単独捜査でD∴G教団はおろか今作の事件の黒幕に迫るところまで調査を進めていた。 自身が亡くなる事になった三年前の雨の日にアリオスと死闘を演じつつも、最後には力ではなく対話で落としどころを探ろうとした辺り、人をたらしこむのはバニングスの血筋の特徴か。 得物はロイドと同様のトンファー。終章、とあるイベントで彼の愛用していたこのトンファーがロイドの手に渡ることになる。 ロイド曰く、彼の自室には大きなサンドバッグが置かれていたらしい。 破天荒な性格なだけでなく、かなりの酒豪でもあった模様。ルバーチェ若頭時代のガルシアを酒に誘ったことがある。 「少なくとも酒の強さで言ったら、ガイと私はおまえ達(ロイドとランディ)よりはるかに強い」とはダドリーの弁。 ピエール副局長 [部分編集] クロスベル警察の副署長 前作ではただの嫌味な人物でロイド達を含む警察内部の人間からの評判も芳しくなかったが、今作では隠し支援要請中の現場に乗り込んだり終章の戒厳令について大統領のもとまで抗議しに行くなど、ここぞという時には意外と度胸がある人物であることがわかった。終章では特務支援課のメンバーを気遣うシーンなども見られる。 神経質な言動が目立ちセルゲイに「キツネ」と揶揄される小心者だが、クロスベルを守る警察官としての誇りは忘れていない。前作で解任された前警察署長や前警備隊司令官のような職権濫用・汚職・贈収賄に縁が無かった点でも窺い知れる。 かなりの恐妻家。妻の名はマーガレット。前作のグノーシス事件で解任された警察署長の後釜を虎視眈々と狙っていたが、署長の座を射止めたのは自分の後輩。この経緯から、ますます妻から白い目で見られることに…。 結婚指輪には紅耀石があしらわれている。 コッペ [部分編集] 特務支援課入居前から支援課のビルに住み着いている猫。天気の良い日は大抵支援課ビルの屋上で陽なたぼっこをしているが、そうでない時はキッチンで寛いでいる。 ツァイトとも仲良し。 ロイド達特務支援課のことは同居人だと思っている。 ドット絵は小さい割りにどんな大物でもくわえたまま軽快に飛び去っていく。 食材からマスタークオーツまでなんでも揃える、脅威の調達力を持つ。 クロスベル警備隊 ソーニャ・ベルツ [部分編集] クロスベル警備隊司令を務める女傑。 評判が最悪だった前司令がヨアヒムの起こした《グノーシス事件》で解任され、代わりに当時副司令として警備隊を纏めていた彼女が昇進した。この昇進に伴い、タングラム門からベルガード門へ配置替えとなった。 警備隊隊員達は「格段に働きやすくなった」と、ソーニャの昇進を喜んでいる。 非常に冷静かつ合理的な性格で、勘も鋭い。ただしランディ曰く「美人だが怒るとメチャクチャ怖い」 前作での階級は二佐(軍隊では中佐に相当) ちなみに、セルゲイ課長は元夫。離婚に至った理由は不明。 ダグラス副司令 [部分編集] 警備隊司令に昇進したソーニャに代わり、警備隊副司令に就任した男性。前司令に嫌われ警察学校に左遷されていたが、前司令の解任と新司令になったソーニャの要請により警備隊へ復帰した。セルゲイとソーニャの後輩で、二人が結婚した時の仲人でもあった。 ベルガード門に配置転換されたソーニャに代わり、タングラム門に詰めている。 戦闘については警備隊一とも言われる腕前。スタンハルバードを自在に振るい、様々な戦技を使用する。ロイドにとっては警察学校時代の教官で、警備隊在籍時のランディにとってはスタンハルバードの師にあたる。 『鬼』や『迅雷』といった渾名をもつ。ガガーブトリロジー「朱紅い雫」に登場するダグラスのファンサービスを兼ねたスターシステムっぽい。もっとも、性格や立ち位置は随分違うが。 ミレイユ准尉 [部分編集] ベルガード門に勤める女性警備隊員。ランディの元同僚。本編開始当初は准尉の階級にあるが、今作中で三尉(軍隊では少尉に当たる)に昇進している。前作では無能な司令に振り回されながらも、ベルガード門の隊員達を纏めてきた苦労人。同僚からの信頼も厚く「准尉がいなければとっくに崩壊している」と言われるほど。ベルガード門では男勢を抑えて1、2位を争う武闘派。 ドラマCDで声がついたり、今作ではメインシナリオの要所に顔を出すなどかなり位置づけがランクアップしている。顔グラが追加された出世組の一人であるが、発売前に出た特別小説で挿絵がついたことからファンにはこの事態は想定内だったと思われる。 今作ではグノーシスで操られた警備隊員達のリハビリ訓練の指揮や、クロスベル独立国の体制に逸早く反対し同じく反対派の警備隊員達を率いてレジスタンス活動をするなど、抜群の行動力と優れた統率力を発揮している。 テンプレ的なツンデレキャラその2。ランディとのやり取りは微笑ましいものが多い(エリィも「微笑ましいわね」との感想を述べるほど)。インターミッションでのランディの占いの内容によると相思相愛の可能性が高いが、お互いの性格上、落ち着くところに落ち着くにはもうちょっと時間が必要そうだ。 初めてランディからプレゼントされたブローチは大切にしまっているらしい。 クロスベルの人々 セシル・ノイエス [部分編集] 聖ウルスラ医科大学に勤める看護主任。ロイドの幼馴染であり、ガイ・バニングスの婚約者でもあった。 バニングス兄弟とは家族ぐるみでの付き合いがあった。ロイドのことは本当の弟のように常に気にかけている。 やや天然なところがあり、特にロイドが連れてくる人は男女問わずロイドの恋人だと勘違いする悪癖がある。 イリアとは親友同士の間柄。おっさん顔負けのイリアを軽くかわす気質は長い付き合いゆえか。 ツァイトとのやりとりを見る限り、聖女ウルスラの末裔かと思われる。メルカバに乗れるようになってからアルモリカ村にいく際に病院に戻って会話するとツァイトが断言?する。 物語においてウルスラは最後に死亡していたが、実際は助かって騎士と結婚したとのこと。 イリア・プラティエ [部分編集] 劇団アルカンシェルのトップスター。国際的な知名度が高く、《炎の舞姫》の渾名を持つ。 アーティストとしてのこだわりは並ではなく、入団したきっかけも「私ならもっとすごい舞台に出来る」と思ったからだとか。舞台の為であれば、脚本はもちろん団員へのマッサージまで幅広い分野で習得している。 私生活のだらしなさは、彼女の部屋に現れている。詳細は前作にて。 可愛い子に目がなく、リーシャ、シュリは彼女の忍び寄る魔手の危険に常日頃から晒されている。 シュリとの関係は師弟であり、母子のようでもある。 舞台関連以外のことには酷く無頓着で、自分に大怪我を負わせた相手についても『どうでもいい』の一言で済ませてしまう。リーシャ曰く、せいぜい頬を叩かれるくらい。 今作の第4章でシャーリィが切断した舞台シャンデリアからシュリを庇って下敷きになり、一時は再起不能かと思われる重傷を負ってしまう。それでも舞台への愛は尋常ではなく、たとえ時間をかけても復帰をする意欲の強さを垣間見せた。 EDでは見事に舞台復帰し、リーシャやシュリと一緒にステージに立つ場面が見られる。 シュリ・アトレイド [部分編集] 今作からの顔グラが付いた出世組サブキャラクターの一人。絆イベントまで追加されるとは誰が予想しただろうか。 元はスラム出身の少女だったが、前作のとある出来事をきっかけにイリアにその才能を見出され、劇団の下働きを経て見習いアーティストとして入団した。 入団後はイリアのアパートで共同生活を送っている。イリアのオヤジ顔負けのセクハラ言動には呆れ気味だが、自分を見出してくれた彼女には並々ならぬ恩義を感じている。 一人称が『俺』でボーイッシュな服装や体型から、初登場時には男の子と間違えられていた。そのせいで災難にあう。上記のとある出来事を体験した前作データを引き継いでいると、ロイドは彼女へのラッキースケベを再び非難される。 第2章でのイリアの談によれば「意外と将来有望」らしい。 ダドリーと良い勝負とまではいかないものの、かなりのツンデレぶりを発揮。 今作では、《塩の杭》によって壊滅的な被害を受けたノーザンブリア自治州の出身であることが明らかになった。 ヴァルド・ヴァレス [部分編集] 旧市街を二分する不良グループ「サーベルバイパー」のヘッド。 自称「鬼砕き」のヴァルド。 武器は鎖を巻きつけた木刀。大柄な体格の見た目通り非常にタフである。 前作では凶暴な一面を見せつつも、面倒見の良い性格を見せていた。今作では、ワジが警察に入った事、そして一対一の決闘に圧倒的な差で敗北したことをきっかけに豹変。徐々におかしくなっていく。ワジとの勝負に敗れた後は、飲んだくれるなど荒みきっていたが、マリアベルから《グノーシス》を渡されそれを服用したことで魔人化。《グノーシス》のデータを取るためのモルモットであることを知りつつも、ワジとの決着を付けるために計画に加担した。 魔人化した後は、大陸横断鉄道を力任せに脱線させ、《赤い星座》のクロスベル襲撃の際は旧市街を破壊し、サーベルバイパーのメンバーを病院送りにするなどしている。《紅の叡智(グノーシス)》ではなく《蒼の叡智(グノーシス)》で魔人化したのは、《グノーシス》との相性が良いかららしい。現に《グノーシス》を服用した状態でも、ヨアヒムやアーネストのように暴走しておらず正気を保っている。相性が良いのではなく、グノーシスで得られるような力を制御する才能があるため。 ただ、後に自らが破壊した旧市街の惨状やディーノを前にしての反応から、後悔している節は見受けられる。また、零の至宝となったキーアの事は気にかけていた模様。 曰く、自分の欲望に正直に突き進むマリアベルは嫌いではないとのこと。 事件後《グノーシス》の後遺症が抜けず、ワジ達に連れられてアルテリア法国へ行くことになる。その後は、真紅の騎士装束姿を見せたことから、星杯騎士団に所属したと推測されている。不良グループのヘッドから巨大組織の一員の流れは、空の軌跡のアガットにも見られた流れである。 シズク・マクレイン [部分編集] アリオスの娘。前作の時点で9歳。 5年前に起こった中央広場の運搬車爆発事故に巻き込まれて失明し、聖ウルスラ医科大学に入院している。この事故の際に母親のサヤを失っている。 セイランド教授による術式と手術で目が見えるようになるかと思われたが、光を感じられる程度にしか回復しなかった。終章にて、覚醒したキーアの力により視力が戻った。 その後、父親がガイ殺害に関係している事を知り、涙ながらにロイドに謝罪した。 長い間盲目であったせいか、幼いながらも他人の心の機微に聡く、父や親友のキーアの心情や立場を察する鋭い洞察力と優しさを持ち合わせている。 ジャーナリスト グレイス・リン [部分編集] クロスベルタイムズの女性記者。 特務支援課設立当初は厳しい意見が多かったが、様々な事件を経た現在ではかなり好意的に彼らの活動を見守っている。駆け出し記者だった当時にガイと面識を持ち、特務支援課が彼の意思を継いで設立されたという経緯も知っている。彼女なりに思い入れがあるのはこの為。 記者になった理由はゴシップが好きだったから。その一方で、権力や暴力の理不尽には屈さない信念を持つ。今作第4章や終章では、彼女なりのジャーナリズムに対する思いが明らかになる。 普段の取材態度は図々しいくらいだが、物事を弁えてもいるので約束は守る人。 レインズ [部分編集] クロスベルタイムズの新米記者。グレイスと一緒に行動しカメラマンを担当していることが多い。 実はリシャール元大佐が設立したR Aリサーチ社の社員で、クロスベルを長期内偵中。空の軌跡3rdにて、名前だけは登場している。興味のある人は探してみよう。 ニールセン [部分編集] 本名、マルセル・ニールセン。 元クロスベルタイムズの記者で盲目のジャーナリスト。 クロスベルタイムズのフューリッツァ賞受賞は、彼の在籍時代の取材による物。 ガイとは旧知、存命時代にはしばしば事件についての情報交換を行っていたようだ。 ガイの殺害事件から今作中で起きた事件まで、かなりの核心まで行き着いている。恐ろしいまでの情報収集力・推理力である。 今作では隠しクエスト内で度々、ロイドの推理を手助けする働きを見せる。 実は空の軌跡3rdでも登場しており、序盤のルシタニア号ととある扉クエスト中で見ることができる。モブキャラの一人として登場しているせいか、グラフィックが今作とは異なる。 エスプタイン財団関係者 ヨナ・セイクリッド [部分編集] エプスタイン財団で英才教育を受けていたSE。ハッキングは趣味。前作ではとある事情でエプスタイン財団を出奔し、ジオフロントB区画にある端末で情報屋を営んでいた。今作ではティオと共にエプスタイン財団に帰っている。 天才と呼ばれ英才教育を受けていただけあって、SEとしての能力はとても高いが、詰めが甘いのが欠点。ティオにもその点を突かれ、いい様にあしらわれる事が多い。 今作では、前作でベースとして使っていた端末をカンパネルラに勝手に使われた上に爆破されてしまう。カンパネルラ曰く、旧式にしては使いやすい端末だったらしい。 今作終章では、それまでの汚名返上とばかりの活躍を見せてくれる。 黒幕 ディーター・クロイス [部分編集] マリアベル・クロイスの父親でIBC総裁を務めていた人物。 エリィの父親であるライアンの古い友人でもあり、エリィからは「おじさま」と呼ばれている。 前作のラストで政界進出を宣言し、本作ではクロスベル自治州の市長に就任している。 以前から「正義」にこだわりを見せており、大国の圧力ゆえにそれが叶わない世界とクロスベルの現状に強い憤りを抱いてきた。ロイドたちとオルキスタワー屋上で対峙した際には、争いばかりしている国家など必要ない、自由な市場さえあればいいという、リバタリアニズム的な政治思想を吐露している。 謀略によって市民の2大国への敵対心を煽り、独立宣言を経て大統領へ就任する。教団事件も含めて、自身が大統領になるまでのシナリオを描き実行したが、そこまでの行動も含めて、アドバイザーのイアンの手の内だった。 空の女神から賜わった七の至宝がひとつ《幻の至宝(デミウルゴス)》の管理者であり、失われた至宝の再現を試みた錬金術士達の中心でもあったクロイス家の末裔。しかし元々「《幻の至宝》を再現する」というクロイス家の悲願にはさほど興味がなかったようで、そちらは娘のマリアベルに任せきりだった。《零の至宝》に対しても、あくまで『自分の理想・正義を執行するための手段』として捉えている。 クロイス家の末裔ならではの嗜みとして最低限の錬金術も扱えるが、マリアベルほど詳しくない模様。 キリカ曰く「パフォーマンスは超一流だが、根は銀行家」。やはり本分は企業家であり、政治家としての手腕は疑問視されている。イアンからも「夢想家すぎるのが政治家としては致命的な欠点」と指摘された。 強い信念を持ち、それに基いて策を巡らせ力を求めた、という点では空の軌跡のリシャール大佐に通じる人物。しかし、実際に力を手に入れた途端、それまでの鷹揚な態度が消え失せて傲慢さがあらわとなり、ロイドたちの抵抗に強い苛立ちを見せるようになったり、挙句の果てに娘や協力者と思っていた相手から切り捨てられてしまったりと、その印象・結末は随分異なる。 終章でロイド達との戦闘に敗れた後はオルキスタワーの一室で軟禁状態に置かれ、EDでクロスベル警察に逮捕された。 マリアベル・クロイス [部分編集] エリィの親友で、クロスベル現市長でありIBC総裁でもあるディーター・クロイスの娘。エリィからは「ベル」の愛称で呼ばれる。 ミシュラムの開発事業の他、導力ネットの技術部門の統括といったIBCの重役も兼ね、ディーターが市長になってからはIBC総裁代行も務める。 エリィのことを大変気に入っており、彼女に近づく男性には非常に厳しい。特にエリィと一番親しいロイドのことを半ば目の仇にしている。ロイドの首根っこを掴んで軽々と持ち上げて見せるなど、身体能力も相当なもの。 《幻の至宝(デミウルゴス)》の再現を試みたクロイス家の末裔で、《碧き零の計画》を主導する黒幕の一人。父であるディーターとは異なり、クロイス家の錬金術の知識・技を強く受け継いでいる。守護騎士であるワジから最高位の魔導師(マギウス)と認定されている。 数々のS言動や露出度の高い衣装など、見事な『悪の女幹部』っぷりを披露した。 彼女の行動原理は至って単純で、『自分がやりたいことをやる快楽主義者』。目的を達成する為ならあらゆる手段を用い、例え一人になってでもやり遂げようとする強い心を持つ。 父親であるディーターや協力者であるイアン弁護士を容赦なく切り捨てたりはするものの、一方では彼らに甘さを見せるため、「どこか憎みきれない」と逃げられた後にランディが言っているが、間違いなく極悪人。 結社の《盟主》に使徒として招聘されていたらしく、《零の至宝》の異変の後はクロスベルから去り、シャーリィと共に結社入りした模様。 2周目以降はイベントでの音声追加・顔グラフィックの差し替えなど、演出が変化するところがある。注意してみよう。 イアン・グリムウッド [部分編集] クロスベル市の西通りで法律事務所を営んでいる弁護士。「熊ヒゲ先生」の愛称で知られている。 幅広い範囲で仕事を請け負っていたため交友関係も広く、企業関係者はもとより行政・警察関係者やロイドたちも相談を持ちかけていたりした。故にクロスベルのみならず国際事情に幅広く精通し、ガイ達が参加したD∴G教団殲滅作戦や今作のゼムリア通商会議のスーパーバイザーも務めている。 15年前に就航したばかりの飛行船事故で、妻と二人の子供を亡くす(その際にガイとロイドの両親も死亡している)帝国・共和国の諜報活動の影響による事故と考えられる。 ガイの殺害実行犯であると同時に、マリアベルに依頼され《碧き零の計画》のプランナーを主導した黒幕の一人。軌跡シリーズにおける「眼鏡をかけた良い人は信用してはならない」の前例に漏れなかった人。だが事務所の助手として引き取ったピート少年の将来を案じる置き手紙を残したり、ロイド達の説得で己の非を認めあっさりと身を引く辺り、根っからの悪人にはなりきれなかったようだ。 計画の存在がガイや他国の諜報員に知られていても、異能など一切無しで自身が黒幕である事をほとんど悟らせなかったことを考えると、相当優秀な人物であることが判る。 ロイドに時空改変に関して指摘(過ちを無かったことにするのは尊厳を犯すこと)され考えを改め(おそらくピート少年のお陰である程度は吹っ切れていた為)、計画を降りることをマリアベルに告げる。しかしその直後マリアベルに用済みと判断され始末されることとなる。攻撃され意識を失う間際にガイを手に掛けたことをロイドに詫びたが当のマリアベルに殺意は無く、致命傷を免れ生還する。 すべてが終わった後はロイド達に大樹から救出され、後日改めてクロスベル警察に逮捕されたものと思われる。 猟兵団《赤い星座》 シグムント・オルランド [部分編集] 猟兵団《赤い星座》の副団長。《赤の戦鬼(オーガ・ロッソ)》の渾名で知られる。武器は双戦斧。 今は亡き《闘神》バルデル・オルランドの弟で、ランディにの叔父にあたる人物。 《赤い星座》の部隊長であるシャーリィ・オルランドは彼の娘。シャーリィは彼をパパと呼ぶ一方で、ランディは彼を叔父貴(おじを敬い、また親しんで言う称)と呼ぶ。 最強クラスの猟兵である《闘神》や《猟兵王》に並ぶと称される戦闘力を持ち、アリオスを以てしても勝てるかは判らないと言わせるほどの実力者。最強クラスの猟兵という肩書きに嘘偽りは無く、実際の戦闘でも凄まじい戦闘力を見せる。 甥にして《闘神の息子》でもあるランディを次代の《闘神》に迎える考えは捨てていない模様。激傲するランディに対して、戦鬼たる自分やシャーリィには《闘神》を継ぐ器には無いと述べている。 シャーリィ・オルランド [部分編集] 猟兵団《赤い星座》の副団長シグムントの娘で、ランディの従妹にあたる少女。 《赤い星座》の部隊長を務めるが、大抵の団員からは隊長ではなく「お嬢」と呼ばれている。《血染めの(ブラッディ)シャーリィ》の渾名で知られ、父親同様の化物染みた戦闘力を持つ。 武器は火炎放射器とチェーンソー付きの特殊ライフル《テスタ=ロッサ》。扱い方はランディから教わっていた時期があった模様。ただしランディの評価は「あれは小娘ごときが使いこなせる代物じゃない」。だからこそ二年ぶりに再会したシャーリィの見事な使いこなしぶりには舌を巻く思いだったようだ。 ちなみに前作零の軌跡におけるランディの最強武器の名前は《テスタロッサ》(親方が造ったと言われる武器?)である。《テスタロッサ》(Testarossa)はイタリア語で『赤い頭』を意味し、彼女やランディの特徴をよく表わした名前と言える。 奔放な猫気質(ただしきわめて物騒)で一見すると無邪気な少女ただしランディが揶揄する『人喰い虎』が彼女の本性であり、ひとたび敵対視した相手には容赦しない。 支援課と出会った当初、ロイドの耳朶を軽く噛んだりエリィの背後に回って胸を揉んだりと、人目を気にしない行動を取ることもしばしば。 ランディと同様、初めての実戦参加は9歳。物心付いたときから戦場の中におり、猟兵達に囲まれて生きてきた。 故に『戦争・殺し合い』に歓びを見出しており、似た境遇で育ったリーシャからは『自分の可能性』とも。 全力で殺し合いをする相手としてリーシャに目をつけ、彼女を焚きつけるためにイリアにあわや再起不能かという大怪我を負わせた。が、アルカンシェルという新たな光を見出したリーシャに諭された挙げ句返り討ちに遭う。 父親に従ってマリアベルの計画に荷担してはいたが、キーアのことは気に掛けていた。 エンディングを見る限り《零の至宝》の異変の後は、マリアベルの誘いを引き受けて彼女と共に結社入りしたと思われる。 バルデル・オルランド [部分編集] ゼムリア大陸西部最強の猟兵団《赤い星座》を率いる団長で、ランディの父親。《闘神》の渾名で知られる。 同じく最強の猟兵団の一つで宿敵でもある《西風の旅団》の団長《猟兵王》との一騎打ちで相討ちとなり死亡している。 ランディは父親をあまり好きではなかったようだが、叔父シグムント曰く「口には出さなかったが団を抜けたランディのことを心配していた」との事。 マフィア ツァオ・リー [部分編集] 共和国の東方人街に君臨する巨大犯罪組織《黒月(ヘイユエ)》の幹部で、クロスベルの組織を統括している青年。いちおう表の顔は「黒月貿易公司」の支社長。《白蘭竜》の渾名で知られている。 あまりに有能すぎて長老達からは疎まれている。 前作では頭脳派の切れ者とされながら武術の腕も優れていることが示唆されていたが、本作ではその一端を披露した。 本人曰く「特務支援課のファン」であり、特にロイドを高く買っている。終盤でリーシャを引きぬかれた際に彼を黒月に勧誘していたが、割と本気だと思われる。 ガルシア・ロッシ [部分編集] 前作で壊滅したマフィア組織《ルバーチェ商会》の幹部だが、現在はクロスベル警察学校併設の拘置所に収監されている元は猟兵団《西風の旅団》の部隊長で、マルコーニによってルバーチェに引き抜かれた経緯を持つ。 軍隊格闘術のエキスパートで、猟兵時代は《キリングベア》の異名で恐れられていた。 ランディが元猟兵で《闘神の息子》であることを知っていた人物。 前作の教団事件では、最後まで《グノーシス》の使用を反対していたが、ヨアヒムによって《グノーシス》を直接投与され操られてしまった。太陽の砦の地下にある教団ロッジで戦うことになり、戦闘後は暴走し魔人化する寸前だったが、ランディの呼びかけによって正気を取り戻しそのまま気絶、後に逮捕されている。 今作では、マルコーニ元会長や手下達と共に、警察学校に併設されている拘置所に入れられている。物語終盤に一時的ではあるが、旧敵であるロイドと共闘することになる。 マルコーニ元会長のことは、「自分にルバーチェという居心地の良い場所を与えてくれた恩人」であると語っている。 七耀教会 ケビン・グラハム [部分編集] 前々々作『空の軌跡SC』から登場。the 3rdでの主人公。 七耀教会星杯騎士団所属、《守護騎士(ドミニオン)》の第五位。 リベールの異変においてエステル一行に協力、その最中に教会最悪の破戒僧である結社の《蛇の使徒(アンギス)》第三柱ゲオルグ・ワイスマンを殺害した。 その半年後、《影の国(ファンタズマ)》事件の中心人物となりそれを解決。自らの聖痕に起因する問題を克服している。 かつては《外法狩り》と名乗り、教会における大罪人を処分する役目を一手に引き受けていたが、《影の国》事件後改名。本作では、《千の護手(まもりて)》を名乗る。姉のような存在であった人物ルフィナ・アルジェントの渾名《千の腕》を受け継いだもの。 アリオスとは教団関係で過去に面識があり、その縁で序章・アルタイルロッジの捜査に保険として駆けつけた。その一件と思しき話はthe 3rdで触れられている。 《クロスベル市解放作戦》ではメルカバで、神機(アイオーン)の一機である「アイオーンTYPE-β」との戦闘を担当。モード《S(スティグマ)》によりメルカバと聖痕を連動させた《聖痕砲》メギデルスを用い、メルカバを大破させられつつも撃墜した。 《聖痕砲》はケビン独自の技であり、他の守護騎士には使うことができない。 愛用の武器はボウガン(先端に刃を仕込んだもの)なのだが、本作ではそちらの腕は披露されることは無かった。 リース・アルジェント [部分編集] 前々作『空の軌跡3rd』から登場。the 3rdでのヒロイン。 七耀教会星杯騎士団所属、守護騎士第五位付きの従騎士。ケビンの幼馴染にして相棒。 可愛いと言われる自分の容姿については無自覚。 相変わらず食欲旺盛。立食パーティにつられ、当初乗り気でなかったミスコンに参加することに。 留学時代のエリィと面識がある。 新任のシスターとしてクロスベル大聖堂に赴任。情報収集を行った。リースもまた騎士なのだが、ケビンと比べればまだ誤魔化せるレベルらしい。騎士団嫌いのエラルダ大司教の注意をワジから逸らすためでもあった模様。 愛用の武器は教会に伝わる「法剣(テンプルソード)」。刀身を分割、ワイヤーで連結された伸縮自在の剣。ケビンと共にかつて姉ルフィナが用いた2種類の武器の一方を使用している。 また、その師は守護騎士第一位にしてルフィナの親友でもあったアイン・セルナート総長。 『空の軌跡3rd』でも活躍したその腕前は健在で、不死の属性を持つ悪魔をたやすく殲滅し浄化した。 アッバス [部分編集] 旧市街の不良グループ《テスタメンツ》のサブリーダー。リーダーであるワジが特務支援課の一員として警察に就職してからは、トリニティの経営をしながらも《テスタメンツ》のメンバー達を纏めている。 ワジの率いる不良グループにテスタメンツと命名したのは彼。「形から入るタイプ」らしい。 寡黙で必要最低限のことしか話さないためよく判らない人物だが、常識人である。 出身地はゼムリア大陸の南東辺り…みたいだね(ワジ談) 彼の正体は、七耀教会の聖杯騎士団に所属する正騎士。守護騎士ワジのサポートが主な任務。 直接の戦闘シーンは描かれなかったものの、かなりの遣い手である可能性がある。旧市街防衛のために魔人ヴァルドと争い、アシュリーの援護があったとはいえほぼ無傷。 ワジの回想シーンでは、聖杯騎士団のアイン・セルナート総長と共に現れている。 ポムっと!が強い。 EDでサングラスがついに。 遊撃士協会 アリオス・マクレイン [部分編集] 《風の剣聖》の渾名で知られる遊撃士協会(ブレイサーギルド)クロスベル支部に所属するA級遊撃士。クロスベル市民から絶大な支持を得ており、支援課の面々にとっては高い《壁》であると同時に目標でもある。 武器は刀。八葉一刀流の二の型奥義皆伝であり「理」にも届きうる達人。その実力は今作中最強クラスの一人であるといっても過言ではない。元S級遊撃士で現リベール王国軍の准将であるカシウス・ブライトの弟弟子に当たる。前作でのレンの見立てによれば、剣術ではカシウスを超え《剣帝》に匹敵するレベルらしい。 レマン自治州の遊撃士協会本部からS級昇格を度々打診されているが、「自分には過ぎた称号」「彼とは役者が違う」と固辞し続けている。 エニグマのカバーには「戒」の一字。ストラップはおそらく前作でシズクから誕生日プレゼントとして贈られた、青い石の嵌ったペンダント。彼用に調整されたエニグマの固有属性は『風』ではなく『時』。ライン構成はダドリーとほぼ同じ。 彼の本質は終章で対峙した際に使うSクラフト「終の太刀-黒皇-」に現れていると思われる。序盤で開封されていないのも暗示と取れる。 マリアベルやイアン弁護士が主導する《碧き零の計画》の協力者の一人。主に計画遂行のための裏工作などを受け持っていた。妻の生命と娘の視力を奪った5年前の表通りの運搬車爆発事故が二大国の諜報戦によって起きたという真相をイアン弁護士から聞かされ、クロスベルを大国の思惑から解き放つため計画に協力する。 3年前にガイに呼び出され、計画から手を引くよう説得されるが拒否。戦いとなるが、その最中の説得で一度は刃を収めようとした。だが、その直後にイアン弁護士による背後からの銃撃でガイは死亡。後戻りができなくなってしまう。ガイが使っていたトンファーは、彼の死亡後にアリオスが現場から持ち去っている。 《黒の競売会》開催直前にマリアベルと共にキーアを『聖なる揺り籠』から解放し、競売会に出品予定だったローゼンベルク人形と入れ替えた。その際、競売会会場にも密かに潜伏している。 上記の経歴から常に自戒の念に苛まれていたらしく、彼の内面世界でもある『戒の領域』ではその一端を覗くことが出来る。 エステル・ブライト [部分編集] 前々作『空の軌跡』の主人公。リベール王国軍准将にして《剣聖》と名高いカシウス・ブライトの娘。複雑な事情によりヨシュアとは義理の姉弟且つ、恋人という間柄。 ケビンの要請を受け、クロスベル市の事態収拾にヨシュアやレンと共に駆けつける。 武器は父親と同様の長棍で、父娘共に回転を生かした巧みな棒術を操る。 ヨシュア・ブライト [部分編集] 前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人。エステルの義理の弟であり、遊撃士のパートナーでもあり、恋人でもある。義理の弟という扱いではあるが、誕生日で比較すれば実はヨシュアのほうが早い。 元は結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》のメンバーで、《執行者(レギオン)》No.XIII《漆黒の牙》。 ブライト家の養子になる前の本名はヨシュア・アストレイ。元はエレボニア帝国南部にあったハーメル村の出身で、カリンという名の姉がいた。 結社の《執行者》だった《剣帝》レオンハルトは同郷で、兄のような存在でもあった。 武器は双剣。スピードに長けており、隠密や潜入活動を得意としている。ランディほどではないが、武器や火薬など軍事関連の事情にも通じている。 結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》 第一柱 [部分編集] 前々作『空の軌跡3rd』と同様に《星辰の間》にて台詞だけの登場。正体は不明だが、《蛇の使徒(アンギス)》を纏めるリーダー的存在と思われる。 F・ノバルティス [部分編集] 《蛇の使徒(アンギス)》の第六柱。他の使徒や執行者達からは「博士」と呼ばれている。結社の技術機関《十三工房》の統括責任者。良くも悪くも、自分の知的好奇心に忠実な男。 「応用においては右に出る者はいない」とヨルグも認める天才でもある。 今作では、《神機(アイオーン)》と呼ばれる三体のゴルディアス級の人形兵器を製作。ゴルディアス級人形兵器は当初ヨルグが開発を行っていたが、後に担当がノバルティスに移ったという経緯があったらしい。 ゴルディアス級開発の担当変更や、その制御系における『接続実験』で多数の死者・心神喪失者などを出した経緯からヨルグからは酷く毛嫌いされている。 物語の終盤で、唯一残った神機「アイオーンTYPE-α」と共にクロスベルから去っていった。 《星辰の(アストラル)コード》という、導力ネットワークにおける強力な介入システムらしきもの?も開発している。 アリアンロード [部分編集] 《蛇の使徒(アンギス)》の第七柱で、《鋼》もしくは《鋼の聖女》の渾名で呼ばれる。結社に所属する数多く存在する達人の中でも一線を画する存在で、その実力は「人の身では勝つことが不可能と決まっているような」と言われるほど。得物である騎士槍(ランス)も何らかの特別な力を有しているようで、アリオスをして「“その槍”の前では一軍すら退かざるを得ない」と言わしめる代物。 民間人を巻き込んだ《赤い星座》の襲撃を流儀に合わないと発言したり、あるサブクエストでは特務支援課を助ける行動を見せる等、見た目通り騎士道精神の持ち主であることが窺える。 空の軌跡に登場した《剣帝》レオンハルトとは何度か稽古の相手をしたことがあり、「いずれは自分を超える剣士になったかもしれない」と高く買っていた。 星杯騎士団でもその素性が全く掴めない存在。アリアンロード戦で勝利すると、250年前のエレボニア帝国で起こった《獅子戦役》で《鉄騎隊》を率い戦場を駆けた戦乙女《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットであることが、彼女の正体にいち早く気付いたエリィによって明かされる。リアンヌ・サンドロットは、歴史上《獅子戦役》後に死亡されたとされており、今作では彼女がエリィの問いかけに対して「よく気付きました」と肯定する以外のことは不明。 『空の軌跡』から、軌跡シリーズに登場する最強クラスの達人を超えた実力者であることが仄めかされていたが、今作中ではその圧倒的な実力を見せてくれる。全体的に高い能力、多数の強力なクラフトを持つ今作最大級の難敵の一人。特にSクラフト『聖技グランドクロス』は強力で、本気の状態の時に完全防御など一切無しの状態で喰らえば全滅必至の威力を持つ。準備と対策を立てて挑めば勝利できるので頑張ってみよう。 カンパネルラ [部分編集] 《執行者(レギオン)》No.0《道化師》。 見た目は少年の姿をしているが、本人曰く年齢と外見は一致しないらしい。 《盟主》の代理として《幻焔計画》の見届けるため、クロスベルの地を訪れた。見届け役であり本来計画には手を出さない立場だが、ロイド達と直接戦うことに。その時点では計画の主な舞台が帝国に移ったため、余興でといったところだろうか。 本人曰く戦闘は管轄外らしいが、それでも高位アーツや古代遺物(アーティファクト)の召喚を難なくこなす実力者。彼のSクラフト「偽・塩の杭」は、かつてノーザンブリア自治州(当時は大公国)に壊滅的な被害を及ぼした禁断の古代遺物《塩の杭》のレプリカか何かと推測される。本物の《塩の杭》は、『空の軌跡』で矢に加工してケビンに用いられ、結社の《蛇の使徒》第三柱ゲオルグ・ワイスマンを滅ぼした。 ヨシュアと同じくらいの実力らしいが、戦い方が違いすぎてとても判断がつかない。 ポムっと!もかなりの腕前。ちなみに、この時、ポムっと!の曲が「Fateful Confrontation」(空の軌跡SCの執行者戦の音楽)のアレンジとなっている。 ルシオラ [部分編集] 鈴と扇を使う東方幻術を伝承してきた家系の出身者で《執行者(レギオン)》No.VI《幻惑の鈴》。 シェラザードと同じ旅芸人一座におり、彼女の良き姉貴分だったが、一座の解散後に行方不明に。 『空の軌跡』にて、《身喰らう蛇》の《執行者》になっていたことが判明し、エステルやシェラザード達と戦う事になる。その後、浮遊都市での戦い直後に中枢塔から身を投げ、生死不明となっていた。 今作では何を思ったか、ミシュラム・ワンダーランドで働く占い師として登場。明示はされていないが、前後で確認できる情報から間違いないだろう。曰く、ロイドの天然ジゴロぶりは「魔性」レベル。 占いの館に入って「シュリ→シュリに任せる」を選んだら、話の後半スラム出身の子と一緒に暮らして、指導者にあって、遊撃士になった話しが出てきます。おそらくシェラザードのこと。 またインターミッション終盤では、カンパネルラが彼女から借りたという式神が支援課の前に立ち塞がる。 さらには終章でも変わらずミシュラムにおり、『陽溜まりのアニエス』全14巻とゼムリアストーンを交換してくれる。 カンパネルラの頼みに応じて式神を貸していたことから結社との縁を切っていないことが伺えるが、今回の件に積極的に干渉する気までは無いようだ。 ブルブラン [部分編集] 《執行者(レギオン)》No.X《怪盗紳士》。 他の執行者と異なり、表の世界でも「怪盗B」の名で広く知られる人物。狙った獲物は「何でも」(遊撃士協会の看板から戦車まで)盗み出し、現場に犯行声明としてカードを残すのが特徴。その鮮やかで華麗な手口から、一部では熱狂的なファンすら存在する程らしい。 前作と同じく支援要請で登場し、特務支援課に試練を課す。今回はマリアベルが大事にしている人形5つを盗み出した。どの人形も傷が付かないよう大事に隠されているのは、いかにも「美」を愛する彼らしい。 実は事件そのものがマリアベル自らの依頼によるものだったことが、2周目で明らかになる。 ヨルグ・ローゼンベルク [部分編集] マインツ山道の片隅に工房を構える人形師。自他ともに認める世捨て人。結社の技術工房の一角を担う人物だが、計画への参加などには自由意志が許されており執行者に近い立ち位置らしい。 彼の作る人形は「ローゼンベルク・ドール」と呼ばれコレクターに絶大な人気を誇っている他、機械方面の技術も持っていて、アルカンシェルの舞台装置や動く人形は彼が作っている。舞台装置については、こちらのほうが女神の意思に沿う技術の使い方というのが本人の弁。 表では人形や舞台装置、裏では人形兵器と極めて高い技術力を持ち、自らの作品に非常に強いプライドを持っている。かつて自分が担当していたゴルディアス級の開発を横取り?されたうえ、非人道的な実験を厭わないノバルティス博士をひどく嫌悪している。 クロスベル市襲撃でアルカンシェルの舞台装置を壊されたため、《赤い星座》や加担したカンパネルラたち、黒幕のクロイス親子らにはいたくご立腹。 中盤では前作でレンの問題の解決に関わった縁から、後半では前述の事情から、結社の人間であるにも関わらずロイドたちに情報提供の形で協力してくれることになる。また、舞台装置の修復を自分から申し出たり、クロスベル市解放戦後にパテル=マテルを失ったレンたちの元を訪れるなど、自分から人と関わりあう様子も幾度か見られた。 工房へ案内させた人形を"その子"と言っている辺りからすると、自分の作品に愛をもっているようである。 レン [部分編集] 前々々作『空の軌跡SC』から登場。《執行者(レギオン)》のNo.XV《殲滅天使》の異名を持ち、数々の博士号を持つ天才少女。 身の丈以上の巨大な鎌を自在に操り、巨大な人形兵器《パテル=マテル》を使役する。 前作でクロスベルにあった数々の『心残り』に決着をつけ、エステル・ヨシュアと共にリベールに帰っていった。ブライト家の家族として迎えられ、おそらくは結社抜けをした模様。 が、3章冒頭の会話から察するに結社側からは現在も執行者として扱われているようだ。 大切な人々の住む場所を守るべくリベールから駆けつけ、《クロスベル市解放作戦》に助太刀するのだが・・・。 PRESTORYでの彼女の姓はヘイワースとなっている。公式にヘイワース姓が用いられたのはおそらく初。 空の軌跡SCでヘイワース夫妻の人形が名乗った時の姓はヘイワーズ。 パテル=マテル [部分編集] 結社が開発したゴルディアス級人形兵器。その性能は古代ゼムリア文明の人形兵器《環の守護者》トロイメライをも上回る。詳細なスペックについては空の軌跡the 3rdで見ることが出来る。 本作で登場した《神機》(後発)、3rdに登場したゴルディアス零式(プロト機)などの兄弟機が存在する。 神機(アイオーン)と異なり《零の至宝》のインターフェイスという側面は持たないので、パワーなどのスペックでは及ばない。反面、ある意味『余分』な要素を持たない分、活動の安定性などは遥かに上。 レンにとっては名前が示すとおり両親の代わりであり、強く依存している。 基本的にレンの操作を受けるが非常に高度な自律判断・行動能力を持ち、ときにはレンの意図しない行動を取ることさえある。前作でヨルグの手により自由意志による行動範囲を広げられたためでもある。 《クロスベル市解放作戦》では、レン達と共に蒼の神機と戦うことになるが《至宝》による無限のバックアップをはじめとする性能差から劣勢に。ピンチに陥ったレンを助ける為、神機を道連れに自爆。最後はレンに別れの言葉を告げて静かにその機能を停止した・・・ヨルグ曰く、本来はそんなことまでできる機体のはずではなかったとのこと。 エレボニア帝国 オリヴァルト・ライゼ・アルノール [部分編集] エレボニア帝国の皇子。ただし庶子のため、皇位継承権からは離れたところにいる。前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人で、当初は『漂泊の詩人』オリビエ・レンハイムと名乗り(半ば押しかけ気味に)エステル達に協力した。 今作は皇帝名代という形でクロスベルを訪問するが、本人はこれが最後の外遊になるだろうことを予想している。 本作の支援要請でも、オリビエ・レンハイムとしての行動を見ることが出来る。スチャラカ演奏家(byアガット)と呼ばれたその本質は相変わらずで、彼の幼少時代からの守役であるミュラーは苦労が絶えない様子。 ただ、大酒についてのトラウマも相変わらず。 導力銃と優れたアーツの使い手だが、今作でその腕前が披露されることはなかった。導力銃の「狙う」技術はビリヤードで遺憾なく発揮され、テスタメンツメンバーを圧倒した。 エレボニア国内では「士官学校の理事長」という肩書きを持っており、こちら関連の執務には真摯に取り組んでいる模様。 ミュラー・ヴァンダール [部分編集] 帝国軍少佐にして、第七機甲師団所属の少佐。 PSP版『空の軌跡 SC』ではプレイヤーキャラクターとしてラスダン攻略に貢献した。 オリヴァルトにとっては幼馴染で頼れる兄貴分。オリビエ節に振り回されるのは相変わらず。 今作ではある支援要請でスーツ姿を披露しており、その際に音楽プロデューサーを名乗っている。 達人級と言われるほどの腕前の剣士。通常なら両手持ちであろう大剣を片手で軽々と操り、『我が剣に砕けぬ物無し』と豪語する。 ギリアス・オズボーン [部分編集] 鉄血宰相の異名を持つ、エレボニア帝国宰相にして政府代表。急速な近代化を促進して帝国民の大半から絶大な支持を集め、ユーゲント皇帝からも信頼を得ているが、一方で貴族勢力からは蛇蝎の如く嫌悪されている。また近隣の併合・侵略を推し進めており恨む者も多い。 軍部出身で、軍の七割近くを掌握しているとされる。 レクターによると、教団事件の展開から、クロスベル独立宣言によって動き出した貴族派の内乱の果てに自身が撃たれる事までが予測の範囲内であったという。レクター曰く、全ては遊戯板の駒の様な物だと言う。自分さえも遊戯板の駒となって全てを見通しているという。多くの人から怪物、化物と言われるのも仕方なく思える。それを裏付けるように、EDでは一時的に優位に立った貴族派を蹴散らし、ものの見事に内乱を終結させている。 過去作で《身喰らう蛇》との関係が指摘されていたが、その実態やオズボーン当人の思惑については全く不明。 レクター・アランドール [部分編集] 帝国二等書記官にして情報局の将校。階級は大尉。 空の軌跡3rd、零の軌跡にも出演と度々出番はあったが、切れ者の姿をお調子者の仮面で隠している……ように見えて実はそっちの方が素という可能性もある。 相手を煙に撒く言動や僅かな隙に姿を消してしまうなど、性格はともかく諜報員としては並外れた人物。また、空の軌跡the 3rdの頃から身のこなしに隙が無いなど、戦闘などについても凄腕であることが仄めかされていた。本作でようやくその腕前を披露。卓越した剣技に高位の導力魔法(ゴールドハイロゥ)を使ってみせた。 鉄血宰相子飼いの「鉄血の子供達(アイアンブリード)」の一員であるとされ、宰相が独自に見出した諜報員が数人いることが示唆されている。その教育の一環なのかは不明だが、かつてはリベールのジェニス王立学園に所属。生徒会長を務め、クローゼともその時に知り合っている。 the 3rdでは王国における情報網の構築のためとも推測されていた。 リベール王国 クローディア・フォン・アウスレーゼ [部分編集] リベール王国王太女(次期女王)。前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人で、愛称はクローゼ。エステルやヨシュアとも親交がある。 ティオのように動物の意思を感じ取る事が可能。空の軌跡ではジークやZCFの飼い猫アントワーヌに対して発揮された。 細剣と導力魔法の優れた使い手。 ユリア・シュバルツ [部分編集] リベール王国軍准佐、王室親衛隊隊長。 PSP版『空の軌跡 SC』ではプレイヤーキャラクターとしてラスダン攻略に貢献した。 凛とした佇まいの人物で、本作では王国国民からはおろか国外からも人気があることが判明。エリィは彼女の写真集を所持しており、シーカー姉妹も大ファンである。 ジーク [部分編集] 王国親衛隊子飼いのシロハヤブサ。リベールの国鳥でもある。ちなみに、ペットではないらしい。 今作でティオによって一部の台詞が翻訳されたが、どうも口調は騎士というか紳士のようである。 カルバード共和国 サミュエル・ロックスミス [部分編集] 庶民派で知られるカルバード共和国大統領。 反東方主義の民族主義者から付け狙われている様子。 風貌だけでなく中身も「狸」と呼ぶにふさわしい人物。今作では、マフィアである黒月と取引して彼らに反政府テロリストを掃討させたり、教団事件解決の功績を称えるという口実で特務支援課への勲章授与をちらつかせて、宗主国としての地位を誇示したりもしている。 キリカ・ロウラン [部分編集] 大統領補佐官にして、大統領直属の情報機関「ロックスミス機関」の室長。 『空の軌跡』では、リベールにある遊撃士協会ツァイス支部の受付を務めていた。エステル達とも面識がある。当時から非常に要領が良い上に先見の明もある人物として描かれており、後に大使館からのスカウトで今の地位に。 泰斗流奥義皆伝の実力者でもあり、遊撃士のリンや、今作でも名前のみ登場する「不動」のジンの姉弟子にあたる人物。特に偃月輪を使った戦いを得意とし、「飛燕紅児」の名でリーシャにも知られている辺り、その道でも名は通っているらしい。 アリオスと彼の妻である生前のサヤとは、個人的に面識があった模様。 コメント リーシャのサイズって明らかに銀をやるのにむいてないよな。 明らかに母方の遺伝なんだから作る時点でわかろうものなのに。 まあエロスだししかたないか。 - 名無しさん 2012-01-28 16 57 45 ずっとセイランド教授こそアリアンロードだって思ってた - 名無しさん 2012-02-20 12 15 37 設定資料集のリーシャの趣味のところに 裁縫(銀の衣装など) って書いてあったんだけど・・・。まさかあの服自分で作ったのか・・・? - 名無しさん 2012-04-27 21 07 53 そりゃあんな爆弾ボディ収めれる服、それも戦闘用なんてオーダーメイドが自作しかないだろう - 名無しさん 2012-09-23 14 44 26 いや、分からないぞ…?クロスベルにはスタイルいい奴多いし。…え?…モブキャラ?そんなものは知らないZE! - クロスベル市民 2013-04-02 00 17 21 ワジの性別ってどっちですか? - 名無しさん 2012-10-25 17 59 11 もうアリアンロード様に射抜かれました。てか強過ぎwww - 軌跡 2012-12-06 21 22 32 な - 名無しさん 2012-12-28 16 49 32 カンパネルラの欄で≪古代遺物≫塩の杭ってなってるが、塩の杭は特異点の産物であって古代遺物ではなかった気が・・・ - 名無しさん 2013-08-25 07 10 47 たしかに。あれはアーティファクトではない。誰か修正して。 - 名無しさん 2013-10-05 23 42 04 自分デやれヨ - 名無しさん 2017-03-05 07 16 04 あ - 名無しさん 2014-04-04 20 49 25 シュリの「将来有望」ぶりはエンディングの一枚絵を見るとよく解る。2年間で驚くほど女らしいプロポーションになってる - 名無しさん 2015-02-14 22 24 48 クロスベル解放後にエステルが言及したレンの「大事な友達」ってティータのことなのかねぇ…? 言及が唐突でちょっとモヤっとする - 名無しさん (2022-04-15 19 11 28) 名前 レスを付けたい箇所の〇をクリックしてから コメントを記入するとその箇所へレスを付ける事ができます。 改行は、改行したい箇所で br()と入力して下さい。
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/17.html
今の公式の壁紙(6/10~6/16)のやつは第一弾って事でいいのかな? それとも既に見逃してる? 銀の壁紙は第三回かな ついに9月です! 発売ー 予約特典のキーア アリアンの曲目を誰か教えてください ケビンの顔に対して違和感以外覚えられない 中身覗いた 全隠しクエ クエ前の数字は捜査手帳の紫青色のクエ上から何番目かを明記 1章 5 暴走車の取り締まり ? ケイト巡査 10教団事件にかんする取材協力 図書館? ニールセン 2章 5シン少年への市街地案内 黒月の事務所 ツァオ 10解毒薬の材料調達 ウルスラ病院 アルバート大公 14月の僧院の調査 月の僧院 シスターリース インター 1水着切り裂き事件の調査 レイクビーチ 事業院 2みーしぇの挑戦 ? みーしぇ 3章 5副局長の依頼 ピエール副局長 10テロ事件に関する取材協力 ニールセン 14秘密の演技指導 シュリ 4章 6医療物資の捜索 ウルスラ病院? ビリー/リカルド 8ガイバングス殺害事件の検証 ?ニールセン わかりにくくてスマン -- (なな) 2011-09-30 04 39 47 水着切り裂き事件選択肢→「全く別の誰か」 学校でテストあるから進まない(;_;) 警察の取調室?(1F奥)にカツ丼があったww レシピにならねぇかなw www 宝箱 東通り・龍老飯店カウンター裏・右奥・階段 その先2つの宝箱有り 1つ目・?(忘れたw) 階段下りて2つ目・封魔の刃 既出だったらすまん 付け加え 一章自由行動時でもおk その店のやつの宝箱調べた。 零と同じ場所の宝箱ってあるの? 3章旧鉱山魔獣手配は、LV85の宝箱の付近に下に降りれる梯子があり、おりて進むと 二股に道が分かれるので左側に行けば魔獣がいます 墓地の小屋とかタリーズ商店の二階の本棚とか あの色の濃い本がなんかレシピ系を匂わせる・・・ あとイベント。 既にわかってるかもしれないけど カジノのオーナー 墓地の両端の墓 七耀教会の教室の所の先生とキーア 黒ヒゲ先生 あとは......忘れた 3章2日目不審商人の調査選択肢→計画が進行している→甘い物が苦手 土地の横取り→同一人物 シンを案内するルート。wikiに書いてあるのより1DP足りないですが参考まで IBC→遊撃士協会(キーアシズクと会話)→旧市街 →龍老飯店→百貨店(会話:支配人のみ)→屋上 これでDP5(+2)でした 月霊玉ももらえました みんなすすんでるな~ 中身覗いた。 時期:クロスベル市開放作戦前夜の船内の寝る前 絆イベント(クラフト強化)発生に必要な好感度 人 10進数(16進数) エリィ 20(14) ティオ 20(14) ランディ18(12) ノエル 22(16) ワジ 18(12) リーシャ11(0B) 上記の内1人しかイベントは発生しない。 複数人条件クリアしている場合選択できる。 (下記は必要好感度未調査/エリィ達とは別枠と考えて良い。) ラドリーは忘れた。。終章での仲間加入時ジオフロント内で発生したような気もする(うろ覚え) 他イリア、セシル、フラン、シュリは クロスベル解放後?に会いに行くとアクセサリー入手イベント有り キーアもアクセサリー入手出来そうだが、クロスベル市開放作戦よりも前にイベントが発生しそう。 -- (なな) 2011-10-01 13 18 37 アルカンシェルの衣服室?に車の本があたたた ゼムリアの欠片 ・オルキスタワー屋上 ・西クロスベル街道・線路 ・ミシュラム・鏡の城 ・アルモニカ村 ケビンからもらう ・マインツ ヨシュアからもらう これで全部かな? ゼムリアの補足 アルモニカのケビンからはワジをパーティに入れて話すこと。 初回ワジ無しでも入れなおして話せばもらえる 3章3日目、暴走車取り締まり選択肢 ・急ブレーキ→ノエルに任せる→前に回り込む で、4(3)の7ポイント入りました。 家具をすべて集めるとイベントが起きますが、キーアのイベントは必見です。破壊力ありすぎww ハロルドさん家にも車の本あたたた 遅いけど一章二日目遊撃士教会二階で小イベント 3章で図書館内の階段脇にある棚に軽快ポップコーンのレシピ。 ちなみにレシピ手帳で□ボタンを押すと、それぞれのキャラの料理の相性とかが見られます。 それは零のときわかた でも○とか△で表示になったよね 既出かもですが 3章1日目の大聖堂に来てイベントを見た直後に 墓場でガイの墓を調べると小イベントあり そのときに墓参りしてる女性からアニエス7巻 4章で移動できるようになったら、クロスベルタイムズ社でイベントあり うん、オーガに勝つのは無理やね 4章、裏通りのジャズバーでダドリーとのイベント 4章ミスコン メイド→エリィの実家のメイド 職人→オーバルストのウェンディ ウェイトレス→龍老飯店のサンサン シスター→大聖堂でリース 4章 墓でアリオスとのイベント(事前にミシェルに会っておいた方がいいかも) 予想外料理すべて納品でクォーツ幻朧入手 4章 医療物資の捜索 見舞い後、病院外来で医療物資がこないことを聞く→空港へ向かう→空港で依頼を受ける 中央広場で行き先を聞く→タングラム門へ行く フィールドのワジの性能高いなー。向いている方向関係なく全方向に判定あるから、コツを覚えればかなりの確率で奇襲かけられる。 クォーツ、マスタークォーツの「省EP」系の省EP効果値がすべて-10%だったので直しました。 俺的にフィールドはエリィだな_(._.)_ 何げ敵に向かっていくし 零のときはティオだったけど.... tkクォーツのリストみてアーツやるのはいいけどEP足りひん(-_-;) 2章のカンパネルラとのポムっと!って リトライでDPペナルティある? シグムントを制限時間内に倒すのが中々きつい みんなどうやって攻略した? 終章のマインツに向かう時のトンネル内の地雷は、フィールドで攻撃すれば破壊できます 叔父貴の性能きめぇw。時間きつすぎるわ。 三章のページが何回か消される 消すなら理由書いておくか、コメントアウトにして欲しいです。 だれ? 外部サイトのを丸々コピペしていたので消しました 他のサイトを見てない人には、荒らしと思われるので、//理由 等を書いておくといいですよ。後はサイト名コピペかどうかの判断の為。 4章 隠しイベント ニールセン 二日目にギルドへ行き会話をする→墓もりと話しニールセンがガイの墓参りに来ていると聞く ガイの墓に行きニールセンと話す(事前の章でニールセンのイベントをこなしておくことが条件と思います) 4章ニールセンイベント選択肢 両者ともありえない→可能性は低い→ガイが警戒しつつも、よく知る人物 ティオのSクラフト、エイドロンギア強すぎ、わろた ワジって結局何者なのか? ワジの正体は終章行けばわかりますよ クロスベル解放後、病院でセシルからヴァリアントハート(アクセサリー)を入手 クロスベル解放後、警察学校でイベント Lv62でLv82の魔獣倒したんこぶ(^_^)v ウルスラのやつ でてきたクォーツが火×7で焔星鈴って名前だた 第四章のミッションで旧市街の復興支援がクリアできません 誰か教えてください 4章隠し、旧市街復興、食材は行政区にあるドリンクの屋台で トマトペーストをもらえばプラス、 廃材は覚えいるだけで トリニティの前の木箱、改造屋の左下の木箱、同右下の焦げ跡 ジオフロント前のごみ箱、同すぐ右の壊れた家、金属探知機は改造屋に 行けばもらえる、マテリアルはカジノでも入手可 2周目、終章にてウルスラ間道に強力な魔物発見。 撃破でゼムリアストーンの欠片をゲット パソコン壊れて編集できん…携帯から 爆釣の竜宮カグヤの攻略法 相手は300固定? 1.プログレ+カサギンでパルルク(120〜)ハズレは小型魚 2〜3.竹竿+アダマンタス(90〜) 以上 2章だからもっと良い竿あるかもです すいません… ×2〜3.竹竿+アダマンタス(90〜) ○2〜3.竹竿+練り団子DXでアダマンタス(90〜) 攻略Fateのコピペだな。終章も。 解き明かせし者の実績(未確認) 隠しクエストのガイの殺害事件の検証をクリアしておく 終章でクロスベルに戻ってきた時、タリーズ商店にいるピートに話を聞く 墓地にいるクイント老人にも話を聞く 法律事務所前でロイドが反応を見せる キリカとレクターとの会話の中でロイドが気づく反応を見せる。 そのままオルキスタワークリアで取れた 今作からティオの通常攻撃ってSTRとATSの両方で計算されてない? 攻撃3付け外ししてもダメージ変わるし ピクシーつけてATSブーストさせてもダメージ増えるんだけど・・・ 二週以降の最終章、青い魔方陣みたいなので塞がれていた道の奥に居る魔獣を倒す。 それぞれからゼムリアストーンの欠片が手に入る。 湿地帯:エオリアが捕らえられていた所の上 ジオフロントD区画:魔獣宝箱の後ろ ジオフロントC区画:灯台から入って最初の宝箱があるところ 旧鉱山:道なりに奥へ進めばわかる。キノコが道になっている部分。 ウルスラ間道:エロンアークが居た手前のマップ。 全部倒すとメッセージが出て、ミシュラムの右辺りに紅き湿原が出る。 ヴァーミリオンを倒すと実績とアクセサリーの光暁の冠。手帳には湿地帯に載る 既出かもしれないけど 「陽溜まりのアニエス」全巻、ミシュラムの占い師と交換で ゼムリアストーン入手 第七柱の声ってどっかで聞いたような 聖杯騎士団の誰かに似てる気がする やってみた 釣りで金儲け 場所→ウルスラ間道幻獣出現地 所要時間→約35分 元手金19800ミラ(練り団子DX×99) 釣れたレインボウ→86匹(片手作業で) 吐出セピス→全約1300 東通りでレインボウ交換→全430 IBCセピス全売り→311400ミラ 釣りなんで運次第ですが これ以上に楽に早く儲ける方法 知ってたら教えてください 謎解決されてないのもあるっぽいけど そのページはこちらに作るんですかね 最強武器・防具の「作成場所」が未記入です いい人に見えるキャラはやっぱり(正面)的な展開があんのね。 ホラーコースター実績獲れる気がしない 3000超えが1回だけて・・・ ホラーコースターは一度外出て戻るところで めちゃくちゃはやいコウモリが飛ぶ、その手前までコンボつなげればだいたいおk もちノーマルだけどね カジノのメダルってやっぱりポーカーで稼いだ方がええのかな? 旧市庁舎ってどこにありますか?方向音痴なんですみませんm(__)m 行政区内、図書館とクロスベル警察の間 き z 上の何 コッペに餌あげるとどうなるの教えて マスタークオーツげっとです どこに書いたらいいかわからんからここに書く。 もらえる経験値が1の状態で、シャイニングポムを倒してもマスタークオーツに入る経験地が異常に高い(通常の取得経験値10%とは別の処理が働いてるっぽい?) ちなみに入った量としてはシャイニングポム3体Sクラ速攻撃破でマスタークオーツLv4経験値半分までたまってたのがLv5になるくらい入った マスタークオーツ上げが楽かも それって二週目以降ですか? 1週目でシャイニングポムもらえる経験値が一桁で倒しても 1しか入らなかったよ。2周目以降はマスタークオーツに入る経験値の制限解除されるらしいよ。 なるほど、確かに私のデータは二週目です。 しかし、もし入る経験地の制限が解除されているのであればザコを倒して入る経験地が140程度の場合 4940→4967程度にしかマスタークオーツの総経験値が変動しなかったので制限が解除されているわけではないと思います ええと細かい内容は忘れたけど、 補正される前の経験値(140じゃない)からマスタークオーツの総経験値 が計算されるらしいです。 雑魚の経験値が1でも補正される前は数千として数百マスタークオーツに入るらしい -- (まだ1週目) 2011-10-06 19 51 54 なるほど、そういうことでしたか。 検証して見たいと思います、教えてくださりありがとうございました 実績「七耀の賢士」の条件はどっちだろう。確定できないまま取得してしまった 1.パーティメンバー4人で、七属性最上位を使用可 2.サポート含む6人で、七属性最上位を使用可 四人で取得した あの、プラグメントってものどこにあるんですか。 フラグメントですよ。 確かにどこにあるんですか。 宝箱は全部開けると分かります 宝箱いっぱいあるな~(-_-;) フラグメントってページを見ればいいと思う 一つめは旧鉱山。 二周目でプレイ時間が引き継がれないのですが仕様でしょうか。 ↑7 6人で最上位アーツ 銀が加入時に女性用装備をしてるのは突っ込み待ちとしか思えない罠 鐘の共鳴を止める場面で、鐘を押さえてるのも突っ込み待ちかと思った。普通は再利用されるのを防ぐためにぶっ壊すと思ったんだけど、権限がないんだろうな。 ネギは対戦車で杖を破壊したけどな。 ていうか押さえるだけで止まるってそもそもどういうことなのwwアーティファクトェ・・・ リースの時は根本的な解決にならないとかいってたからワジがてっきり対処するのかと思ったらそんなことはなかったぜ! ラスボス直前で宝箱実績99.7%とかいじめだろwww誰か宝箱表を完成させてくれー限界だー 終章の鐘の共鳴を止める場面で、ワジは棒立ちで眺めてるだけなんだけど。 たしか、リースは鐘を押さえるだけじゃ不十分とか言ってたよね。 宝箱99.4%で止まった・・・ エンカウントがちょっと変わったか?敵との接触がコンマ数秒後で成立している状態でセーブし、そのセーブデータをロード。敵と接触すると同時に先頭に入ったが、碧の段階ではロードした1~2秒は敵との接触判定が無効になってる。その1~2秒後に、キャラも敵も一切の移動無し状態で「パリーン!」になる。 フィールドアタック、同じ敵に何度も当てると青筋マークが出て、倍速で接近してくる。 エニグマⅡって10万ミラもするのか… 誰との絆イベントを見たかでエンディングの直前の○○との会話内容がちょっと変わるね。女性陣のイベントはロイドも相手に告白してるし当然かもしれないけど。 二周目の引継ぎで装備品やアクセサリーはそれぞれ20個までしか引き継げないね。まあ十分な数なんだけど。 不審商人の調査でのイアン弁護士 不審商人の調査のイアン弁護士の話に出てくる帝国での詐欺の被害者はカプア一家の事なのかな? 本編の考察コーナーがあるので、そちらも活用ください。 更新早すぎて報告することねぇー^^; - 名無し 2011-10-08 23 10 15 終盤になると何故かプレイ時間が減ってくる。終わらせたくないのかもしれない 実績の総Ptは4500みたいだね 次回作の主人公はまたご新規さんかな、多分エレボニアが舞台の本作と同じかごく近い時間軸だろうからエステル達が主人公ってのも無さそうだしオリビエもあんまり表だって行動できなさそうだ 次作はロイドかエリィのポジションで「鉄血の子供達」が入るんじゃね。レクターはダドリーぐらいの位置で絡んできそう。 おっぱい考察はよ 俺も同感。 ま~だ~? - 助手 2011-10-11 22 41 57 ↑その考察は一部ネタばれを含みそうだな ランディの回復時の台詞がセックスって言ってるようにしか聞こえない件 俺だけじゃなくて安心した よう俺。あれ聞くとちょっと居たたまれなくなる… やっぱみんな聞こえるんだ すまん。 俺もだ… - 助手 2011-10-11 22 40 10 引き継ぎなし、ハード以上で終盤を乗り切るのはかなりきついが、アーツや必中攻撃してこないorそれと潰す術がある場合、回避100にしてライフ1にする料理+シュバルツマスタークオーツの組み合わせがかなり強い。 <盟主>は、エイドス - 555 2011-10-10 19 44 47 EDのノエルの太ももエロすぎ ああ、あれは良いものだ。ランディの駄目グラを忘れさせるものだ。 次回作はどこなんだろう?共和国か帝国かな? EDの最後の絵のキーアの左にいるの誰?レン? シズクだろ。 なるほど。美少女過ぎてわからんかった 何処にも書く所がなかったから、ここに書かせて貰う。 今回の≪碧の軌跡≫はwikiの謎考察を大分読み込んで、それを反映された形になっているよね。 正直、Falcomがこういう風にファンの希望を呑み込んで作った作品は初なんじゃないかな。 個人的に相当嬉しいンだよね。 今後もそうあって欲しい。 なので暇な時に謎考察に色々書くようにする。 てことで、二週目行ってくる! - 助手 2011-10-11 22 44 52 そう思うことがゲームをやっていると人生で一、二度はあるよ。だけど、まぁ・・・考察するのは個人の自由だしな。 今回のラスボスかなり強かったなー。軌跡シリーズでは必ず1周目はナイトメアでやってるけど(FC除く)今作が一番強いんじゃない?負けてもいいアリアンロード、アリオス、シグムントより型にはめるの難しくて断然強かった。 レスミスった・・・ 今回、Sクラの立ち絵はもちろん、ミレイユとかのキャラ絵もエナミさん描いてないよね?というかほとんどエナミさん描いてなくね?外部の作家だと契約とか色々制約があるのかね。 エナミさん今回は最初忙しくて関わらない方向だったらしいけど、途中から手が空いたからお手伝いさせてもらった、ってブログにあったよ。 それでもどこをやったのかは分からんけど。 そういうことなのか・・・雑誌のインタビューとか見てても「内部でデザインされてるのを描くだけでした」みたいな解答ぱっかで、作品にあんまり愛情を持ってないように感じてたよ。外部に頼むなら忙しいとかいわずに最後まできっちりやって欲しかったなぁ、なまじ絵は悪くないんだから・・・。 教会と結社のトップって実は同じ人だろ どうかなー。協会は聖杯騎士団みたいな非合法組織も抱えてるし、それならわざわざ結社みたいなの作らなくてもいい気がするけどね。 自分は、結社のトップが教会作ったんじゃないかと妄想してました・・・ 今回のナイトメアはぬるい。アリアンロードも型にはめるの難しくなかったし、唯一ラスボスだけ苦戦したな。せっかく難易度わけてるんだからナイトメアはもっと難しくして欲しかった。 俺もそう思う。隠しのボス見たいのなんかよわすぎ 単純なステータスupだけじゃなくて敵AIの強化、隠し技の追加、敵から受ける状態異常の種類増加とかあればなお玄人向けで良いかも ボス攻略が、回避100%で物理防御と魔法反射を維持するワンパターンになる気が。ナイトメアまでやりこんだ人で違う戦い方してる人はいるんだろうか。 アダマスガード、Aリフレックス、料理を縛ってプレイしたけど普通に勝てるかな。リフレックスあたりはもっと使用条件厳しくてもよいきがする 後は一部ボスが囮に引っかかりすぎて型にはまりやすすぎるのも。高難易度限定でよいので。連続で個人要望ばかり書いてスマヌ 回避0縛りでやったけどラスボス以外は勝てたよ。ラスボスはお供の攻撃が痛すぎてきつい。 武器の引き継ぎ、ゼロ・ブレイカーは引き継げない。 なんか空→零→碧、と人目に付く機会が増えたからか、シリーズのアンチが増えてきたな。今までは身内だけで評価しまくってる感じがあったけど、アンチが出てくるとやっと土俵に上がれた気がする。 だんだん美少女モノになってきてるからだと思う。オタク用語も頻繁に出るようになっちゃったし。 そうか、外部からの評価より、身内の中から嫌悪感を示す人が増えてきてる感じかな。それは良くないぞ・・・良くないぞファルコム・・・ ガガーブトリロジーと比較して批判するファンはけっこういるよね ガガーブが傑作だったってのと、ガガーブと比べると明らかに作風が変化してるからねー。エロ描写とかおっぱいとか。 ガガーブはいくらでも続けられるのにすっぱりやめたかんじだからなあ、個人的には「オルテガの話とかやんねえのかよっ」というモヤモヤ感がある イースもそうやってきたし結果論でいえば離反したスタッフ別にいらんかったなだけどな。…ゴメンなさい古代祐三は別です、まあ遅かれ早かれ独立してたろうけど 今回のエンディングまさかのBADエンドというか・・・二年後どうなったんだろうな。あの一枚じゃわからん。 みんなで協力してクロスベルを解放しました。めでたしめでたし。だと思う 最強装備だけど、ティオのats+50なんて微々たるものだから、エリィやダドリーのSクラでクリティカルが発生するほうがうれしい気がする エリィはストライクベルや緊急時のオーラレインにCPとられるし、ダドリーは愁傷の終盤 切れた・・・終章の終盤まで使えないからあたりじゃないかな。ワジは1個下の武器でもクリティカル+25あるしね 言いだしっぺの者だけど、一週目ナイトメアやった感触としては、終盤はオーラレインやゼロフィールドよりも、コンクラからSブレイク追い討ちで殲滅スピードを上げたほうが良いように感じた。そうすると、クリティカル武器の強さは結構なものだったよ。それに、ダドリーもだけど、特にエリィの射程がのびるのは結構でかい。 個人的に最強装備1周目はロイドとワジ以外の選択肢はないな。ナイトメアでやってたからなおさらそう感じた。 個人的に回避戦法は好きではないけど、俺もロイドとワジの武器が強い ごめん切れたロイドとワジのが強いのは同意。が、次くらいにティオのよりはエリィ、引継ぎを考えなければダドリーが良いんじゃないかなと思っただけ 回避戦法取ろうが取らまいが終盤効率よく戦うならアーツ主体になるし、物理火力上げる目的で選ぶということはしなかったな。かと言ってティオのATS50もかなり微妙だしそうなるとやはりワジとロイドかなぁ。というか最強武器自体あってもなくてもあまり変わらない現実。 何てこった…。終章のページの容量が大きすぎて、エラーが発生して見れない…。 これって確かSoftBank限定のエラーだっけか。色々と不遇だのうSoftBank…。 引継ぎなしナイトメアで時間制限付きジグムント倒せた人いる?どんなにがんばっても4分の3削るのが精一杯なんだけど。 ギルバートが主人公の外伝出ないかな?オープニングは,ギルバートがいらん事して,グロリアスが落ちるとこからとかどうよ? どうでもいいけど黒月、ってかツァオって結構不憫だよな。結局帝国に占領されたってことは共和国系の黒月は追い出されるだろうし。解放後にまた来るんだろうか すみません、外国人ですが、戦闘が終わった後ワジの台詞は何ですか?「てなおしてきなよ」と聞こえましたがやっぱりわからないんです… 「出直してきなよ」でしょう。 本編後、リーシャは普通にアルカンシェルで働いてるみたいだけど、警察は逮捕しなくていいのかな?会心すれば逮捕しなくて良いっていう世界なのかな? 「会心」じゃなくて「改心」 リーシャが証拠なんて残してないからじゃね。それでなくとも帝国への対応でそれどころじゃなかったんだろ。もしくは俺の嫁だからだな アリオスも普通にいるぐらいだし何とも言えない、まーアリオスは「2年服役してました」かもしんないけど アリオスは、クロスベル解放を手伝わせるために仮釈放したんじゃないかな ってかアリオスの罪状ってなんだ?懲役刑になるようなことしたっけ マリアベル、イアン、ディーター達の共犯者でしょ。ディーターが逮捕されたんだから、アリオスだって当然逮捕される。 共犯って一口に言ってもディーターが捕まった原因の大規模なテロ行為の指示とかはディーターが赤い星座に依頼したことで、アリオスも知ってこそいたが厳密には関わってはないだろ。上手く言えんが共犯とするには弱かったんじゃ?共犯っていうならヴァルドも共犯だし ガイの捜査を妨害したり、主犯格の手足になって働いたり、特務支援課の妨害をしたり、いろいろやってた事を自白したりしてましたよ。あと、ヴァルドは星杯騎士団が勝手に連れて行っちゃっただけでしょう。星杯騎士団は犯罪しまくりですから。 なによりアリオスの性格からして進んで罰を受けるだろうしね、星杯騎士団はもともと非合法組織だから言わずもがな、たぶん教会に抗議してもそんな組織は存在し無いで終わる 捜査妨害くらいじゃ懲役にはならんだろ アリオスはキーアを二回も誘拐してる。まぁ、最大の罪はシズクちゃんを泣かせたことだけどな アリオスは遊撃士なのに民間人を危険に晒しまくる赤い星座襲撃(しかもこの事件は市長の陰謀。結果、警備隊、警察に多数の死傷者)を知りつつも、遊撃士協会に知らせていなかった(計画の協力者としては当然だけど)。教団のスポンサーだったクロイス家と、そのアドバイザーであるイアン弁護士の存在を黙認、加担などの罪がある。重い刑罰になって当然だろうが、帝国の占領下で抵抗活動をするならば、これほど役に立つ男もいないだろうし、これまでクロスベルに残してきた功績も大きいだろうから(レミフェリアとのパイプとか)、仮釈になったんじゃないかと思う。 帝国の占領後、揃って帝国法に照らして非合法のクロスベル独立運動に参加した段階で全員前科者なんじゃないかな。中立のはずの遊撃士協会が参加してるのが気になるけど。 解放後の自治州法に触れてなければ問題ないだろう。帝国の占領の正当性の薄さを証明できたなら、クロスベルにおける帝国法の行使はほぼ無効になる(殺人とかはどうだろうと思うが・・・)。遊撃士協会はさすがにおおっぴらには抵抗活動に参加できないだろうけど、民間人に危害が及ぶ行為を、帝国軍がしているとゆう解釈のもとで仕事するんじゃないか。その仕事が抵抗活動してる人達とつながりを持つってのは必然なんじゃないか。勿論帝国には、遊撃士としての仕事をしてるだけですとか言ってんだろうね。ちなみにアリオスは遊撃士協会には戻れてない、仮釈放中の犯罪者だと思う。 暴走車のクエストとかみるとわかるだろうけど外国人にほとんどの法は通用しない いちおう、捕まえることはできてたよ。すぐに釈放されたみたいだけど。傷害や殺人なら、逮捕後に母国に送致するぐらいはできるでしょう。 傷害程度じゃ罰金ぐらいっぽいけどな、殺人してた描写はないし「きっとやってた」じゃ通らないよ、しかもそう思ってるのがメタなプレイヤーならなおさらw 教会とか結社見てると法律とか逮捕とかいってるのバカらしくなってこないか それいいだすとフィクションを考察するの自体バカらしいことだけどな、それを楽しいでるんだからほっといてほしいんだが ティオ連れて来た時にダドリーが任意同行求めたけど、クロスベルの刑法には触れてないって言い切ってたよね?やっぱ証拠がないんじゃねえかな。 鈴系クオーツはチート。特に辰星鈴。 2週目以降のインターミッションの時に追加されるマリアベルのボイスと顔グラでちびりそうになったわwwもっと罵ってくだないwww そんなのもあんのか、やっぱ2週目の追加会話とかほしいなあ、一度見たイベントは早送りしてしまうんで見逃しがちで困る ダドリーのSクラフトのジャスティスマグナムって、「リングにかけろ」のギャラクティカマグナムのパロディかな?再登場したら、パワーアップしてジャスティスファントムになったりして。 軌跡シリーズってよく主題歌のアレンジBGMが多用されるイメージだったんだけど、今回って「碧い軌跡」のアレンジ曲ってありましたか?あと通常戦闘曲ってなんか原曲あるの?完全新曲? ほとんどのキャラのサポートクラフト1、2の習得順は逆でもいいような。零からの兼ね合いもあるのかもだけど。耐性もちのボス戦にも便利な補助クラフトのほうが圧倒的に便利ですし 確かにそれは同意。後半は耐性持ちの敵が多すぎて殆ど意味ないからな。それにしても、初見のアリアンロード戦でドンピシャのタイミングで全員のHPとEPを回復してくれたノエルさんは天使だと思った。 ノエルはどうせ報われない。 今作はグラールロケットさんの価値が下がってしまって悲しい 空の軌跡にはthe 3rdがあったけど、零と碧でもthe 3rdみたいなのは出ないかな?ガルシアを本格的に使ってみたいし、アッバスやヴァルドを使ってみたいから、それらの人をパーティに組み込めるようなのが出るとうれしいんだけど。 軌跡シリーズの強キャラって殆どの奴が鬼炎斬っぽいのつかうよね。今作の第七柱様もそれっぽいの使ってたし。ランディも使ってるからアリアン→レーヴェ→傭兵→ランディって感じで流れてきたのかな? ヴァルドがエンディング、クロスベル解放画で正騎士または従騎士みたいなカッコしてたけど、もしかしてワジの部下的な位置になったとか? ミシュラムにいた占い師をルシオラだと思ったのは俺だけだろうか。 謎考察のほうで何度か出てるよ マルチはやめろよー すいませんm(_ _)m しかしまあ一度だけとは言えロイド達が死んでいた事はショックだったな…。ロイド達が好きなキャラだから本当に泣きそうになった 2週目以降限定の魔獣弱すぎない?2週目なんだからもっとチート的に強くてもいいと思った。 今回一週目のボスでもいろいろ強くしてほしい人多いが、特に2週目以降限定隠しボスは見た目、強さ、自爆っぷりなど色々残念すぎる。 ロイドのバーニングハートって、ガイも使ってたのかな。アリオス曰く、武術の腕の差を意志の強さと気迫で埋めてたって言ってたし、それがバーニングハートの元だったりして。 旧市街にいたときってアッバスってどこでポムっと!をプレイしてたんだろ…メルカバ? ED最後の画像を壁紙にしたい。イースvs空の軌跡みたいに画像が欲しかったな。 ほ 完全に気を失っている なんか今作はクリアしてもスッキリしないんだが…。結局ヴァルドは改心してないわ、シャーリィとベルは黒幕側なのに痛い目ほとんど見ずに結社に入って終わるわ、ノエルは微妙なセリフで落とされるわ…。前作は終盤かなり燃えたんだがなぁ 仮に黒幕(ベル・シャーリー・ヴァルド)が全員死亡or改心して終わってもスッキリしないと思うな。 まぁな。黒幕が死にゃ良いってもんじゃないのは分かってる。なんつーか…論破が無いのが空しい感じ? 主人公が属する組織が警察(捜査官)で、結社が悪の組織(非合法組織)だからしょうがないといえばしょうがない気もするが・・・。ドラマとかだと犯人を捕まえる(事件を解決する)為に、情報収集して、犯人逮捕。犯人が自白してENDになるけど・・・ ラスボスを倒しても、なんか勝った気がしないんだよね。せめて、マリアベルを叩きのめした上で逮捕したんだけど、いつの間にか脱獄していたとかなら、まだ良かった気がする。 わかるぜマリアベルひーひー言わせたかった。でもこいつDG教団が活発に活動してた頃は10代前半でまだなんにも知らなさそうだし、物心ついた頃にはクロイス家の物凄い業を知り、しかもその業を妄執と言い切りつつも成就させようとするなど、計りしれん所もあって憎みきれんのも確かだ! ノエルはもっと丁寧に描くか、最初から裏切(?)らせなきゃよかったと思うな、勿体ない。あそこの展開は本当はぁ?だった。どうしてそこまで国防軍に固執したのかとか、説明はされても理解できない。固執してた割りにはサックリ落とされ杉だしな。 なんか腹立ってエンディングまで控えに送ったよ。 でも変なヤンデレキャラになって何度も戦うハメになってもそれはそれで嫌だな。ノエルの内面の掘り下げをもっとやって欲しかったよ、本当。 結論・何故裏切ったノエル 終章でフランが加わった後(リーシャが加わった後?)にフランに話し掛けると父親の死因が分かる。多分固執する理由はアレじゃないか? そういう理由は作中説明されてわかるんだけど、だとしたらロイドの言葉であっさり戻ってきすぎじゃない?と・・・。攻略王が口説き落とした、とかじゃなくて普通のやりとりで戻ってきてくれればまだ・・・ねぇ。 ノエルは裏切ってないと思う。国防軍としての任務を全うしたまでだし。ミレイユの例もあるから軍を簡単に抜けさせてくれるとは思えない。 続き。父の死因とか列車砲発射のことを思い出して、迷いがありつつも軍に居るしかない自分を納得させていたのかもしれない。そこをロイドに衝かれたんだろう。ミレイユほど強くなかったということか。話は変わるが、脱走者を見逃すソーニャ司令には誰も突っ込まないのか?まだ無効宣言前なのに、公私混同じゃないか。 このWiki、エラーが発生して見れませんが多いです…このWiki限らず、Wikipediaは、エラーが多いんですが…すいません。どうしたら、エラーが発生しないで普通に見れますか?あと、管理人さん、見てるならなんとかしてください。お願いします。 ブラウザー・ネット環境・OSなどの情報は最低限必要かと思います。どういう状況でエラーが出てるのか特定する為に必要。
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/58.html
第二章 ~西ゼムリア通商会議~ (1日目)1日目イベント情報クロスベル市 鉱山町マインツ ベルガード門 アルモリカ村 ボート小屋 タングラム門 聖ウルスラ医科大学 クロスベル警察学校 街道情報マインツ山道 西クロスベル街道(バス停~ベルガード門) 東クロスベル街道 アルモリカ古道 ウルスラ間道 サブクエスト 支援要請の対応(1日目) 警備隊演習の参加要請 新教授の依頼緊急要請完了後 第二章 ~西ゼムリア通商会議~ (2日目)2日目イベント情報クロスベル市 聖ウルスラ医科大学 アルモリカ村 東クロスベル街道 サブクエスト 支援要請の対応(2日目) 仔猫の捜索依頼緊急要請完了後 サブクエストジオフロントB区画 ジオフロントB区画 第一層 ジオフロントB区画 第二層 第二章 ~西ゼムリア通商会議~ (3日目)3日目イベント情報クロスベル市 クロスベル大聖堂 マインツ山道 ベルガード門 アルモリカ村 聖ウルスラ医科大学 アルモリカ古道 ウルスラ間道 サブクエスト オルキスタワーの警備オルキスタワー ジオフロントD区画 ジオフロントD区画 第一層 駐車場 ジオフロントD区画 第二層 貨物路線 ジオフロントD区画 第三層 入手項目まとめ取得DP レシピ 書物 家具 支援課車両カスタム 絆ポイント(会話) その他 コメント 間違いなどありましたら、訂正・追記お願いします 獲得DPの表記は、基本DP(最大ボーナスDP) 赤文字の項目は取り逃す可能性があるものなど重要なもの 緑文字の地域はフィールド上に敵が出現している場所です 第二章 ~西ゼムリア通商会議~ (1日目) 1日目イベント情報 クロスベル市 オーバルストア、武器屋、百貨店、パン屋、タリーズ商店、ギヨーム工房に商品追加。カジノに景品追加。 百貨店《タイムズ》とタリーズ商店にて『クロスベルタイムズ②』購入可能 オーバルストア《ゲンテン》の受付で導力車オプションが購入可能 特務支援課 屋上で猫に餌やり可能 西通り ベーカリー《モルジュ》でオスカーから『クリームメロンパン』を貰える 東通り 《遊撃士協会・クロスベル支部》のキーア&シズクと会話でイベントキーアの絆ポイントを獲得(【シン少年への市街地案内(隠し)】開始前のみ) 《遊撃士協会・クロスベル支部》のミシェルからポムっと!の『ミシェルのアカウント』を入手可能 《釣皇倶楽部》に入るとイベント以降、「爆釣勝負」が可能。釣公師団の面々はボート小屋に移動する 行政区 《クロスベル警察本部》で、『フラグメント』を所持している状態で受付嬢レベッカに話しかけるとイベント以降、『フラグメント』を渡すと教団の端末データの解析が可能 港湾区 《黒月貿易公司》の入口を調べるとイベント中に入ると隠し支援要請【シン少年への市街地案内(隠し)】を遂行可能この隠し支援要請は、3日目のサブクエスト【共和国臨検官の作業補助】のDP増加に影響する模様 クリアでエリィと選択キャラ(ランディ、ノエル、ワジいずれか)の絆ポイントを獲得 キャラの絆ポイントはシステムのレコードから確認できる。上手いこと配分して均等に振っていこう。 歓楽街 《アルカンシェル》ステージ上のイリア&リーシャ&アバン劇団長と会話でイベントイリアの絆ポイントを獲得 《アルカンシェル》の衣装室でペイントパターン『ノーブルカラー』を入手可能 カジノハウス《バルカ》の景品追加ロイドの部屋の家具『トリスタン号』を交換可能 釣竿『リトルシューター』を交換可能 旧市街 《イグニス》に入るとイベント 広場で授業のリース 裏通り 《クリムゾン商会》入口でイベント アンティーク屋《イメルダ》でイメルダから『陽溜りのアニエス 3巻』を入手可能 《イメルダ》の右隣から《タイムズ》のカウンター内へ入れるインフォメーション奥のポスターを調べるとレシピ『ベルベリージュース』を入手可能 鉱山町マインツ ビクセン町長との会話イベントで《赤い星座》関連の情報入手 同イベントで『旧鉱山の鍵』を貰える 以後、旧鉱山へ入れるようになり、最奥手前へのショートカットも使用可能となっている ベルガード門 ベルガード門に入るとイベント 2Fの階段北側の部屋でミレイユ准尉に話しかけるとイベント 2Fの司令室でのソーニャ司令との会話イベントで《赤い星座》関連の情報入手 2Fの階段南側の部屋の机の本を調べるとレシピ『ミルクポタージュ』を入手可能 2Fから外に出たところの宝箱から『スナイパーバレル』を入手可能 アルモリカ村 アルモリカ村に入るとイベント 宿酒場《トネリコ亭》のカウンターの2人との会話イベントで《赤い星座》関連の情報入手 情報入手後にレオール雑貨屋のカウンターとの会話が《赤い星座》関連に変化 導力車でアルモリカ村へ行くと、エルキン(入り口のトラック前にいる)の会話が変化 宿酒場《トネリコ亭》のカウンター北東側の壁を調べるとレシピ『匠風オムライス』を入手可能 宿酒場《トネリコ亭》2階の北側の部屋で棚の上の本を調べるとペイントパターン『ポップカラー』を入手可能 宿酒場《トネリコ亭》2階の南西側の部屋でハロルドに話しかけると『ハニーシロップ(×10)』を貰える 《レオール雑貨店》でノエルの部屋の家具『レース用フラッグ』を購入可能 ボート小屋 セルダン支部長の北東側の本を調べるとレシピ『つるつる杏仁豆腐』を入手可能 セルダン支部長から、釣り餌『練り団子DX』とワジの部屋の家具『ミニ・アクアリウム』を購入可能東通りの《釣皇倶楽部》でイベントを起こさないと無人なので注意 タングラム門 タングラム門に入るとイベント タングラム門2F、司令室に入りダグラス副司令との会話イベントで【警備隊演習の参加要請】開始が可能 食堂のカウンター南側の本を調べるとペイントパターン『ガードカラー』入手可能 2Fから外へ出た先の宝箱から『ジャンピングギア』を入手可能 3F、西側の本を調べるとレシピ『芳醇潮鍋』を入手可能 聖ウルスラ医科大学 聖ウルスラ病院の門をくぐるとイベント 自動で受付へ移動し、【新教授の依頼】開始 ビュッフェ《レクチェ》でキーアの部屋の家具『ポムクッション』を購入可能 女性職員寮、西の部屋の本棚からレシピ『煮込みシチュー』を入手可能 クロスベル警察学校 (PS4版のみ) 自動販売機の前に閃の軌跡に登場するユウナが出現。会話イベントあり。 街道情報 マインツ山道 + ◇宝箱 マインツ山道 ◇宝箱 マインツ山道 アイテム 入手場所 備考 全セピス×60 トンネル道 竹竿 最初の分岐で坂を下った先 月の僧院前 ルーンローブ 最初の分岐で坂を下った先 月の僧院前 ここまで宝箱全て取って23.1% + ◆戦闘手帳 マインツ山道 ◆戦闘手帳 マインツ山道 名前 備考 アビスワーム 月の僧院側マップ フォールワシ 月の僧院側マップ ポム アビスワームorフォールワシのお供で出現 西クロスベル街道(バス停~ベルガード門) + ◇宝箱 西クロスベル街道 ◇宝箱 西クロスベル街道 アイテム 入手場所 備考 睡眠の刃 全セピス×60 鎮星鈴 ベルガード門方面(ベルガード門手前すぐ) レベル86警告宝箱、ケツアルコアトル×6 ここまで宝箱全て取って24.3% + ◆戦闘手帳 西クロスベル街道 ◆戦闘手帳 西クロスベル街道 名前 備考 ケツアルコアトル レベル86警告宝箱 東クロスベル街道 + ◇宝箱 東クロスベル街道 ◇宝箱 東クロスベル街道 アイテム 入手場所 備考 EPチャージⅡ 灯台近くの坂を下った先 ティンクルピアス 灯台付近 駆動1 2マップ目の橋の手前を南 全セピス×60 2マップ目の橋を渡った先を南 ティアラの薬 3マップ目道なりの坂の上 アセラスの薬 3マップ目北側の坂の上 脱兎 バス停から北へ行った突き当たり グラスドローメ×8 天王鈴 バス停のマップへの入り口近く レベル100警告宝箱、ゴールドスタチュー×6 シルバーブローチ 「釣公司団」の看板から北東 EPチャージⅡ タングラム門に通じるマップ Uマテリアル タングラム門に通じるマップ 炎傷の刃 タングラム門側の北 ここまで宝箱全て取って28.5% + ◆戦闘手帳 東クロスベル街道 ◆戦闘手帳 東クロスベル街道 名前 備考 ベルガ蟲 グラスドローメ エッグスネーク メタルソーサー ニガトマトマン バドヒストフロッガー エッグスネークのお供で出現 シャイニングポム ボート小屋手前の「釣公司団」の看板から西の位置 パープルシャルロ ツノガエル ゴールドスタチュー レベル100警告宝箱 アルモリカ古道 + ◇宝箱 アルモリカ古道 ◇宝箱 アルモリカ古道 アイテム 入手場所 備考 クールネックレス 凍結の刃 EPチャージⅡ ティアラの薬 破剣の牙 マグマドローメ×8 Uマテリアル ここまで宝箱全て取って30.6% + ◆戦闘手帳 アルモリカ古道 ◆戦闘手帳 アルモリカ古道 名前 備考 キラーポポ 自爆 メットハンター ゴールデンアクス デスコローラ マグマドローメ ササパンダー キラーポポorデスコローラのお供で出現 セピスデーモン アルモリカ古道の手配魔獣 ウルスラ間道 + ◇宝箱 ウルスラ間道 ◇宝箱 ウルスラ間道 アイテム 入手場所 備考 Uマテリアル 星見の塔への分岐マップ:橋を渡り二つ目の西側窪み 医科大学方面 アセラスの薬 星見の塔への分岐マップ:医科大方面マップ切替の西側 同上 ティアラの薬 バス停があるマップ:浅瀬 同上 石化の刃 バス停があるマップ:浅瀬 同上 EPチャージⅡ バス停があるマップ:橋を渡った東側 同上 全セピス×60 医科大手前のマップ:中央の池の東側 同上 幸運 医科大手前のマップ:北西にある見晴台 クリドゥヴァー×8、同上 アセラスの薬 医科大手前のマップ:南の池付近の橋を渡った先 同上 ニードルパスタ 星見の塔方面 ティアラの薬 同上 フラグメント 同上 焔星鈴 同上 レベル82警告宝箱、ゴーディ・オッサー×4 ここまで宝箱全て取って34.7% + ◆戦闘手帳 ウルスラ間道 ◆戦闘手帳 ウルスラ間道 名前 備考 グマーライ ミミナガモンチ ケサラン デスカルゴ トロピカルアーチャー 浅瀬のみ マリマーモ 浅瀬のみ バックラッシュ 浅瀬と橋の先東側 オーシャンドローメ ファイヤービートル クリドゥヴァー 自爆 バタフライヤー ゴルドフライヤー バタフライヤーのお供で出現 カラムフライヤー バタフライヤーのお供で出現 バブーンモンチ 星見の塔方面 スタービートル 星見の塔方面 ブレードバナナンヌ 星見の塔方面 即死を使用 アーミーパイナポゥ 星見の塔方面 ゴーディアン 星見の塔方面 シャイニングポム ゴーディ・オッサー 星見の塔方面、レベル82警告宝箱 サブクエスト 塔の古文書調査 取得DP:3 アルモリカ古道の手配魔獣 取得DP:4支援要請完了で『戦術書・蒼』を入手。ワジ&ノエルのコンビクラフト『ブルーブレイカー』を修得。 シン少年への市外地案内(隠し) 取得DP:5(+3) 支援要請の対応(1日目) 取得DP:6(+8) 《赤い星座》関連情報の収集(※必須ではないが加算DPに影響) 鉱山町マインツ・町長宅のビクセン町長と会話 ベルガード門・司令室のソーニャ司令と会話 アルモリカ村・宿酒場《トネリコ亭》カウンターの2人との会話 緊急要請2つはどちらからとりかかってもよい タングラム門【警備隊演習の参加要請】 聖ウルスラ医科大学【新教授の依頼】 警備隊演習の参加要請 取得DP 4(+1) 期限:緊急 タングラム門2F、司令室に入りダグラス副司令との会話イベントでクエスト開始 演習を始めるかの確認あり。3連戦なので回復手段など注意 EXPをうまく調整(Lv60程度なら200程残す)しておくと途中の回復に使える 相手は「封技・気絶」効果をもつ技を多用してくるので対策しておくと楽。余裕があれば石化対策も欲しい ここでしか戦えないので戦闘手帳を埋める際は注意 3戦全勝で加算DP+1 + イベント戦闘:警備隊演習3連戦 イベント戦闘:警備隊演習3連戦 1戦目:警備隊員・斧槍x3、警備隊員・突撃銃x2 味方のみアーツ使用不可(クラフトは使用可能) 2戦目:警備隊員・斧槍x3、警備隊員・突撃銃x2 味方のみクラフト使用不可(アーツは使用可能) 3戦目:ダグラス副司令、警備隊員・斧槍x3、警備隊員・突撃銃x2 アーツ・クラフト共に使用可能 警備隊員・斧槍 睡眠・混乱・気絶・即死無効 大切断(遠距離攻撃・気絶[3])、重斧斬 ゴルゴンブレス(地属性アーツ・中円・石化) 封技や暗闇にしてしまうとアーツを使ってくる確率が上がるので厄介。 警備隊員・突撃銃 睡眠・混乱・気絶・即死無効 ロングスタンガン(直線貫通・封技)、ナパームグレネード(遠距離・中円・炎上[3]) エアリエル(風属性アーツ・中円) あまり動かずに遠距離攻撃に徹する ダグラス副司令 全状態異常・遅延・能力低下無効 パワークラッシュ(中円・遅延)、フレイムスマッシュ(遠距離・中円) アースインパクト(直線貫通・SPDダウン[3])、根性注入(近接単体・HP回復・STRアップ[3]) ダグラス副司令との会話イベントで支援要請完了 自動で司令室へ移動 + ◆戦闘手帳 タングラム門 ◆戦闘手帳 タングラム門 名前 備考 警備隊員・突撃銃 再出現なし、要アナライズ 警備隊員・斧槍 再出現なし、要アナライズ ダグラス副司令 再出現なし、要アナライズ 新教授の依頼 取得DP:4 緊急要請 聖ウルスラ病院の門をくぐるとイベント 自動で受付へ移動 屋上の研究練で[4F 薬学・神経科研究室]を選択 セイランド教授との会話イベントでクエスト開始 問診表を回収し、セイランド教授に届けてイベント後に完了 場所 詳細 人名 クロスベル市:旧市街《イグニス》前 旧市街に住む少年 ディーノ 劇団《アルカンシェル》:ステージ右側の袖 アーティスト ニコル クロスベル警備隊:ベルガード門の食堂 ベルガード門勤務の隊員 クレス 緊急要請完了後、女性職員寮のセシルの部屋でセシルに話しかけるとイベント セシルの絆ポイント獲得 緊急要請完了後 緊急要請を2つとも完了させ、敷地から出るとイベント 《遊撃士協会・クロスベル支部》にいるミシェルに話しかけるとイベント イベントを進めると自動で2日目に進むのでやり残しに注意 1億ミラの契約の内容は? 鉄血宰相の安全確保 2日目へ 第二章 ~西ゼムリア通商会議~ (2日目) 2日目イベント情報 2日目開始時からイベント クロスベル市 特務支援課 屋上で猫に餌やり可能 西通り アパルトメント《ヴィラ・レザン》3Fのイリアの部屋でイリア&シュリに話しかけるとイベントシュリの絆ポイントを獲得 東通り 《龍老飯店》でグレイス&レインズに話しかけるとイベント 旧市街 《イグニス》に入り少し進むとイベント イベントではないが、支援要請【演奏家の捜索】を開始する前だと旧市街の《トリニティ》で件の演奏家を見ることが出来る 駅前通り 《クロスベル駅》のベンチの本を調べるとペイントパターン『シャインカラー』を入手可能 オルキスタワー オルキスタワーに向かうとイベント以降、市街地図で《オルキスタワー》が選択可能 この段階では中に入れない クロスベル大聖堂 墓地でクラリスと会話イベント 聖ウルスラ医科大学 病棟304号室(シズクの部屋)でアリオス&アルバート大公に話しかけると小イベント アルモリカ村 + ◆戦闘手帳 アルモリカ村 ◆戦闘手帳 アルモリカ村 名前 備考 遊撃士リン 遊撃士訓練への参加要請 遊撃士エオリア 遊撃士訓練への参加要請 遊撃士リン 遊撃士訓練への参加要請、上記とは別 遊撃士エオリア 遊撃士訓練への参加要請、上記とは別 東クロスベル街道 + ◆戦闘手帳 東クロスベル街道 ◆戦闘手帳 東クロスベル街道 名前 備考 サベージホーン 東クロスベル街道の手配魔獣 サブクエスト 遊撃士訓練への参加要請 取得DP:4(+2)ロイドのクラフト『アクセルラッシュ』が『レイジングスピン』に強化 演奏家の捜索 取得DP:3 東クロスベル街道の手配魔獣 取得DP:4支援要請完了で『戦術書・襲』を入手。ランディ&ノエルのコンビクラフト『ハウリングレイド』を修得。 支援要請の対応(2日目) イベント開始の告知などは特にないのでやり忘れないよう注意 捜索イベント レクター:港湾区屋台→歓楽街アイス屋→住宅街・ジオフロントの入口前のレクターに話しかけるとイベント キリカ :港湾区を周回している女性→東通り風車屋→中央広場《ヴァンセット》2Fのキリカに話しかけるとイベント 捜索イベントを両方終わらせてから、行政区『クロスベル警察本部』の会議室のダドリーに話しかけるとイベント キリカとレクターが市内に姿を現した理由は? 密談をするため このダドリーとの会話で絆ポイント取得 緊急要請を完了 仔猫の捜索依頼 仔猫の捜索依頼 取得DP:4 緊急要請 東通り《アカシア荘》2F北側の部屋のボンド一家との会話イベントでクエスト開始 この依頼を開始すると、レクター、キリカの捜索イベントが一旦進行不可能になる模様(進行確認選択肢あり) 東通りの露店の魚屋に話しかけるとイベント 住宅街のボンド一家が住んでいた家に入るとイベント 屋敷を出て階段をあがったところでイベント 歓楽街に進むとイベント後に完了 [vita版]不正取引の張り込み(隠し) 仔猫の捜索終了後、空港に入るまでにIBC前にいるグレイスに話しかけると開始。 緊急要請完了後 緊急要請を完了させた後に《特務支援課》に入るとイベント ※特務支援課に入る前ならレクターとキリカの捜索イベントが進行可能な模様 『メイプルマフィン』を5個を貰う(3日目の隠しイベントまでは1つ残しておくといい) 《特務支援課》から出るとイベント サブクエスト 解毒薬の材料調達(隠し) 取得DP:5 空港に入るとイベント イベント後はサブクエスト等、進行不可になるので注意(確認あり) イベント後、ダドリーが一時加入、中央広場・西通り・住宅街のみ移動可能になり地図使用不可 ジオフロントB区画へ向かう。 西通り《グリムウッド法律事務所》のピートから『陽溜りのアニエス 4巻』入手可能 ジオフロントB区画 入り口のダクトを調べるとイベント。 ジオフロントB区画 第一層 + 進行ルート情報 分岐1 東・・・道なりに進むと宝箱(ZEWI2ペンギン、西通りの特務支援課裏口から見えるもの) 南・・・進行ルート 分岐2 東・・・進行ルート 南・・・宝箱(マーブルリング) 分岐3 北・・・宝箱(EPチャージⅡ) 東・・・進行ルート(昇降機の部屋へ) ジオフロントB区画 第二層 + 進行ルート情報 昇降機の部屋 北・・・水位調整後に通行可(昇降機部屋に戻るショートカット) 東・・・進行ルート(進んだ部屋にある宝箱(闘魂ベルト)は水位調整後に入手可能) 分岐1 東・・・宝箱(フラグメント) 西・・・進行ルート 分岐2 東・・・進行ルート 南・・・水位調整後に昇降機の部屋に通じる 東の扉の先 部屋に入ると水位調整のバルブがあるが、操作前に南にある宝箱(丹精)を入手しておくといい バルブ操作後、前の部屋から昇降機の部屋へと戻っていき、とれなかった宝箱(闘魂ベルト)も入手できる。 部屋へと戻り先へ進むと、北に宝箱(全セピスx60)がある。 バルブ操作して進むと回復装置があり、その先でボス戦。 + ボス戦闘 ボス戦闘:アイスコンドル×8 四方から囲まれた状態で戦闘が始まり、通常攻撃に100%凍結効果があるので凍結対策推奨 ダドリーは固定装備で凍結対策が出来ているのでオススメ。また、普通に進めていればフレイムジッポーが1つはあるはず。更に、ロイドはSPDを高めるかストライクベルで加速すればバーニングハートで耐性を得られる レイジングスピンで集めてSクラフトやコンビクラフトを使えばほとんど殲滅出来る上、アナライズ用に1匹残すことも十分可能 なお、HP2のクオーツは非常に出にくく、1つ出ればラッキー。確率を上げたければ、前もって止め役にクオーツ「幸運」を装備させておく 戦闘後、奥に進むとイベント 部屋を調べるとイベント進行(確認あり) 声(カンパネルラ)とポムっと!で勝負 敗北すると『リトライ』『難易度を下げてリトライ』『先に進める』の選択肢 勝利(DPボーナス+2)するか敗北で先に進める選択肢を選ぶとイベント進行『リトライ』『難易度を下げてリトライ』でも勝てばDPボーナスを獲得できる(ただしDPボーナス+1) + ◇宝箱 ジオフロントB区画 ◇宝箱 ジオフロントB区画 アイテム 入手場所 備考 マーブルリング EPチャージⅡ フラグメント 丹精 トルゾーB×8 闘魂ベルト ブラッドモナド×8 全セピス×60 ZWEI2ペンギン 最初の分岐点を真っすぐいって道なり。 正確には西通り。特務支援課の裏口から見える宝箱 ここまで宝箱全て取って37.4% + ◆戦闘手帳 ジオフロントB区画 ◆戦闘手帳 ジオフロントB区画 名前 備考 ギーヌーナ 電撃(範囲:封魔付与) ブラッドモナド 暗闇 ジェットトータス トルゾーB 自爆 アイスコンドル BOSS 自動でイベントが進行し、『特務支援課』へ移動 『特務支援課』でイベント 謎のハッカーはどこに情報を渡した? それ以外の勢力 ダドリー離脱 3日目へ 第二章 ~西ゼムリア通商会議~ (3日目) 3日目イベント情報 3日目開始時からイベント イベント後、ティオがパーティに加入 クロスベル市 中央広場 《ジロンド武器商会》 《ゲンテン》、旧市街 《ギヨーム工房》 にティオ専用の商品追加 百貨店とタリーズ商店にて『クロスベルタイムズ③』購入可能 特務支援課 屋上で猫に餌やり可能 行政区 《クロスベル警察本部》でフランに話しかけるとイベントフランの絆ポイントを獲得 イベント後にもう一度話しかけるとポムっと!の『フランのアカウント』を入手可能 《市立図書館》でキーアに話しかけるとイベントキーアの絆ポイントを獲得 旧市街 《ロータスハイツ》 でリーシャに話しかけるとイベントリーシャの絆ポイントを獲得 イベント後、《アルカンシェル》の控え室に居るイリアとの会話が変化 IBC 受付で『IBC認証カード』入手可能16F・B5へ行けるようになる 16F 総裁室の西側の本を調べるとペイントパターン『ワイルドカラー』を入手可能 支援要請【消えたコレクションの捜索】を完了すると、『IBC認証カード』を返却し16F・B5へ行けなくなる オルキスタワー オルキスタワー(市街地図上)に入るとイベントオルキスタワー内部に入るとインターミッションまで出られなくなるので注意(確認あり)※市内で自由行動可能になるのは第3章になってから。 クロスベル大聖堂 ※このイベントを先に発生させてしまうと[vita版]クロスベルの案内(隠し)が受けられなくなるので注意! 墓地に入り、先に進むと小イベント。 マインツ山道 月の僧院前のバリケードに近づくと小イベント。 支援要請(隠し)【月の僧院の調査】が自動で開始される。 + ◇宝箱 月の僧院 ◇宝箱 月の僧院 アイテム 入手場所 備考 フラグメント 入ったマップの階段最下層 3日目サブクエスト 全セピス×80 上る螺旋階段の横 3日目サブクエスト ここまで宝箱全て取って38.0% + ◆戦闘手帳 月の僧院 ◆戦闘手帳 月の僧院 名前 備考 スカルヘッド 自爆 ワイトメン フェアリーステップ 範囲:睡眠付与 ハンマーパック ヴァルジェム 自爆(即死) アークデーモン BOSS ベルガード門 司令室の扉を調べると小イベント アルモリカ村 宿酒場 《トネリコ亭》 でアルフレッド(カウンター左側)に話しかけると『陽溜りのアニエス 5巻』を入手可能 聖ウルスラ医科大学 ビュッフェ《レクチェ》で遊撃士エオリアに話しかけると会話イベント 病棟304号室(シズクの部屋)でセシルに話しかけると小イベント 病棟201号室でセイランド教授に小イベント ナースステーションでマーサ院長に小イベント アルモリカ古道 私有地の門が開いていて、中に入れる(【消えたコレクションの捜索】開始後) + ◇宝箱 アルモリカ古道 私有地 ◇宝箱 アルモリカ古道 私有地 アイテム 入手場所 備考 耀脈 3日目の私有地 キラーポポ×8 アセラスの薬 同上 ここまで宝箱全て取って38.9% + ◆戦闘手帳 アルモリカ古道 私有地 ◆戦闘手帳 アルモリカ古道 私有地 名前 備考 ファードクース 私有地内に出現 ウルスラ間道 + ◆戦闘手帳 ウルスラ間道 ◆戦闘手帳 ウルスラ間道 名前 備考 ビッグドローメ ウルスラ間道の手配魔獣 サブクエスト 共和国臨検官の作業補助 取得DP:4(+2) 消えたコレクションの捜索 取得DP:5この支援要請を完了させないと3章で『マリアベルのアカウント』を入手出来ないので注意 ウルスラ間道の手配魔獣 取得DP:4支援要請完了後に『戦術書・虚』を入手。エリィ&ワジのコンビクラフト『アカシックスター』を修得。 月の僧院の調査(隠し) 取得DP:5 [vita版]クロスベルの案内(隠し) 取得DP:1(+5) オルキスタワーの警備 取得DP:5 オルキスタワーに入る前に オルキスタワーに入ると第2章終了まで出ることは出来なくなるため、必要な準備は済ませておくこと。 インターミッションで『陽溜まりのアニエス 6巻』を入手するには『ねこまんま』が必須なので、第2章を終わらせる前に準備しておくことを推奨。(何かの料理を作れる食材さえあればその場で作れるが) インターミッションのあるタイミングで料理や釣りをすると、とあるキャラのボイスが追加されるので、興味があればある程度の材料を揃えておく方が良い。 また、限定商品が多いため最低でも14000ミラ程度は事前に用意しておきたい。 2章終了までに、絆を上げたいキャラ+ロイドのコンビクラフトを最低1回は発動しておくと、インターミッション中に2ポイントずつもらえる。 インターミッションの隠しクエストで戦闘に参加させる女性キャラについては、2章終了時点での装備がそのままとなるため、万全を期したいならば即死耐性装備をしておこう。 戦闘に参加可能なキャラはエリィ、ティオ、ノエルのうち一名のみ。 2章のボス戦は連戦のため、インターミッション用の対策装備で戦闘メンバーにすると不利になる場合がある。 対策を行った1名はサポートメンバーに回すことも検討したい。この時、CP値はできるだけ多めにしておくとよい。 ボス戦後にメニューは開けるので、インターミッション前に装備を変更することは可能。 インターミッションで戦闘手帳を埋めたい場合、遅延クラフト+解析クラフトのティオか、睡眠クラフトのノエルがいると有利。 エリィを選ぶ場合は、風属性アーツのローレライを使えるようにしておくといいかもしれない。 クラフトを使う場合、2章ラストの2戦目終盤はCPを貯めるか、温存しておきたい。 オルキスタワー オルキスタワー内部に入るとイベント 1F ロビー西側のソファーにある本を調べるとペイントパターン『クールカラー』を入手可能。 東側に進むとイベント進行。 イベント後、自由行動が可能。 36F オズボーン宰相の部屋でレクターに話しかけると小イベント。 35F 国際会議場の西隣の部屋でキリカに話しかけると小イベント。 35F 国際会議場の東隣の部屋でユリアとミュラーと会話。 35F [PS4版]国際会議場の東隣の部屋で閃キャラ(トワ・ハーシェル)がいる。 34F 休憩室でピエール副局長に話しかけると小イベント。ピエールと会話後に入り口の警官と会話すると内容が変化 34F 記者控え室でグレイス達に話しかけると小イベント。 34F 警備対策室でダドリーと会話。 34F 警備隊控え室で警備隊員と会話。 上記の場所を巡回した後にエレベーターか階段へ向かうとイベント進行。 イベント後、再び自由行動が可能。 34F エレベーターに向かうと小イベント。 35F 国際会議場の西隣の部屋に入ると小イベント。小イベント後、近づくと小イベント(2回)。 35F [PS4版]国際会議場の東隣の部屋で閃キャラ(トワ・ハーシェル)がいる(イベント前とテキスト内容が変化している)。 35F 国際会議場にピエール副局長がいる。 35F エレベーターに向かうと小イベント。 36Fへ階段で昇るとイベント進行。 上記イベント後、34Fの休憩室に戻ると珍しい組み合わせが見られる。 36F ロックスミス大統領の部屋前にいる将校に話しかけるとイベント進行。 36F オズボーン宰相の部屋前にいる将校に話しかけるとイベント進行。 自由行動が終了するので注意。 非常階段に入るとイベント進行し戦闘イベント。 以降、「バースト」使用可能。 イベント戦闘:トライアタッカーRⅡ、トライアタッカーCⅡ、トライアタッカーSⅡ 睡眠・暗闇対策しておくと楽。 ここでしか戦えないので戦闘手帳を埋める際は注意。 イベント終了後、自動でオルキスタワーの地下へ移動 先に進むとイベント進行 道なりに進むとイベント進行 ジオフロントD区画へ向かう + ◆戦闘手帳 オルキスタワー ◆戦闘手帳 オルキスタワー 名前 備考 トライアタッカーRⅡ ジオフロントD区画にいる同名の敵とは別扱い トライアタッカーCⅡ 同上 トライアタッカーSⅡ 同上 ジオフロントD区画 D区画へ入るとイベント 回復装置あり ジオフロントD区画 第一層 駐車場 入口から南へ進むとイベント 西の階段を降りても扉がロックされており、今は進むことは出来ない。 + 進行ルート情報 分岐1 東・・・進行ルート 南・・・宝箱(ホワイトキャンバス) 分岐2 北・・・宝箱(EPチャージⅡ) 南・・・進行ルート 分岐3 北・・・進行ルート 東・・・宝箱(全セピス×60) 分岐4 スロープ上り・・・進行ルート スロープ下り・・・宝箱(アセラスの薬) 分岐5 北・・・宝箱(コンバットスーツ) 階段・・・進行ルート、階段裏に宝箱(極苦麺≪断頭≫) 先へと進み部屋にあるリフトで移動し第二層へ。 ジオフロントD区画 第二層 貨物路線 + 進行ルート情報 分岐1 東・・・進行ルート (進む際にイベント) 南・・・宝箱(ティアラルの薬) 分岐2 北・・・宝箱(破盾の牙) 南・・・進行ルート 奥へ進むとイベント。 先へと進み部屋にあるリフトで移動し第三層へ。 ジオフロントD区画 第三層 一本道なので奥へ進んでいくと回復装置がある。 回復装置の先の部屋へ入ると戦闘。 2連続戦闘。ここでしか戦えないので戦闘手帳を埋める際は注意。 + ボス戦闘(1戦目) 1戦目:帝国系テロリスト・剣×4、帝国系テロリスト・銃×4 どちらも弱点なし、毒・睡眠・暗闇・混乱無効。 強化クラフトを重ねられると厄介なので、コンビクラフトやバーストを使ってでも早々にテロリスト・剣を殲滅したい。 とにかく数が多く範囲攻撃を連発されると被害が大きいので、あまり固まらないこと。 帝国系テロリスト・剣 攻撃 詳細 二段斬り 攻撃 ヘビースラッシュ 攻撃:吹き飛ばし・小円 スクラムチャージ 補助:STR/SPDアップ[5]・大円 スクラムガード 補助:DEF/AGLアップ[5]・大円 アブソリュートスタンド 補助:完全防御[1]・自身 帝国系テロリスト・銃 攻撃 詳細 フルバースト 攻撃:直線 機銃掃射 攻撃:自分中心・中円? ブレイズボトル 攻撃:小円・炎傷[1] シープズカウンター 攻撃:中円・眠り[1] エレクトリッククラッカー 攻撃:中円・封技[1] + ボス戦闘(2戦目) 2戦目:RAT-09装甲車、トライアタッカーRⅡ×2、トライアタッカーSⅡ×2 RAT-09装甲車は弱点なし、全状態異常・遅延無効。移動しない。範囲機銃とレーダーサイト、トライアタッカーSⅡを呼ぶのがメイン。 ADFは高いが、「シールドコーティング破損」でADFダウン状態になることがある。 トライアタッカーSⅡは出現次第倒しておきたい。睡眠・暗闇対策しておくと楽になるかも。 RAT-09装甲車 攻撃 詳細 通常攻撃 攻撃:単体 範囲機銃 攻撃:大円? スマートミサイル 攻撃:大円・炎傷[3] レーダーサイト 妨害:DEF/ADFダウン[3]・全体 仲間を呼んだ 補助:トライアタッカーSⅡが1体出現 シールドコーティング破損 特殊:自身に小ダメージ・ADFダウン[9] 戦闘後にイベント、東側に進むとイベント進行。 北側は入口方面(第一層のロックされていた扉)に戻るだけで何もない。 + ◇宝箱 ジオフロントD区画 ◇宝箱 ジオフロントD区画 アイテム 入手場所 備考 ホワイトキャンバス 敵がいる最初の部屋から南の扉へ EPチャージⅡ 敵がいる最初の部屋を東、次の部屋を北へ 全セピス×60 長い上り階段がある部屋から東の扉へ アセラスの薬 広い部屋の最下層(駐車場) 極苦麺≪断頭≫ 倉庫のような部屋の階段の下 コンバットスーツ 倉庫のような部屋から北へ ティアラルの薬 リフトから降りて最初の分岐を南へ 破盾の牙 リフトから降りて次の分岐を北へ トライアタッカーRⅡ&CⅡ&SⅡ&ティーゲルV×5 + ◆戦闘手帳 ジオフロントD区画 ◆戦闘手帳 ジオフロントD区画 名前 備考 トライアタッカーRⅡ オルキスタワーのとは別扱い トライアタッカーCⅡ 同上 トライアタッカーSⅡ 同上 ティーゲルV 時間経過で自爆する。倒した場合は自爆しない 帝国系テロリスト・剣 BOSS 帝国系テロリスト・銃 BOSS RAT-09装甲車 BOSS インターミッションへ 入手項目まとめ 取得DP 取得DP 85(vita版 96) 累計取得DP 144(vita版 155) メインクエスト 取得DP 支援要請の対応 6(+8) オルキスタワーの警備 5 警備隊演習の参加要請 4(+1) 新教授の依頼 4 仔猫の捜索依頼 4 合計 32 サブクエスト 取得DP 塔の古文書調査 3 アルモリカ古道の手配魔獣 4 シン少年への市街地案内(隠し) 5(+3) 遊撃士訓練への参加要請 4(+2) 演奏家の捜索 3 東クロスベル街道の手配魔獣 4 [vita版]不正取引の張りこみ(隠し) 3(+2) 解毒薬の材料調達(隠し) 5 共和国臨検官の作業補助 4(+2) 消えたコレクションの捜索 5 ウルスラ間道の手配魔獣 4 月の僧院の調査(隠し) 5 [vita版]クロスベルの案内(隠し) 1(+5) 合計 53(vita版64) レシピ レシピ 入手場所 備考 ベルベリージュース 裏通りの右端の扉(EXITとある)が開いているので、そこから百貨店カウンター裏に入りポスターを調べる 扉が開いているのは第2章のみ ミルクポタージュ ベルガード門 2階に上がってすぐの部屋 匠風オムライス アルモリカ村 レストラン壁ポスター 煮込みシチュー 聖ウルスラ医科大学 3F《女子職員寮》 芳醇潮鍋 タングラム門 3F つるつる杏仁豆腐 ボート小屋 書物 アイテム 入手場所 備考 クロスベルタイムズ① 西通り・《タリーズ商店》、中央広場の百貨店・雑貨コーナー《サザーク》 第1章から クロスベルタイムズ② 西通り・《タリーズ商店》、中央広場の百貨店・雑貨コーナー《サザーク》 1日目~3日目 クロスベルタイムズ③ 西通り・《タリーズ商店》、中央広場の百貨店・雑貨コーナー《サザーク》 3日目 陽溜りのアニエス 2巻 西通り・《タリーズ商店》 第1章で入手可能 陽溜りのアニエス 3巻 裏通りの店でイメルダ 1日目 陽溜りのアニエス 4巻 ダドリー加入後に法律事務所でイアンの助手から 2日目 陽溜りのアニエス 5巻 アルモリカ村の酒場でカウンターに座ってる人から 3日目 家具 アイテム 入手場所 備考 トリスタン号 歓楽街・カジノハウス《バルカ》 ロイドの部屋 レース用フラッグ アルモリカ村・雑貨店 ノエルの部屋 ミニ・アクアリウム ボート小屋 ワジの部屋 ポムクッション ウルスラ医科大学のビュッフェ《レクチェ》 キーアの部屋 ZWEI2ペンギン ジオフロントB区画から西通りに出た所にある宝箱 キーアの部屋 支援課車両カスタム アイテム 入手場所 備考 CPDカラー オーバルストア《ゲンテン》 第2章~ みっしぃカラー オーバルストア《ゲンテン》 第2章~(HPチャージャーを装着後) ペインカラーE オーバルストア《ゲンテン》 第2章~(EPチャージャーを装着後) ペインカラーT オーバルストア《ゲンテン》 第2章~(EPチャージャーを装着後) ノーブルカラー アルカンシェル衣装室 第2章~ ガードカラー タングラム門食堂内 第2章~ ポップカラー アルモリカ村民宿2Fの部屋 第2章~ シャインカラー クロスベル駅 第2章2日目~第3章2日目 ワイルドカラー IBC16F・総裁室 第2章3日目「消えたコレクションの捜索」中のみ クールカラー オルキスタワー1F 第2章3日目~ HPチャージャー オーバルストア《ゲンテン》 第2章~、HP全回復 EPチャージャー オーバルストア《ゲンテン》 第2章~(HPチャージャーを装着後)、EP全回復 CPチャージャー オーバルストア《ゲンテン》 第2章~(EPチャージャーを装着後)、CP+200 オーバーフェンダー オーバルストア《ゲンテン》 第2章~ サイドステップ オーバルストア《ゲンテン》 第2章~ リアスボイラー オーバルストア《ゲンテン》 第2章~ フロントバンパー オーバルストア《ゲンテン》 第2章~ パトランプ オーバルストア《ゲンテン》 第2章~ 強化ホイール オーバルストア《ゲンテン》 第2章~ 絆ポイント(会話) キャラクター 場所 日付 キーア 東通り・遊撃士協会 1日目、隠し支援要請【シン少年への市街地案内】開始前 エリィ イベント中 1日目、隠し支援要請【シン少年への市街地案内】 イリア 《アルカンシェル》劇場内 1日目 セシル 聖ウルスラ医科大学 3F《女子職員寮》セシル自室 1日目、【新教授の依頼】完了後 ダドリー クロスベル警察本部 2日目(レクターとキリカの捜索後) シュリ 西通り・アパルトメント《ヴィラ・レザン》 2日目 フラン クロスベル警察本部 3日目 リーシャ 旧市街・《ロータスハイツ》自室 3日目 キーア 市立図書館 3日目 その他 戦闘手帳の情報登録数は最大で126、41.5%(レベル警告宝箱を全て無視した場合は121、39.7%) 宝箱の回収率は最大で41.5%(レベル警告宝箱を全て無視した場合は38.6%) コメント 最新の20件を表示中 ※情報が反映されたコメントを整理のため削除する場合があります。 VITA3日目の新クエはクロスベル大聖堂墓地のイベントをこなすと開始不可。要注意 - 名無しさん 2014-06-14 23 53 53 …Vita版専用のクエスト、各キャラの話し方とか会話のテンポとか、全然本編と違うんだが。ヘッタクソやなぁ…。 - 名無しさん 2014-06-19 19 18 09 ジオフロントBのアイスコンドルは凍結対策「推奨」じゃなくて「必須」な気が… 初見だと間違いなく何もできずにゲームオーバーだろう - 名無しさん 2014-06-20 10 52 52 ミュラーの声3rdの時と違うような… - 名無しさん 2014-06-20 12 17 08 VITA版の累計DPは最大155? - 名無しさん 2014-06-20 17 09 19 VITA版 2章終了時点 最大 155です - 名無しさん 2014-06-22 18 35 28 レベル警告宝箱を全て無視した場合で38.3%って書いてあるけど全部取っていったら38.6%だった - 名無しさん 2014-07-01 21 04 37 戦闘手帳の登録数が126の場合、達成率は41.3%でした。修正願います。 - 名無しさん 2014-07-06 20 12 23 2日目ダドリーがパーティに加わった時にダドリーに料理させるとボイスがなかなか面白い - 名無しさん 2015-08-07 14 12 00 PS4版、一日目の警察学校にユウナいます - 名無しさん (2020-05-31 15 29 48) PS4版、ノイエ=ブランの中の何故かノエルがいる、オリジナル版の頃からあるバグみたいですね - 名無しさん (2020-06-04 19 00 56) PS4、零の軌跡 改に続いて碧の軌跡 改でもムービー中のSEがならないバグあり、ていうか仕様なのか? - 名無しさん (2020-06-04 19 03 21) PS Vita版で追加されたクエストは不愉快な内容だったね。部外者の仕業かね。 - 名無しさん (2020-06-04 20 12 55) PS4版、2日目冒頭にオリビエ・ミュラーが列車から降りるシーン、しれっとトワが追加されてる。 - 名無しさん (2020-06-04 21 54 59) ジオフロントの曲ってVita版だけ「大都市に潜む罠」じゃなくて零の「ジオフロント」なんだね - 名無しさん (2020-06-12 00 51 46) PS4版の帝国解放戦線のテロリスト・リーダーに顔グラ追加されてるね。メットしてるから口しか見えないけどギデオンなんだろうなあ - 名無しさん (2020-06-13 08 20 45) 子猫探しで最初、魚屋でシャーリーに会った後 - 名無しさん (2020-06-14 11 26 35) 子猫探しで最初、魚屋でシャーリーに会った後に近くの警官に話したら赤い星座も黒月もこちらには現れずって言ってるんだが見張り出来てないのでは? - 名無しさん (2020-06-14 11 29 52) steam版もps4版と同じでユウナいますね - 名無しさん (2023-05-04 00 52 47) PS4版、ノイエ=ブランで雑なバグの修正したせいかなのか、ワジやランディを控えに回すと、店内から消失してて笑う。飲み物だけあって、誰もいない所から、ワジが話しててシュールだった。 - 名無しさん (2023-11-26 01 18 44) 名前 コメントログを見る
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/294.html
英雄伝説 閃の軌跡 IV -THE END OF SAGA- 英雄伝説 閃の軌跡 IV-THE END OF SAGA- The Legend of Heroes Trails of Cold Steel IV 対応機種 PlayStation 4Nintendo SwitchWindows ジャンル ストーリーRPG 発売年 2018年 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコム他 公式サイト https //www.falcom.co.jp/sen4/ 作中情報 シリーズ 閃の軌跡シリーズ(帝国編) 舞台 エレボニア帝国 時系列 七耀暦1206年 主人公 リィン・シュバルツァー 前作:閃の軌跡III 次作:創の軌跡 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-(せんのきせき フォー ジ・エンド・オブ・サーガ、Trails of Cold Steel IV)は、2018年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第9作。エレボニア帝国を舞台とする閃の軌跡シリーズの第4作にして最終章である。 概要 終焉に、諍え—— ――英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-より 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-のキャラクター 名前 登場 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 閃の軌跡 IV -THE END OF SAGA- PlayStation 4 2018 日本ファルコム 英雄伝説 閃の軌跡 IV -THE END OF SAGA- Nintendo Switch 2021 日本一ソフトウェア The Legend of Heroes Trails of Cold Steel IV Windows 2021 NIS America, Inc. PlayStation 4 英雄伝説 閃の軌跡 IV 通常版 2018年に発売されたオリジナル版。 Nintendo Switch 英雄伝説 閃の軌跡 IV (Switch) 2021年3月7日に日本一ソフトウェアから発売されたNintendo Switch版。 Windows 2021年4月9日にNIS America, Inc.より発売されたWindows版。英語及び日本語でのプレイが可能。 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の時系列 七耀暦 リベール編 クロスベル編 帝国編 外伝 1202年 空の軌跡 FC 空の軌跡 SC 1203年 空の軌跡 the 3rd 1204年 零の軌跡 閃の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡II 暁の軌跡 1206年 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 作品始点の時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 界の軌跡 外伝 暁の軌跡 閃の軌跡NW ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 閃の軌跡 閃の軌跡IV
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/177.html
暁の軌跡の時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd 零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 現在進行できるメインストーリー(第三章中盤迄)は七耀暦1204年9月上旬~中旬(9月1日~18日)。「碧の軌跡」のインターミッション時~第3章開始までの間、「閃の軌跡」においては第6章のイベント開始前と推測される。 時期 出来事 参考 猟兵団《ニーズヘッグ》の分隊が壊滅。分隊長ナハト・ヴァイスはクロスベル自治州に逃亡 1204年9月 「暁の軌跡」序章 序章 遊撃士の仕事ナハト・ヴァイス、クロエ・バーネット遊撃士協会クロスベル支部にて準遊撃士試験に合格。同日、《エルフェンテック》社からの正式な依頼を受け、《N資金》詐欺事件の捜査を開始し、リベール王国ボース市へ渡航する。東ボース街道にてクロスベル警察のロナード・グリフィン上級捜査官が合流し、合同で捜査を行う事に。ボース市内の《カプア特急便》のオフィスに現れた元ルバーチェ商会の詐欺犯の身柄を確保するものの、王国軍への引き渡しは行わずにクロスベルへと帰国。クロスベル警察の官民合同プロジェクト《クロスプロジェクト》、《試験班》始動リベール王国で女王生誕祭が始まる一方、リベール王国軍や遊撃士協会に大規模テロの犯行予告がされる。同日、ツァイス中央工房から新型導力演算器《カペルⅡ》が盗難される。 【基準】 第一章 第一章 女王生誕祭の支援《試験班》、女王生誕祭を迎え深刻な人手不足に陥ったリベール王国の王都グランセル支部へ派遣される。グランセル支部での活動中、結社《身喰らう蛇》の構成員ギルバート・スタインと遭遇。これを退けるものの、《ジェスター猟兵団》と《ニーズベック》によるリベール王国での大規模なテロ計画を知る。遊撃士クルツ・ナルダン、王都地下水道にて猟兵の集団と交戦するも猟兵団《ニーズヘッグ》の分隊長アイリを取り逃がす。 +1日(1日後) 《試験班》、爆弾の捜索を開始。グランアリーナにて身元を偽って潜伏していた《ジェスター猟兵団》と戦闘後、王国軍司令部のカシウス・ブライト准将の作戦によって猟兵は全員捕縛され、テロ計画は未然に防がれる。 +1日(2日後) レイストン要塞に収監されていた、テロ未遂事件の主犯《ジェスター猟兵団》の分隊長ジェリコが、《ニーズヘッグ》のアイリに殺害される。同じく収監されていた結社のギルバート・スタインは、結社《身喰らう蛇》の執行者カンパネルラに救出される。 第二章 第二章 中央工房の盗難事件《試験班》、クロスベル市内各地で発生する以上事故の総合的調査を開始。ジオフロントにて大型の導力ロボットとの交戦中にクロスベル警察の《特務支援課》の援護を受け、以後は共同で捜査を行う。 +3日(5日後)? 《試験班》ナハト・ヴァイス、クロエ・バーネット、リーヴと《特務支援課》エリィ・マクダエル、ティオ・プラトーはエプスタイン財団のロバーツ主任より託された調査結果をツァイス中央工房のアルバート・ラッセル博士へ届けるべく、リベール王国へと渡航する。リベール王国での調査の結果、ZFCより盗難された導力演算器《カペルⅡ》を悪用したサイバーテロの計画がクロスベルにて進んでいる事を察知。夜、クロスベル警察は警官隊によるジオフロント制圧作戦を行うものの失敗。 +1日(6日後) サミュエル・ライトナー、犯行声明を自治州政府・警察・遊撃士協会に出す。ディター・クロイス市長、遊撃士協会にサイバーテロの阻止を依頼。遊撃士協会クロスベル支部は少数精鋭によるジオフロント各区画の制圧を開始《試験班》と同行するクロスベル警察のアレックス・ダドリー捜査官はC区画にてライトナ―の逮捕に成功するものの、ロナードは導力銃に撃たれ負傷。マリアベル・クロイス、契約を結ぶ猟兵団《ニーズヘッグ》のアイリを介して、拘置所内のライトナ―と接触。 +1日(7日後) 《試験班》、聖ウルスラ医科大学病院に入院したロナードを見舞う。 +1日(8日後) 第三章 第三章 要人警護の補佐《試験班》、クロスベル警備隊の防空訓練への参加を依頼される。 +不明(数日程度)? 《試験班》、レミフェリア公国に出発。 +1日 このページに登録されているタグ 時系列 暁の軌跡
https://w.atwiki.jp/aulegend/pages/13.html
発売前情報(零の軌跡概要) 舞台はクロスベル 牧歌的だったリベールとは違い、都会的・近代的な街、地理的・政情的、両方の意味で狭間にある街 経済、金融が大きく発達しているが、急激に発達したためあらゆる部分にゆがみが生じている、社会構造も不安定 警察官であるロイド達が社会の闇に挑んでいく 政治的な問題があり、警察力だけではどうにもならないこともある、そこにどう向き合っていくかがポイント ストーリー中でいろんな「導火線」が集まっており、それが一斉に点火して物語が進行していく 主人公ロイドが属しているのは、クロスベル警察の「特務支援課」 この課は遊撃士の活躍ぶりに対抗するために新設された弱小部署 民間からの細々とした依頼・要請の対応が主で、警察内では「貧乏クジ」「遊撃士の猿マネ」と侮蔑されている そのため志願者がおらず、ロイド・エリィ・ティオ・ランディの「ワケ有り」の四人の新人がメンバーとして集められた 警察は軍隊を持てない自治州で治安維持を受け持つが、帝国・共和国両方の派閥の議員からの圧力により、汚職事件、マフィアに十分対応しきれていない そのため市民からの信頼は失墜している 導力ネットワークを通じて、端末に市民からの支援要請が入ってくる、これが遊撃士掲示板と同じ役目 メインシナリオの行動によって「実績ポイント」が加算され、そのポイントに応じて2周目に色々と引き継げる 警察以外にクロスベルの軍隊として組織されたのが「クロスベル警備隊」 ロイド・・・正義感あふれる熱血青年、真面目で不正や暴力に立ち向かう、18歳、武器はトンファー、殉職した兄に意思を継いで警察官になった エリィ・・・クロスベル自治区のマクダエル市長の孫娘、18歳、武器は導力銃 ティオ・・・新装備「魔導杖」の実践テストにのため出向してきたエプスタイン財団所属の少女、警察官ではない、14歳 ランディ・・・素行不良でクロスベル警備隊をクビになったのを警察に拾われた軟派な青年、面倒見が良くみんなのアニキ的存在、21歳、武器はスタンハルバード メインはこの4人、他にも多数キャラクターが登場、顔グラ有りは40人くらい クロスベル市は上流階級・中流階級・下流階級の住む街がそれぞれある、駅とか広場とか歓楽街とか行政区とかマフィアのビルとか東方系の移民街や港などもある 遊撃士協会の支部もある クロスベル市内は王都グランセルの4~5倍の広さ 前作ユーザーさんからの不満に配慮して、ストーリー途中からバスで移動出来るように 背景の描き込み具合はかなり力を入れている PCユーザーの皆さんからPSPだとクオリティを心配する声があるが、PCのときと同じくらい時間と力をかけているので、全く心配ありません PCユーザーの皆さんも安心していただいて結構です アタックエンカウント・・・フィールドで敵シンボルに攻撃を仕掛けて、有利にバトルスタート出来るように 先頭キャラによって攻撃範囲や効果、攻撃方法が違う 戦闘には仲間全員で攻撃する「チームラッシュ」、仲間と一緒に攻撃を繰り出す「コンビクラフト」を追加 戦闘時の演出もかなり派手に パーティーの最大人数は6人、レギュラーは4人でサブ2人と入れ替え可能 戦闘に参加していないメンバーも一緒に戦える仕組みを考えている アーツのバランス、使いやすさを見直した 戦闘は体感的にスピーディーに オーブメントも強化されている、第五世代オーブメント「ENIGMA(エニグマ)」を使用 もちろん空の軌跡のキャラクターも登場、誰が出てくるかは秘密、まだ結末を迎えていないのでは?というキャラは作中で何らかの形で語られる ボイスは戦闘と一部感嘆表現部分が中心 先頭キャラクターによって街の人との会話内容も変わる 空の軌跡シリーズを未プレイの方も入って来れますし、空の軌跡シリーズからお楽しみの皆さんにも間違いなく楽しんでいただける 新たなに興味を持った皆さんとも「零」から歩いて行きたい 同時に「零」から「空」を超えていけるような「軌跡」を描いていきたい